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考え方とインターネットに関するbuhate50のブックマーク (2)

  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)

    ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

    炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)
  • ネットで人が集まる場所のつくりかた - 脱社畜ブログ

    中学生の時に、生まれてはじめて僕は「ホームページ」なるものを開設した。 当時は、家にパソコンが無いというような家庭も多く、「インターネット」は今のように「当然のようにそこにあるもの」では決してなかった。回線の速度も遅く、接続料も日中は定額ではない。あの頃は、見たいサイトを片っ端から開きまくった後に、回線を切ってオフラインにして接続時間を節約するなど、結構涙ぐましい努力をしながらインターネットを楽しんでいた。 そんな時代に、僕が開設したホームページは実にお粗末なものだった。自己紹介と中二病的なコラム、掲示板、リンク集――コンテンツはそれだけだ。コラムの内容は当に酷くて、思い返すと今でも恥ずかしさで死ねるような気がしてくるのだけど、当時の僕はそんな自分のホームページに、世界中から人がたくさんやってくるだろうと気で思い込んでいた。 もっとも、それが根拠のない妄想であることが分かるまでには、そ

    ネットで人が集まる場所のつくりかた - 脱社畜ブログ
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