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パソコンとソフトに関するbuhate50のブックマーク (2)

  • 固まるパソコン、瞬時に預金失う恐れ…不正アクセスの罠(1/2ページ) - MSN産経west

    ネットバンキングを利用している都市銀行から送られてきた乱数表と、通帳に残る不正送金の振込記録。振込先は見知らぬ人の個人口座だった=大阪市内(一部画像処理しています) 「それはウイルスです」。大阪市内の自営業の40代女性は、銀行員の言葉に耳を疑った。パソコン(PC)にはウイルス対策ソフトを入れていたはず。なのに、口座を確認すると見知らぬ女性名義の口座に196万円が振り込まれていた。個人情報を盗まれ、ネットバンキングに不正アクセスされたのだった。 6月11日朝。都市銀行のネットバンキングのサイトを開いた。「振込」を選ぶと、「誕生日」と「銀行から送られてきた乱数表」の数字を入力するよう求める画面が現れた。 「いつもと違う」。そう思ったが、PCにはウイルス対策ソフトが入れてある。「きっと不正アクセス対策でシステムが変わったんだ」と考え、求められた事項を入力した。 すると画面に「ただいま読み込み中で

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  • 【Q&A】XPあすサポート終了 感染率は「8」の21倍 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    米マイクロソフト(MS)が9日、基ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポートを終了する。終了の影響や背景などをQ&A方式でまとめた。 ◇ Q XPのサポート終了でどのような影響が出るのか A これまでMSはXPのセキュリティー上の弱点を修正するプログラムを月1回ペースで提供してきた。9日が最後の提供となり、それ以降は弱点の修正がなくなる。新たに弱点が見つかっても無防備であるため、XPを搭載したパソコンはハッカーの攻撃対象などになりやすくなる。MSは基的に10年間サポートを行っているが、XPは後継OS「ウィンドウズビスタ」の提供が遅れたため、平成13年の発売から、約12年半サポートした。 Q どうしてサポートを終了するのか A XPの発売当時はインターネットの利用者は5千万人だったが、25年には27億人まで増えた。ハッカーの攻撃対象は広がり、攻撃も高度化している。発売から12

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