s7graphviewはiPhone向けのオープンソース・ソフトウェア。iPhoneアプリを開発したいというニーズは増えている。だがWebベースの開発とは異なり、かつPC向けアプリとも異なるために勝手が掴めないと言った話もよく聞かれる。 デモ PC向けには既に多数のコンポーネントやライブラリが揃っている。iPhone向けにはまだまだ今後出てくる所だろう。だがライブラリの登場によって可能性が大きく変わる可能性はある。s7graphviewはその一つ、グラフライブラリだ。 グラフを描画したいというニーズは多い。アクセス解析やリアルタイムのデータの変化とビジネス面でのニーズも多い。s7graphviewはそのニーズにぴたりと当てはまることだろう。既に既存のアプリでも利用されているので安心感もある。 s7graphviewが描くのは折れ線グラフになる。複数の線を描画することが可能だ。iPhone上
iPhoneアプリでグラフを表示したいと思い使える物がないか検索してみました。 すると下記図のようなクールなグラフを簡単に描けるライブラリがありました。その名もs7graphview 使い方はとても簡単! http://code.google.com/p/s7graphview/ 上記リンクの右側にあるFeatured downloads:という所のs7graphview-basic-release.zipをダウンロードしてファイル一式を自分のプロジェクトに追加して使います。 ちなみに、DemoS7GraphView.zipというプロジェクトは私の環境では原因不明のエラーによりデモを実行してみることは出来ませんでした。 s7graphview-basic-release.zipを解凍すると下記のような3つのファイルが存在しており自分のプロジェクトの中で #import "S7Graph
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