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diyと役に立つに関するbugiugiのブックマーク (5)

  • 独学Linux : WiiリモコンでBerylを動かす方法《実践編No.3》

    4月4 WiiリモコンでBerylを動かす方法《実践編No.3》 カテゴリ:Ubuntu Linux3Dデスクトップ Ubuntu FeistyにBerylがインストールできたので、ついでにWiiリモコンを使ってみました。以前使えなかった赤外線センサーが使えるようになり、格段に操作性が向上しました! ←wmguiのインストールにも成功。すべてのボタンを認識しています。わかりにくいですが、IRの枠の中にある2つの小さな黒点が赤外線LEDの位置です。 Edgyで試したとき、Bluetoothアダプタのドライバはよくわからなかったので自力で組み込みましたが、今回試してみて、自動認識してくれることがわかりました。Wiiリモコンのドライバをインストールするだけで使えるようになるので、前より簡単に導入できます。 【参考】 WiiリモコンでBerylを動かす方法《実践編No.1》 WiiリモコンでBer

  • Wiiのセンサーバーを自作してみた: ポケットニュース

    そろそろWiiリモコンのCMOSイメージセンサを利用したWindowsソフトが出てきそうなのですが、Wiiを持っていないのでセンサーバーを使用するソフトが出ても試せない、それなら自分で作ってしまえということで、Wiiのセンサーバーを自作してみました。 PCでWiiリモコン使う際にはPCディスプレイ上に設置することになるので、電源はディスプレイのUSB端子から取ることにしました。 これなら電池切れの心配もありません。 Wiiに付属のセンサーバーには、バーの両端に赤外線LEDを5つ直列接続した回路がそれぞれ入っていますが、今回自作のUSBセンサーバーは入力が5Vなので赤外線LEDを3つずつ使うことにしました。 3個で足りなかった場合は並列接続で増やすことにします。 簡単な回路図 実際は電流制限用の抵抗で手頃な値が手元になかったため、100Ωと180Ωの抵抗を組み合わせて制作しています。 USB

    Wiiのセンサーバーを自作してみた: ポケットニュース
  • Wiiのセンサーバーを自作してみた(管理人日記) - むぅもぉ.jp

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

  • 第3回 USBからの電源で動作するパーツを作る

    夏だ!USBだ!面白グッズだ! イーレッツの一連の製品群以降(古くは充電一直線、そしてこの夏の新作となる風光迷微などなど)、USBを活用した、実用性のある面白い製品が数多く発売されるようになった。 いわゆる「光モノ」から「単に電池動作をUSBにしただけじゃん」というものまで各社から出ており、さらにはショップオリジナル(って店員の手作りですかね?)のものも販売されている。 つまり、創意工夫とセンスでオリジナルUSBグッズを作るのもアリということだ。夏休みの自由課題として「USBで動く××」を作った場合、学校の先生がその独創性を高く評価してくれるかどうかやや疑問が残るのだが、その辺は筆者およびPCUpdateは関知しない。健闘を祈る。 まずはUSBのおさらい 電力源としてUSBを使用するため、まずはUSBの規格についてちょっとおさらいしておこう。 USBは外部機器に電力を供給することができる。

    第3回 USBからの電源で動作するパーツを作る
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