パイロットが離陸前にシミュレーター訓練するように、フォレックステスターでFX、 米株・先物・暗号通貨トレードを過去検証しよう。
いつものところに改良?版を置いています。 ↓ガマウシさんに感化されたわけでは無いですが、NZD を追加しています。 ↓最近の AUDUSD をトレードするのに、NZDUSD も見た方が良いのでは?とふと思っただけですが、こうして分離して表示させてみると、やはり NZD の方がスムーズなんですよね。 ノイズの少ない動きならトレンド転換の方向性を見誤ることも少ないはずなので、ku-chartに分解してノイズの少ない通貨同士のペアを選ぶのも有りかなと思ってます。 (..それ以前にノイズの定義が難しいですが..。 ↓私の適当な思いつきで勝手に NZD を加えられては困る(!)という人向けに、計算対象通貨をオフにできるようにしています。 ↑ UseEUR = false のように設定すると、にょろ記号がグレーになり、計算値からその通貨が除外されます。これで主要4通貨だけでの分解なども簡単にできます。
2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 12月12日(月) 週末はFXの勉強会で、那覇に行ってきました。 寒い東京に比べると、暖かくて良かったです。 勉強会は、暖かいどころか、熱い感じで、専業や儲かっている人はみんな同じことをしていることがハッキリしました。 つまり、どんな時でも儲けられるわけではなく、儲けられる時に合わせて取引している点が共通点でした。 逆に、その儲けられるときは、同じ時間軸なら、どのようなテクニカルや手法も関係ないという点も確信が持てました。 チャートは前回と同じ11/8の米国大統領選挙で、まさかのトランプ当選のドル円相場、1時間足です。 前回と同じなので、11/7日(月)に空けた窓の部分が黄色い帯で示されています。 では、私の著書「臆病な人でも勝てるFX入門
今回はテクニカルアナリストのバカラ村が、デイトレードするときに役に立つツールの紹介だけでなく、使い方についても書いてみたいと思います。 取り上げるのは外為どっとコムの「外為注文情報」です。 「外為注文情報」を見ると、FXにはストップを狙う動きが多く、FXはゼロサムゲームだと言える動きが多々あることがよくわかります。 「外為注文情報」はFX業界最大手・外為どっとコムの顧客の注文状況がわかるツールです。 どのレベルに買いオーダーが多いのか、売りオーダーが多いのかがわかります。 為替市場全体の大きさから考えると、外為どっとコムの注文数は少ないと言えますが、為替市場のオーダー状況の縮図として考えられるのではないかと思います。 実際に「外為注文情報」の内容に沿って相場が動くことが多いので、信頼性があるツールだと考えています。 これが「外為注文情報」だ! まず、「外為注文情報」の見方を説明します。下の
ウワサのギャル男トレーダー登場! 「僕は勝ち続けると思います。市場環境が変わっても、『仮説→検証』のプロセスで新しい環境に合ったやり方を見つければいいだけだから」 そう話すのは、2015年2月に刊行した著書『東大院生が考えたスマートフォンFX』(田畑昇人著・扶桑社・税込み1512円)がベストセラーとなっている田畑昇人さん。そのギャル男な見た目とは裏腹に、FXに対して理論的にアプローチして勝ち続けている。 「『今、勝てること』と、『勝ち続けること』って大きな違いがあると思うんです。今、勝っているやり方でずっと勝ち続けられる保証はない。僕自身、本に書いたやり方をチューニングしながら使っているんです」 この言葉どおり、東京大学大学院の学費をFXからの利益でまかない、また、2014年から2015年にかけて、7カ月に渡って展開されたザイFX!編集部主催の「ザイFX!杯 FX毎日バトル!」では当初の宣
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く