凄い
![「オレオレツルだけど…」防犯ポスタコンクールに使われたイラストの破壊力がヤバい「将来有望」「冴えたオヤジギャグ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ddd58cdbaf44ca8a5c1d0ed84c4970f663a03246/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7ebf540eb53f2f8ec043c585164ba9f0-1200x630.png)
助けてあげようと思ってもらえるだけ、有難いんでしょうね。 そういう支援活動で、救われている当事者も、中にはいるんだと思います。 ただ、わたしも人間ですから、どこか上から目線の、ズレたアドバイスをされるたび、漫画のようなことを考えてしまいます。 発達障害は「治すべき」で、「克服すべき」もの? わたしにとっては、発達障害というのは、血液型のようなものです。 持って生まれた血液型のタイプが違うように、脳のタイプが「ADHD型」という感覚。 「Rh-の血液型は、治すことができます!克服していきましょう!」と言われたら、どうでしょうか。(該当者の方、すみません)。 (単純に比べられるものではないでしょうが)輸血で困ることもあるでしょうし、マイノリティということで、計り知れない苦労があるんだと思います。 でも、治すとか、克服するとか、そういうんじゃないですよね? わたしにとっては、似たようなことを言わ
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