株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。 2024年08月17日 昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。主人公の悲劇的な死をからませればなんでもこれぐらいの作品にはなるよ、と思いながら見続けてしまった。お盆の時節にも適していた。 ついでに言えば、綾瀬はるかの眉毛がヤンキーのように細くしすぎとずっと思いながら。ついでに言えば、三浦友和は息子(三浦貴大)の演技より大根になっていて、蓮舫のあざとい表情と逆で顔の表現が全くできない人になっていたので残念だった(そんなに下手な役者ではないのだが)。さらについでに言えば、松下由樹が脚本に生かされて時として痩せて見えた。やはり役者は脚本あっての役者。 今から半世紀以上前の『太陽にほえろ』というTVドラマを思い出す。あれは、いつも無名の役者が主人公になって一話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く