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presentationに関するbricklifeのブックマーク (5)

  • プレゼンスライド英語化のススメ - tomoima525's blog

    ここ数ヶ月勉強会などで発表する機会がいくつかあったのですが、最近は技術系スライドをなるべく英語で作るようにしています。そこで英語でスライドを作るメリット・デメリットとちょっとしたコツについて、書きます。 英語でプレゼン資料を作るようになったきっかけ 海外エンジニア友人ができたから、というのが大きかったです。自分がプレゼンしている内容を理解してもらうのであれば、英語が一番良いと考えたわけです。あと、資料は大体SlideShareに公開しています。海外の人も多く見るサービスなので、英語で発信した方が意義があるんじゃないかと思って英語で作るようになりました。 英語でプレゼン資料を作ってのメリット 実際のところ英語で資料を作るのは毎回大変なのですが、以下のようなメリットがありました。 英語の表現が学べる こういう時はどう表現するのか?といったことを学べるのは良いです。 表現の仕方に困ったときは

    プレゼンスライド英語化のススメ - tomoima525's blog
    bricklife
    bricklife 2015/10/23
    「自分は英語でスライド作った際は、後日ブログに同じ内容で日本語で書いてフォローすることもしています」
  • スティーブ・ジョブズに学ぶプレゼンの秘訣

    ベスト・セラー「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」の著者で、Business Week のコラムニストでもある Carmine Gallo が書いた "10 ways to sell your ideas the Steve Jobs Way!" という資料を手に入れたので、簡単に内容を紹介する。 1. 最初は手書きで考えをまとめろ いきなりパワポの資料を作らず、まずは紙やホワイトボードなどで(訳注:neu.Notes+ でももちろんかまわない^^)、プレゼンの大まかな「流れ=ストーリー」を作るべき。つまらないプレゼンでは、観客はすぐに飽きてしまう。語るべき「ストーリー」がないうちにパワポの資料を作っても意味がない。 2. Twitter 向きの短いフレーズを使え Twitter の「口コミ効果」に関しては、いまさら強調するまでもないが、それを最大限に活用するには、140字以内に収まる

  • 勝たなきゃ意味ないんで。 | KOSHIMO BLOG

    僕のような独立系のCDが広告代理店から受ける依頼は、ほとんどが競合プレゼンです。代理店内のクリエイティブチームにCDとして参加して、プレゼンを勝利に導いてほしいと。けっこうな重責を担わされます。 大きなキャンペーンとなるとマーケティング(ストラテジー)プラン、クリエイティブプラン、メディアプランなどと複合的なプランの提案になるのですが、やはりクリエイティブが要となることが多いのです。 さて、では競合プレゼンに勝つにはどうすればいいか。 誰も発想できないような素晴らしいクリエイティブを考えて提案すればよい? 全く違います。 どんなに偉大なクリエイティブを思いついたとしても、クライアントのオリエン、求めているものと違ったらそれは選ばれません。 営業さんはクリエイターの暴走を鎮めるために、よく「勝たなきゃ意味ないんで」と言います。 まずクライアントに受け容れてもらえる案を考えましょうよ、勝たない

    勝たなきゃ意味ないんで。 | KOSHIMO BLOG
    bricklife
    bricklife 2014/02/12
    「競合プレゼンに落ちた結果を聞いて、あのクライアントは頭悪すぎだとか罵り始めるクリエイターに似ています」
  • Apple WWDC '97 Steve JobsによるClosing Keynote

    スティーブ・ジョブズ氏がAppleに復帰して初めてのWWDC '97で彼はClosing Keynoteを担当した。当映像はその全容である。なお当セッションの仔細については http://www.mactechlab.jp/oldmac/10658.html をご参照ください。

    Apple WWDC '97 Steve JobsによるClosing Keynote
  • 小泉氏・麻生氏のスピーチから学ぶ「思慮深き発言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回は、「思慮」という視点から、小泉総理と麻生総理の説得力を比較してみよう。アリストテレスは、話し手が信頼に値する人物だと判断されるように話せば、その人の説得力は高まると言っている。この話し手の人柄による説得方法は、エートスによる説得と呼ばれている。[1] では、どのような人柄が信頼につながるのだろうか。そのよりどころとして、アリストテレスは「思慮」という資質を挙げている。[2] 確かに、私たちには、思慮深いと感じる人を信頼する傾向があるようだ。では、どのように話せば、思慮深さが伝わり、エートスの説得力が高まるのだろうか。この「思慮」という資質については、フランスの批評家ロラン・バルトが興味深い解説をしている。 「思慮。これは、よく思案し、賛

    小泉氏・麻生氏のスピーチから学ぶ「思慮深き発言」:日経ビジネスオンライン
    bricklife
    bricklife 2012/08/21
    思慮深い発言が信頼を生み、説得力を高める。「思慮。これは、よく思案し、賛成と反対をよく考量する者の資質である。それは客観的な知恵であり、誇示された良識である」
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