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アパートと中野に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • やっぱり、昭和レトロな木造アパートが好きなもんで。|東京都杉並区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    この雰囲気、やっぱり好きだなぁ。 漂う、昭和のかほりと温もり。 外観も、最高ではないですか。 小ぶりで、年季の入った…いや、 シャビーな白壁が何とも良い味わい。 ブルーグレーの階段や窓枠、 グンと伸びたソテツの木。 この雰囲気は、作ろうと思って 一朝一夕でできるものではありませんからね。 間取りは6畳が二間。 ふむふむ、使い勝手も良さげだし ひとりでも、ふたりでもいいな、 と思えるサイズ感。 玄関ドア上のモールガラスがまた たまらないですね。 こういう古いガラスは 出来る限り大切に残してほしい。 ちゃんと下駄箱もありますよ。 さてさて、 どんなレトロ部屋が待ってるかと思ったら これです。 良い意味でのギャップに、きゅん。 昔のままの窓からたっぷりの陽射しが ステンレスのワークトップに反射する。 なんだろ、この切なくなるような懐かしさ。 白壁に藍色のタイル、 大好きな組み合わせ。 ピカピカの

  • 淡くて渋くて新しい。 - 物件ファン

    とにかく日当たりが良くて最高。 二面採光というのはもちろん、 窓自体が結構大きいのかな、と。 膝くらいまでの高さで ガバッと開いている。 ちょっと古めのアパートの お部屋ってこれぐらいの 高さの窓が多い気がする。 日人の部屋でのくつろぎ方が、 まだ床座が主流だった頃に 座った時に外の景色が 見られるように この高さが一般的だったのかも。 なるほど、1987年築のアパートを リノベーションしたようで納得。 それにしても綺麗に 生まれ変わっていますね。 白の壁に板張りも 雰囲気にマッチしています。 アンティーク調の照明も 良いですね。 日が暮れた後に、ポッと優しく お部屋を照らしてくれそう。 テラコッタタイル風の床材。 この紅茶みたいなくすんだ色 結構好みです。 人間味を感じられる 珪藻土塗りの壁。 色も良いし、味わい深い。 6畳との事ですが、 収納がオープンクローゼット だからかな、広く感

    淡くて渋くて新しい。 - 物件ファン
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