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考え方と読み物に関するbuhate50のブックマーク (3)

  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
  • ネットで人が集まる場所のつくりかた - 脱社畜ブログ

    中学生の時に、生まれてはじめて僕は「ホームページ」なるものを開設した。 当時は、家にパソコンが無いというような家庭も多く、「インターネット」は今のように「当然のようにそこにあるもの」では決してなかった。回線の速度も遅く、接続料も日中は定額ではない。あの頃は、見たいサイトを片っ端から開きまくった後に、回線を切ってオフラインにして接続時間を節約するなど、結構涙ぐましい努力をしながらインターネットを楽しんでいた。 そんな時代に、僕が開設したホームページは実にお粗末なものだった。自己紹介と中二病的なコラム、掲示板、リンク集――コンテンツはそれだけだ。コラムの内容は当に酷くて、思い返すと今でも恥ずかしさで死ねるような気がしてくるのだけど、当時の僕はそんな自分のホームページに、世界中から人がたくさんやってくるだろうと気で思い込んでいた。 もっとも、それが根拠のない妄想であることが分かるまでには、そ

    ネットで人が集まる場所のつくりかた - 脱社畜ブログ
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