問題になった山岳遭難では、救助に行った隊員も普通に一歩間違えたら死ぬような状況だった。隊員が要救助者をどうして落としたかって、低体温になってもう体が動かなかったからだ。意識もちょっと遠のくレベルだったと聞いている。そら遭難死するわなって場所に好きこのんで行ってる訳よ遭難した人は。 — 9-26.way-nifty.com (@LIVE2STRONG) January 25, 2016 もともと山岳遭難救助は訴訟なんかなくても背負うリスク(助けに行く側に死の危険がある)に全く見合わないもので、やる気に燃えていた隊員も引退後には「今思うとなんであんな無茶なことやってたんだろうって思います」と語ることが珍しくないような仕事なんだぞ。 — 9-26.way-nifty.com (@LIVE2STRONG) January 25, 2016 遺族が訴訟を起こした当時、知人に「大変な事になった。これは