私の妻が以前夢に亡くなったはずのお母さんが出てきて、頭が寒いと言ってたそうです。その朝すぐに妻が私に話してくれたので、妻の実家にいる弟へ電話をしてお墓を見に行ってもらいました。 すると、お墓が少し壊れていて水が漏れていたために、お母さんの骨瓶に水がたまっていたのです。 なるほど、それで頭がさむいと・・・・。 そんな実体験があってから、結構夢の内容をチェックするようになりました。 もちろん、いつも夢を覚えているわけではありませんが、ユニークな楽しい夢から悲しい夢まで、意識していると結構覚えているものですね。 悲しい夢が、悲しい現実に結びつくとは限らないので、夢について悲観的になることはありません、むしろこれからどうしたら良いかの指標になれば、人生をもっと楽しく過ごせそうですね。 夢診断で、さっそくチェックされてみては?