16日午前9時ごろ、沖縄県の尖閣諸島の南小島の南の沖合で、中国の海洋監視船3隻が相次いで日本の領海に侵入したのを、第11管区海上保安本部の巡視船が確認しました。 3隻は午前10時現在、領海内で航行を続けているということで、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。 中国当局の船による尖閣諸島沖の日本の領海への侵入は、今月9日以来です。
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