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航空機に関するbrimley3のブックマーク (2)

  • 飛行機に乗り遅れ、3倍の値段を払って人生初のファーストクラスに乗ることになったオタク

    わかりやすいあらすじ 推しを見に東京から沖縄に遠征 ↓ とてもたのしい ↓ 帰る飛行機の時間間違えて乗れずにキャンセル扱いになる(当にバカ)(キャンセル料がっつり引かれる) ↓ ハイシーズンなので代わりの飛行機の空席が全然なく、確実に乗れるのが3時間後のファーストクラス ↓ 仕方ないので当初乗る予定だった飛行機の3倍の値段を払って人生初のファーストクラスに乗る ↓ とてもつらい

    飛行機に乗り遅れ、3倍の値段を払って人生初のファーストクラスに乗ることになったオタク
    brimley3
    brimley3 2019/08/20
    客室乗務員の一番強いやつみたいな人が挨拶しに来てくれて襟のジムバッジみたいなのを見せてくれた お金払うとこんなすごそうな感じの人に頭下げさせられるのか…と思うと罪悪感がすごかった←分不相応感がすごい
  • アメリカ全土に点在する巨大な矢印。この正体はいったい?

    アメリカの各地に、長さ約21mの巨大な「矢印」が横たわっている。しかもコンクリート製だ。これらはすべて1920年代に建造されたものである。 一体これらは何なのだろう? UFOを呼び込むためのものとか、エイリアンに合図を送っているとか、政府の陰謀めいたアレなのか?とか、オカルトめいた妄想がとまらなくなってしまうわけだがそうではない。 1920年代、航空機パイロットは危険なお仕事 当時、航空便のパイロットという職業はかなり危険なものであった。パイロットが生存中に飛行した時間を合計すると、平均でわずか900時間(37.5日)ほどで、まさに、死と隣り合わせの仕事だったのである。 大きな危険のひとつは夜間飛行だ。現代の東京上空であれば夜中に飛行しても自分の位置が分かるかもしれないが、当時のアメリカでは、夜間には何も見えなかったのである。 GPSはもちろん、航空図もまだなく、目印といえば、滑走路の脇に

    アメリカ全土に点在する巨大な矢印。この正体はいったい?
    brimley3
    brimley3 2018/06/24
    ほへぇ
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