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お屋敷と豪邸に関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • きらめく庭と広大なお部屋。京都の風格ある豪邸(京都市左京区219㎡の売買物件) - 物件ファン

    春の息吹に包まれ 悠然と佇む、 旅館のような邸宅。 風格のある数寄屋門には 季節の心遣いが添えられ。 ガラリと門を開けると 洗練された和の空間が広がります。 まずは石段のアプローチへ。 丁寧に作り込まれた 和風庭園に心癒されます。 足元からは 春の香りがにおい立つよう。 テラスからは 京都の山々が望めます。 ここで朝のコーヒーをゆっくり飲む時間、 想像しただけで、なんて贅沢な… お家に入るまでの間だけで、 こんなにも癒されるなんて。 日々、帰宅するのが 楽しみになることでしょう。 間取りは5SLDK、 土地面積は413.23㎡という まごうことなき豪邸です。 玄関もなんと品のいいこと。 網代天井と建具の格子に 色濃く映し出される美しい陰影。 お香を焚きたくなる 上質な空間です。 こちらは玄関の先にあるホール。 ゆとりのある空間なので、 ちょっとした応接はここで できてしまいそうです。 どこ

  • かつて伯爵が住んでいたロマンチックな洋館に新たな息吹を。(神戸市中央区202㎡の売買物件) - 物件ファン

    まるで映画小説の世界に 紛れ込んだかのような ノスタルジックな洋館です。 現在のオーナーさん曰く かつて伯爵が住んでいた お屋敷なんだとか…! 築年数は不詳ですが 大正から昭和初期の 戦前建築だと推測されます。 建物面積は202.99㎡。 三角屋根や横板張りの外壁など まるで山小屋のような外観。 間取りは3階建の8LDK。 低地に建っているので 玄関は2階にあります。 味わいたっぷりの レンガ積みの門を抜けて… 橋になっている アプローチを通って中に入ります。 まず目に飛び込んでくるのは 重厚感のある立派な階段。 1階の居室から順に見てみましょう。 階段を降りて 目の前のお部屋に入ると 洋館好きにはたまらない空間が…! 漆喰の壁に施された腰壁の装飾や 一枚板のフローリングなど… 素朴でありながら手が込んだつくりに 思わずため息が漏れてしまいます。 天井には美しいレリーフが 当時のまま残さ

  • 「うちの庭からSUPで川にお出かけ」が叶う豪邸(神奈川県逗子市236㎡の売買物件) - 物件ファン

    「庭からSUP乗ろうよ」って パワーワードを繰り出せる、 規格外のお屋敷です。 お庭についてはじっくり後述するとして まず内装からご覧ください。 初っ端からこのリビングが凄すぎて… 圧巻のあまり思わず拍手。 リビングって言われないと分からない。 もはやホール。 美術館のような高い天井を 品よく照らす間接照明。 連なる大きなアーチ窓も 大層美しいです。 こちらは、 ミュージカルが始まるのかな? ってくらいゴージャスな 玄関ホール。 『美女と野獣』に出てきそうな キャンドル型ライトがハマっている。 間接照明で上品に照らされた 折り上げ天井が美しい。 そりゃあこの内装には シャンデリアが似合いますとも。 見るからに手触りの良さそうな 手すりや建具たち。 階段柵も大きな窓建具も 細部までこだわられていて、うっとり。 キッチンだって品がいい。 天窓があるのでしょうか。 オンステージみたいな陽の入り方

  • ノスタルジックな絶景を優雅に堪能する、丘の上のお屋敷暮らし。|静岡県浜松市 賃貸 346㎡ - 物件ファン

    なんと美しい絶景のパノラマ。 格子の上げ下げ窓や 板張りの壁面など 洋館を思わせる内装も素敵…! 街を見下ろす高台の角地に建つ 専有面積345㎡ものお屋敷です。 間取りは、居室が6室に キッチンの両側にそれぞれ リビングダイニングがあって、 バスとトイレは3つずつ。 いやはや、ものすごいサイズ感ですね。 玄関から見てみましょう。 存在感のある照明が出迎えてくれる モダンな玄関ホール。 正面のガラス扉を開けた先には、 まるでダンスホールのような 1つめのリビングダイニングがあります。 お家全体が洋館風というわけではなく、 基的にはラグジュアリー感漂う シックな内装になっているみたいです。 バーカウンターで 今の気分にぴったりのドリンクを 手にしたら、そのまま左奥に進んで 建物から張り出した多角形の洋室から 窓の外を眺める贅沢なひとときを。 ぽつんと置かれたあの椅子に 座ったら、どんな気分だ

  • 大佛次郎先生が設計し、暮らした、鎌倉の邸宅 - 物件ファン

    以前、物件ファンでご紹介した 大佛次郎先生の茶亭。 なんとあの茶亭の向かいに現存する 大佛先生のご自宅が、 継ぎ手を探しています。 日家屋(しかも茶室付き!)の横に 洋館がついた、 大正〜昭和初期の文化を纏った建物。 何と言っても 大佛先生ご人が 設計をされたというのですから、 先生の暮らしへの眼差しが詰まった 建築となっています。 (設計に関しては、 部分的に建築家・土浦亀城さんが 関わったと記録が残っているそうです。) 茶亭では客人のおもてなしを、 この自邸では日常生活を、 と使い分けておられたそうです。 さてさて前情報だけでも 目眩がしそうなほど貴重な建築。 表門から順に見ていきましょう。 写真からも現地の 凜とした空気が伝わってくる。 この玄関だけでも じっくり拝見したい風格です。 なんと立派な沓脱石。 玄関を上がると 3畳二間の書生室。 当時の建築で度々見られる 玄関脇に作ら

    大佛次郎先生が設計し、暮らした、鎌倉の邸宅 - 物件ファン
  • 圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン

    お屋敷が好きです。 あまりにも広すぎて 自分が生活しているのを 一切想像できないような そんなハイパーなお屋敷が。 こちらの敷地面積、 2692.99㎡(814.62坪)。 なかなかお目にかかれない数字です。 たまらないですね。 間取りは、14LDK+K+土蔵。 広さでいうと578.58㎡(175.01坪)。 すごすぎてちょっとよく分からない。 大正時代に建てられた2階建。 一階の間取りがこちらで 二階の間取りがこちら。 母屋の他に石蔵、 納屋などが3棟含まれています。 圧倒的すぎてゾクゾクする。 どんなお方が住んでいたのだろう。 納屋もご立派。 お庭との間には水路が。 石の上に柱を直に建てる、石場建の構法が見えます。 寺社仏閣などでもよく使われていて、 地震に強く湿気避けにもなるそう。 お庭は雄大な池があり 飛び石のある風流な造り。 庭というか、もはや公園というか…な規模。 今の季節は春

    圧倒的なお屋敷。大正時代の14LDKK! - 物件ファン
  • 8LLDDKK+2S(エレベーター付き)でも見て落ち着きません? - 物件ファン

    自分の世界に1ミリも交わらなかったような、 清々しいくらいの豪邸を見ると、 羨ましいを通り越して、 むしろ晴れやか気持ちになりませんか。 だってほら、 こちら庭……とのことなのですが、 公園…ですよね!? てとてと、と歩くと たわわに実った果実の木の横に バーベキューコンロなんかがあって、 倉庫か何かかと思えば 大型犬の犬小屋だそうです…! あれ、私が知ってる犬小屋と違う…… なるほど確かに大きなもふもふ君が 走り回っても問題ない広さ……。 いけない、庭ですでに満足してたけど 肝心の内装、見ていきましょう! まずは間取り図から。 ええと…どういうことなんでしょうね…? 少しずつ読み解こう、ということで、 1階から順番に見ていきましょう。 玄関には立派な大理石。 奥に緑の窓と、ゴージャスな像があって、 ゴクリと息を呑む……。 もちろん応接室なんかもあって……。 思い描いたままの豪邸で嬉しい…

    8LLDDKK+2S(エレベーター付き)でも見て落ち着きません? - 物件ファン
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