生き方に関するbuenakunのブックマーク (7)

  • 人生の息苦しさについて - 僕と本と未来

  • 僕が好きな吉田松陰の名言を選んでみた - 僕と本と未来

    僕は吉田松陰を尊敬しているのだけど、今の僕の心に響いた吉田松陰の名言を選んでみた。松陰の行動は当にぶっとんでいてを読んでいてびっくりすことばかりだった。僕は一時期、吉田松陰の言葉を読みまくっていたことがあり、その時の吉田松陰のものの考え方や精神に深く共感し、今の自分の人生の行動の指針になっている部分がある。そんな僕の好きな吉田松陰の名言を紹介したいと思う。 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books) 作者: 池田貴将 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2013/05/25 メディア: 単行 この商品を含むブログ (15件) を見る 世の中の逃れに逆らっているかもしれない。自分にとって大事な人を、敵に回してしまうかもしれない。自分の美学を守るためには、そんな不安と戦うことになります。そのとき不安と向き合うことなく、現状を維持してもいいし、不安と戦い

    僕が好きな吉田松陰の名言を選んでみた - 僕と本と未来
  • 人から相談された時にどのように対応すれば良いのか?と教育の評価について - 僕と本と未来

    タイトルを全く気にせずに最初に個人的なことを書こうと思う。僕は最近、結構忙しいのでブログなんて書いてる暇があれば、ちゃんとプロジェクト進めろよって思うのだけど、最近学んだことで人から相談された時にどのように対応すれば良いか腑に落ちたので文章にしておこうと思う。 前回のブログの投稿から3ヶ月以上も経っていて時の流れは早いなあと思うとともに、この3ヶ月間はすごく刺激的なことも多くて、いろいろなことに精一杯頑張ったり、様々な分野のすごい経営者といろいろあってお話したり、いろいろなチャンスの場に行けたりと忙しいなりに少しだけだけど僕の中の霧が晴れて未来への道筋が見えてきた。 現状やらなければいけないことが多いのだけど、結構重要なことが何個もあるのだけど久しぶりにブログ書こうと思ったので書くことにした。それと最近、僕はすごく恵まれているなあと思うとともに成果も少しずつ目に見える形で出てきたのだけど、

    人から相談された時にどのように対応すれば良いのか?と教育の評価について - 僕と本と未来
  • 誰だって辛いことはあるんだよなあ - 僕と本と未来

    誰だって辛いことはあるんだよなって思う。僕は日々生きていく中で、「なんでこんなにしんどいんだよ」「辛すぎ、まじクソだな」みたいなことを考えたりすることもある。「なんで自分だけこんな目にあうんだよ」とかも考える。 そんな時は、うまくいっていそうな人を羨ましく思ったり、僕も今と違う状況ならもっとうまくいくのに、なんて考えてしまうこともある。だけど当はみんな何かしらの悩みを抱えながら生きている。毎日笑顔が絶えずに不安なことがないように見える人だって実は不安を抱えているけど見せないようにしているかもしれない。 当たり前なんだけど、誰だって悩みを抱えているし、辛いことだってあるという事実を理解しておくことは大事なんだろうなあと僕は最近思った。だからこうしてブログに書くことで自分に言い聞かすし、期間が合えば数回は読み返すだろうからブログはいいものだ。 美輪さんがたしか言っていたと思うのだけど、他人を

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  • 支援という言葉の違和感 - 僕と本と未来

    僕は支援という言葉を使うことに抵抗がある。なぜかというと支援というのは持っているものが持っていないものに対して一方的に施してやるみたいな感覚で受け取られてしまうことがあるからだ。 地位がある人や権力がある人などは支援ということばをよく使うのだが、それが傲慢であり上から目線であると気づいていない人は多い。他にも支援ってすこし傲慢だよねって理解しているつもりの人でも知識で知っているだけで現実では傲慢な態度をとってしまってしまう人も多くいる。 会社経営者やNPO経営者、人生結構うまくいって、あとは社会貢献してやるぞ!みたいな人にもどこか上から目線的で当に届けたい人への幸せに直結していない行動をとってしまう人たちもやまほどいるだろう。 僕もこんなこと書いているけど、どこか傲慢になってしまったり、上から目線的になってしまうことだってあるだろうしそこは気をつけなければいけないと思っている。僕はいつも

    支援という言葉の違和感 - 僕と本と未来
  • 人に迷惑かけたっていいよ - 僕と本と未来

    人に迷惑かけたっていいと僕は思う。 ただ、なんでもかんでも迷惑をかけるのはいけない。例えばわざと人に嫌がらせをして迷惑をかけるなんてことはいけないし、そんなことしちゃう人は「人に迷惑をかけてはいけないと1日100回唱えろよ」って思ってしまう。 僕がいいたいのは、「人に迷惑をかけていけない」という言葉のせいで辛い思いや苦しい思いをしている人がいるという事実があるということだ。 そもそも、人に迷惑をかけないで生きるなんて無理に決まっている。そして「人に迷惑をかけてはいけない」という言葉のせいで苦しんで助けを求められない人にとっては「人に迷惑をかけてはいけない」なんてことは誰にも言われなくたって当たり前に理解しているし、「人には迷惑をかけてはいけませんよ」という言葉をどや顔で言ってしまう人よりも100倍は理解しているだろう。 「人に迷惑をかけてはいけない」という言葉で苦しんでいる人は、少しの事と

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  • 正解のない時代をどう生きるか - 僕と本と未来

    正解のない時代をどう生きるのか 今の世の中は正解と言われる生き方なんてないということは若い人ほど感覚として理解しているだろうし、だんだんと多くの方が気づいてきただろう。この文章でなぜ正解のない時代なのかの細かい説明はする気はまったくないのですが、まあわかりますよね!?どう考えてもこういう道を歩めば絶対幸せになれる、成功できるなんてないですからね。 まあ、まだそういう幻想に取り付かれている人もたくさんいるとは思うのですが、この文章では正解のない時代ってどう生きればいいのか?ってことを僕なりに書いていこうとおもいます。それと僕自身だって正解のない時代にどう生きればいいのか?とかどのように考えていけばいいのか?なんてことの真理なんて分からないのですが、日々生きていく中で考えたことを書いていこうとおもいます。 とりあえず思いついたままにかいていこうと思うので順序もバラバラになるとはおもいますが、僕

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