blogに関するbrochalfのブックマーク (4)

  • BLOG「芦田の毎日」: 後書きに代えて ― 累積について(1989年)

    後書きに代えて ― 累積について(1989年) 2006年04月08日 私の著作『書物の時間』序文(http://www.ashida.info/blog/2006/04/post_135.html#more)に続いて、後書きを掲載します。この後書き(1989年)は、序文(1982年)と7年間の開きがありますが、内容が裏表のようにセットになっています。今から思えばこの後書きは私の、大学との哲学的な決裂の宣言でした。 ●後書きにかえて ― 累積について(1989年) ① 同意の現在高 自分が当然のことだと思っていることでも、他人にとってはそうではないことがある。感情的なこと、価値に関すること、あるいは経験的なことについては、そういうことは、日常的にありふれたことであるにしても、だからといって理性的なことでは、それが例外的なことだとは言いきれない。むしろ経験的な類いのことについては、初めから他

  • BLOG「芦田の毎日」

    昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。 2024年08月17日 昨夜は、20年前の作品『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)全11話を一晩で全話見た。主人公の悲劇的な死をからませればなんでもこれぐらいの作品にはなるよ、と思いながら見続けてしまった。お盆の時節にも適していた。 ついでに言えば、綾瀬はるかの眉毛がヤンキーのように細くしすぎとずっと思いながら。ついでに言えば、三浦友和は息子(三浦貴大)の演技より大根になっていて、蓮舫のあざとい表情と逆で顔の表現が全くできない人になっていたので残念だった(そんなに下手な役者ではないのだが)。さらについでに言えば、松下由樹が脚に生かされて時として痩せて見えた。やはり役者は脚あっての役者。 今から半世紀以上前の『太陽にほえろ』というTVドラマを思い出す。あれは、いつも無名の役者が主人公になって一話

  • passo, ilpasso

    時間や空間を共有することが最近はやってますけど、映画は第一に「拘束されて見る」ことが何より大切な気がします。真正面から向き合って映画を見るのは楽しいです。映画館に足を運んで見るようにしていきたいなって、つくづく思いました。

  • http://www.newaudiogram.com/blog/taro/

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