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中国に関するbpoqneedingのブックマーク (2)

  • 香港で1カ月ぶりデモ行進 「運動はまだ終わらない」

    香港(CNN) 香港で1日、約1カ月ぶりに「真の普通選挙」を求めるデモが行われた。参加者は運動のシンボルとなった黄色い傘を掲げ、「真の民主化を」と叫びながら通りをデモ行進した。 デモに加わった学生指導者の1人、黄之鋒(ジョシュア・ウオン)さん(18)は「雨傘運動がまだ終わっていないことを示したい」と力を込めた。香港の行政長官を選ぶ2017年の選挙を巡り、真の普通選挙を求める学生団体などは昨年、約2カ月半にわたって香港の中心部を占拠する抗議運動を展開していた。 ただ、1日のデモの参加者は主催者側が見込んでいた5万人を大きく下回り、推定1万3000人にとどまった。香港警察の集計では8800人としている。 それでも参加者の1人は、現在の選挙制度改革案では到底不十分だと香港政府に再認識させる目的は達したと強調。「デモだけでなく不服従運動を通じて、真の民主化を求める政治的圧力はもっと強まるはず」と予

    香港で1カ月ぶりデモ行進 「運動はまだ終わらない」
  • 中国の「三戦」に立ち向かう方法 「戦わずして勝つ」戦法を封じ込めるための37の提言 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回「アジアの地政学を一変させるロシアのINF条約違反」と前々回「中国が開発する超音速ミサイルの脅威」は、主にミサイルの問題を中心に中国を念頭に置いた抑止と防衛の議論を展開したが、今回は若干趣向を変え、こうしたハードな軍事力に関する議論とは別の観点からの対中対抗策を巡る議論を取り上げたい。 それは中国のいわゆる「三戦(輿論戦、法律戦、心理戦)」への対抗策についてである。 中国が、ハードな軍事力を中心とするキネティック(kinetic:動的)な能力ばかりではなく、ソフトな宣伝戦やプロパガンダといったノンキネティック(non-kinetic:非動的)な取り組みも強化しつつあることは、つとに強調されている。 そこで今回は、こうした中国のノンキネティックな攻勢の代表例として「三戦」の問題を取り上げ、それがいかに国際秩序の根的な基盤に挑戦し、日をはじめとする周辺国の利益を損なうものであるかを指摘

    中国の「三戦」に立ち向かう方法 「戦わずして勝つ」戦法を封じ込めるための37の提言 | JBpress (ジェイビープレス)
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