精子取引トラブルで訴訟「京大卒独身日本人と信じたのに…経歴全部ウソ」3億3000万円の損害賠償求め、精子提供者(中国籍)を女性が提訴 1 名前:スペル魔 ★:2021/12/27(月) 22:32:59.21 ID:a6SPw2eM9 会員制交流サイト(SNS)で知り合った男性から精子提供を受け、子を出産した東京都内の30代の女性が、男性が国籍や学歴を偽ったことで精神的苦痛を受けたとして、約3億3000万円の損害賠償を求め27日、東京地裁に提訴した。SNSなどで個人間の精子取引が広がる中、代理人弁護士によると、実際のトラブルを巡る訴訟は全国初とみられる。 ◆性交10回で妊娠出産も…子どもは児童福祉施設へ 訴状によると、女性は夫と、夫との間で10年以上前に生まれた第1子と3人暮らし。夫に難病の疑いがあることなどからSNS上で精子ドナーを探し、2019年3月、20代男性と連絡を取り合い始めた。