パイロットが離陸前にシミュレーター訓練するように、フォレックステスターでFX、 米株・先物・暗号通貨トレードを過去検証しよう。
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いつものところに改良?版を置いています。 ↓ガマウシさんに感化されたわけでは無いですが、NZD を追加しています。 ↓最近の AUDUSD をトレードするのに、NZDUSD も見た方が良いのでは?とふと思っただけですが、こうして分離して表示させてみると、やはり NZD の方がスムーズなんですよね。 ノイズの少ない動きならトレンド転換の方向性を見誤ることも少ないはずなので、ku-chartに分解してノイズの少ない通貨同士のペアを選ぶのも有りかなと思ってます。 (..それ以前にノイズの定義が難しいですが..。 ↓私の適当な思いつきで勝手に NZD を加えられては困る(!)という人向けに、計算対象通貨をオフにできるようにしています。 ↑ UseEUR = false のように設定すると、にょろ記号がグレーになり、計算値からその通貨が除外されます。これで主要4通貨だけでの分解なども簡単にできます。
広告が出ないよう更新。 FXは大学生のころから数えるともはや10年目に突入するわけですが、 昔はアホなことばっかりやって、ホントに入金投資法ばかりしていましたとさ。 右も左もわかんなかったというか インジも、いろんなの導入しては捨てるのを繰り返してキマシタ。 株と為替って全然構造が違うので、 株に使ってるインジがFXにも使えるなんて考えないほうがいいというか そもそも“テクニカル”ってあんま情報としてのウエイト置かないほうがいいと思ってます。 てゆーか たくさんインジ表示してるのは雑魚だと思ってる。 ということで、今使ってるインジを紹介。 当然のごとく、作者に紹介の許可をもらったものではないのでそのへんはよろしゅう。 名前を紹介するのであとはググってください。 質問は受け付けません。 まずは基本のグリッド Grid_Builder-tobutori MT4の純正グリッドは線が入る位置が微妙
2社以上のMT4を同じ様に使う MT4対応であればブローカーを変えても同じ環境でトレードが出来るので助かります。 ただ、各MT4にインジやEAを入れ直したり、今あるトレンドラインを書き直したりするのは面倒です。 そこで、複数のMT4のインジケーターやチャート設定(テンプレート)を同期する方法を紹介します。 自分で描写したトレンドラインライン、表示している通貨ペアウィンドウ、チャート組表示なども同期可能です。 正確には”共有”なのですが”同期”の方がイメージし易いと思います。 MT4を別々に管理する必要がなくなるので便利になります。 具体手順 手順は簡単で、 右クリックしながらフォルダを移動させる だけです。 但し、EXPLZH(無料)というフリーツールが必要です。事前にインストールしておいて下さい。 *+Lhaca、Lhaplus同様の圧縮ソフトです。 EXPLZHをインストールしたら特に
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