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アニメとあとで読むに関するboxmanx99のブックマーク (8)

  • 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開2週目の感想エントリまとめ - まなめはうす

    1週目のまとめが反響あって来週も頼むと言われたので今週もお送りいたします。 今私のツイッタータイムラインではウマ娘一色だったこともあってエヴァより話題なのでは?と比較したところ、エヴァの方が多くて凄いなって思いました。やはり熱い思いを持っている人が多いようで、来週もまたリンクまとめることになるのでしょうか? それではどうぞ、お楽しみください。 3/14 シン・エヴァンゲリオン劇場版 [B! エヴァ] シン・エヴァンゲリオンで碇シンジが○○○○に△△した意味 シンエヴァ見てきた(たぶんネタバレがある) すでにエヴァンゲリオンもアスカも必要なかったことに気づいてしまった────『シン:エヴァンゲリオン劇場版』ネタバレ感想 - 高度資主義社会なんちゃら 【シンエヴァネタバレ解説】残酷な天使のように 少年よ宇部興産のすごい技術者になれ|アラスカ4世|note シン・エヴァンゲリオン劇場版は弱者の

    「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開2週目の感想エントリまとめ - まなめはうす
  • 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開から1週間分の感想エントリまとめ - まなめはうす

    3/4 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』冒頭12分10秒10コマが世界最速公開決定! 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ同時視聴イベントが開催 - ファミ通.com 3/6 エヴァとその謎を理解するための、たった一つの“あらすじ”|照沼健太|note #シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| チケット発売日の風景 - AQM 解呪と供養のためにシン・エヴァンゲリオンを観に行く - シロクマの屑籠 3/7 庵野秀明 エヴァ、再擧 月刊ニュータイプ96年5月号 エヴァ緊急ニュース 『シン・エヴァ』を観る前に── TV版・旧劇・新劇『エヴァ』シリーズを振り返るピックアップ! - 週刊はてなブログ エヴァは25年の月日に潰された 3/8 公開日 庵野秀明はもうエヴァンゲリオンを創れない|小山晃弘|note デス魔道エヴァQ - 指輪世界の第五日記 シロクマ先生と同じく、エヴァンゲリオンの葬式に参加し

    「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開から1週間分の感想エントリまとめ - まなめはうす
  • 追悼「シン・エヴァンゲリオン劇場版:呪」|小鳥猊下

    *以下のリンク先を読んでおくと、呪いの効果が高まります。 アニメ「2021年のエヴァンゲリオン」雑文集(1/25~3/5) 旧劇のときにはこの世にいなかった人と席をならべて見て、終わったあとはいっしょに少し話をして、作を目にすることのないまま、この世を去った人たちに思いをはせました。旧劇からのファンと新劇から入ったファンでは、シンエヴァの受け止め方はかなり違うだろうことは理解しています。なので、ファースト・インプレッションでの言い過ぎをまず少し修正しておきますね。 「一般的な映画としては佳作から凡作の間くらいかもしれないが、エヴァンゲリオンとしてはゴミ」 2時間35分の半分ぐらいを過ぎたあたりから、もう腕時計ばっか見てました。私小説とプロダクトを両立するダブルエンディングは儚い妄想であり、「One Last Kiss」と「beautiful world(da capo ver.)」もスタ

    追悼「シン・エヴァンゲリオン劇場版:呪」|小鳥猊下
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品

    筆者は、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマった世代だ。だから、ニュートラルに『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を評価することはできない。主観的な印象としては、10点満点中で350万点ぐらいの作品なのだが、『新劇場版』から入り、『破』が一番好きだという観客にとっては意味不明で3点ぐらいの作品なのではないかと危惧もしている。 だから、レビューは、いわゆるニュートラルで客観的なレビューではないかもしれない。かつて、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマり、人生の道すら踏み外してしまったかもしれない一人の人間として、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に向き合って絞り出した感想のようなものだ。 ネタバレを遠慮なく行ってしまうので、未見の方がレビューを読むことは推奨しない。まずは自分の眼で見に行くことを強くオススメする。 世界を終わらせる物語ではなく、生命を育もうとする物語を描く 初見の印象は、大満足で、期待

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』レビュー かつて監督自身が引き起こした巨大な「インパクト」にケリをつけた作品
  • シンエヴァ、アスカを愛してきた話する(ネタバレ) - たまごまごごはん

    エヴァの最後を見届けてきた。 なので惣流・アスカ・ラングレーの話をする。これを「お気持ち」とかいう人がいるなら別にそれでいいけど呪いが噛みつきにいきます。 以下シンエヴァのネタバレ。 アスカが新劇場版で「惣流・アスカ・ラングレー」ではなくて「式波・アスカ・ラングレー」になったことで、当初から「???」があったんだけど、それがだいたいわかったのが今回ということに。なるほどね、綾波シリーズみたいなものなのね。 ぼくはTV版からずっとアスカという存在に激しい衝撃と性欲と愛情と恋愛と恐怖と畏怖と憧憬を抱いてきて、だから「式波」とかいわれても「好きなの惣流なんだけど…まあかわいいからいいや、フィギュア買ったお!」みたいな気持ちと「なんだよ惣流を返せよ、惣流はどこにいったんだよ!」みたいな気持ちがせめぎあってきていた、イマジナリー惣流・アスカ・ラングレーを胸に飼いつつもLASだった大人。それがもう二十

    シンエヴァ、アスカを愛してきた話する(ネタバレ) - たまごまごごはん
  • 『シン・エヴァンゲリオン』観てきた || ACID BAKERY

    ので、ちょっと吐き出すし、ネタバレをするし、書き終わったら横になる。 何かが完結するということは、そのコンテンツのコアが自分にとって何だったかを突きつけられる事を意味すると思うんですが、人によっては人類補完計画の解明だったかもしれないし、痛快な戦闘シーンだったかもしれないし、キャラクターたちの行く末だったかもしれない。リアルタイムで大分のめり込んでいた自分にとって、『エヴァ』のコアとは「LAS(シンジと惣流(式波)・アスカ・ラングレーのカップリング)」だった……のだと、思い出しました。未だ人様のレビューは読んでないんですが、たぶん詳細な考察とか『エヴァ』に絡めた自分史のようなものが溢れかえっていると思います。自分としては全盛期の頃ほどの熱が無く、そういったレビューを読み漁りはしても書き残しはしないかなと予想していました。このざまです。 嫌な予感はしてたんですよ。ケンスケの前で惜しげもなく裸

  • シン・エヴァで氷河期世代は救われない

    シン・エヴァを見ながらボロボロと涙がこぼれていた。 それは内容に感動したからではなく、「あ、自分は救われないんだな」と思ったから。 それから感想をいくつか読んだけど、「大人になった庵野がオタクを裏切った」みたいな評は間違っていると思う。 そもそも旧劇からして「これはただのアニメ!お前ら大人になれ!」ってメッセージだったじゃん。 当時はそのメッセージは意味あったと思う。 だって、当時のオタクは生活の余裕から大人にならない選択をした人々だったからね。 でも、そのメッセージって今のアラフォーになったオタクには残酷すぎないか? 「恋人を作れ!」「家族を持て!」「現実の幸せをつかめ!」っていくら言われても、今さら恋人や家族を作る経済力は俺にはないのよ。 ほんと見終わって脱力したよ。庵野は家族を作れたかもしれないけど、それは経済的に成功したからでしょ? この映画を絶賛しているやつって、なんだかんだ結婚

    シン・エヴァで氷河期世代は救われない
  • ぼくの地球を守って|バンダイチャンネル

    月にいた前世の記憶を持つ少年少女を描いた日渡早紀の人気少女コミックを「うる星やつら」のやまざきかずおが監督したSFファンタジー。内気で優しい高校生・坂口亜梨子。ある日彼女はマンションの隣人である小学生・小林輪を過ってベランダから突き落としてしまう。それをきっかけにして、前世の「月の記憶」が覚醒してしまう輪。同じ頃、亜梨子はクラスメイトの小林迅八・錦織一成が共有して見ている「月の夢」の話を聞き……。

    ぼくの地球を守って|バンダイチャンネル
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