らくらくホンシリーズ初のスマートフォンである『らくらくスマートフォン F-12D』。CPUは1.4GHzのシングルコアCPU『MSM8255』とイマドキの端末としてはローエンドと思いきや、最新端末だけにAndroid 4.0搭載、Bluetooth 4.0対応、810万画素カメラ装備など意外にあなどれないスペックとなっています。 本機の真骨頂は“人にやさしく、操作しやすいインターフェース”。本端末だけの“押した感触”のあるタッチパネルを採用し、タッチパネルスマートフォンを初めて操作する方にも押し間違いを少なくする配慮が施されています。 ソフトウェア面では、大きく押しやすいオリジナルメニューを採用しているほか、従来のらくらくホンシリーズと同じメニュー画面も用意しており、乗り換えユーザーもスムーズに使い始めることが可能です。これらのメニューには、おなじみの“ワンタッチダイヤル”ボタンを用意して
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