三菱マテリアルは東京工業大学と環境関連の次世代技術を共同で研究する拠点を設立した。次世代電池や二酸化炭素(CO2)の利活用などの技術開発に取り組む。同社の非鉄金属やリサイクルの技術と東工大の材料技術を組み合わせ、単独の研究では難しかった脱炭素関連の新技術や新材料の確立を目指す。7日に東工大の大岡山キャンパス(東京・目黒)に「三菱マテリアル サステナビリティ革新協働研究拠点」を設置した。設置期間
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