本記事では桃子の「踏み台」について考えたいと思います。 桃子の「踏み台」については桃子自身が「大人と対等に渡り歩くアイテム」とのことをユニット時の台詞で言っていますが、これがどういうことなのかについて、想像を交えながら考えていきたいと思います。 お見苦しい点も多々あるとはございますが、本当に言いたいのは最後の「2年目の誕生日時の台詞」についてですので、どうかそこまでお付き合い頂ければ幸いです。 1.目線を合わせるということ 冒頭からいきなり少し脱線してしまうのですが、フランスで生まれた認知症の人に対するケアの姿勢として、「ユマニチュード」というものがあります。 「ユマニチュード」と検索されるとすぐに出てくると思うのですが、「ユマニチュード」において大事なことの一つとして挙げられるのが、「目線を合わせること」です。 「認知症」という要素だけだとイメージし辛いかもしれませんが、ご老人の方をイメ
黄緑野郎 @kimidoriyaroro 桃子先輩について考えると、になちゃんのクリスマス絵(Twitterからのを思い出してなんか辛くなるからもう駄目 2016-01-06 00:19:49 黄緑野郎 @kimidoriyaroro 桃子先輩については自分全然わかってないから、真の桃子Pからしたらそんなことないぞ甘い!って怒らるかもしれないけど。家庭にイチモツあるドルとしてどれくらい情報があるのか知らんのですよ 2016-01-06 00:35:56 黄緑野郎 @kimidoriyaroro 高木の家計だからな。「有名子役だから引き取ってみたら飛んでもない闇を抱えていたでござる」でもあり得るでしょう。そこで、有名子役時代までは家庭が順風満帆だったのか、そもそもそれ以前から崩壊していたのを桃子の存在で繋ぎ止めていたのか的なアレは…… 2016-01-06 00:43:11
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