421㎡の敷地に立つ、情緒あふれる鎌倉の蔵付き古民家でスタートする夢。（神奈川県鎌倉市223㎡の売買物件） - 物件ファン
421㎡の敷地に立つ、情緒あふれる鎌倉の蔵付き古民家でスタートする夢。（神奈川県鎌倉市223㎡の売買物件） これはこれは良い予感しかしない 古き良き和の古民家ではないですか。 この門構え、只者ではない…！ 溢れ出る風情、情緒、品格…。 場所が鎌倉と聞いたら、納得！でしょうか。 想像する「鎌倉」の建物や空気感、 そのものではないですか。 こちらは暖簾を外した様子。 春の頃でしょうか、 チラリ見える枝垂れ梅が風情満点。 雨の日のしっとりした風景もまた良しです。 鎌倉といえば、梅雨の紫陽花ですし。 門をくぐった先にある、表玄関。 今やなかなか見られないガラス戸、 磨りガラス部分から差す光が柔らかい。 入ってすぐの広い客間は 柿渋の板の間に ドーンと天然木の立派な掘り炬燵が。 どっしり焦茶色の古家具たちが 落ち着きと温かみを加え 豊かな団欒スペースになりそうです。 古い木箱を積み上げた棚のようなこ
京都・大原。川沿いの広大な敷地に点在する7棟で、あなたなら何はじめる？ (京都市左京区855㎡の売買物件) - 物件ファン
京都・大原。川沿いの広大な敷地に点在する7棟で、あなたなら何はじめる？ (京都市左京区855㎡の売買物件) 「あなたならここで何をはじめますか？」 取り扱い不動産サイトの紹介ページで そう書き出されるこの物件。 まさに、使う人によって 百人百様に受け取り、 それぞれ違った使い方をするだろう すさまじいポテンシャルを持っています。 それはもう 間取り図を見るだけで伝わるだろうと。 ね。 間取り図と言いつつ、 敷地図も描かないと説明ができない 敷地の広さと棟の多さ。 敷地に複数の建物が建つ場合、 A棟、B棟という表記をすることも多く、 D棟くらいまでは見ることがあるのですが… 本物件はこのトイレ棟と 工事車両もおさまりそうな この大きなガレージまで入れると Fを超えてG、Hの表記まで。 なかなか見ないです。そんな物件の、 道路に面した敷地への入り口がこちら。 一見すると 少し地味に感じるかもし
京都の庭付きカフェが、私の家。（京都市北区54㎡の売買物件） - 物件ファン
好きな物件のテイストのひとつが 「カフェみたいな家」なのですが、 ここはズバリそんなお家に住む夢が 叶いそうな物件です。 京都の賀茂川まで徒歩2分の立地。 築90年以上経っていると見られる建物を 凛とした空間にリノベーションしています。 全体的にナチュラルで 木のぬくもりを感じられる空間。 ほっとひと息つける、 プライベートカフェのような一軒家です。 リビングには 備え付けのソファが。 しかも設計士さんが プランニングされたものだそうで！ 落ちついたブルーグリーンの生地は 自然な光沢があり、 滑らかで肌触りが良さそうな質感。 ふかふかと厚みがあります。 今すぐぼふっと沈みこみたい。 お昼寝、しちゃいたいですね… さぞいい夢が見られそうな…。 上部に設置された 透明ガラスのシェードが ソファを引き立ててくれます。 シンプルだけど存在感があってかわいいな。 ソファの横にカウンター、 そしてグリ
ほんのり甘く、本格派。世界でひとつだけの“おうちカフェ”にようこそ！ - 物件ファン
「いらっしゃいませ」 サロンエプロンを巻いたオーナー夫婦が 出迎えてくれそうなカウンターキッチン。 まるで隠れ家のカフェのような オシャレな空間にひと目惚れ。 こんなおうちで暮らせたら どんなによいでしょう！ アンティークな ポスト付きランプが目印の一戸建て。 ミントグリーンの外観にホワイトのサッシ。 どこか海外のような雰囲気が センスのよさを予感させます。 1階に大きなLDKとサニタリー 2階に個室をまとめた一戸建て。 お子様連れファミリーにピッタリですね。 玄関を入ってまず目に入るのは 真鍮のナンバリングプレートが施された 水色の階段です。 遊び心でお出迎え！ 右手にはカウンターキッチンが。 雰囲気たっぷりの黒板ボードは 職人さんの手作りだそう。 お客さんが喜ぶウェルカムボードにしたり 家族の伝言板にしたり その日のメニューを書いたりしてもいいな。 この景色、まるでカフェみたい！ お部
草屋根の住居付きカフェギャラリー - 物件ファン
草屋根って、つまり屋根の上が芝生とか 草とかが生えて居る土が乗ってる状態をさします。 直射日光とかを避けることができるので、 建物内部の温度が 真夏でもそこまで上がらないとか、 何より見た感じが可愛いとか、 色々な理由で憧れるのですが、 重さや維持管理の都合なんかもあって なかなか日本だと少ないタイプ。 でも今回の物件は その少ない草屋根の上に、 カフェとギャラリーを併設！ って夢のような暮らし。 出典: suumo.jp しかも大胆に一階をギャラリーにして、 二階をカフェに。 居住スペースもあって、 一階のギャラリーの横に。 駐車場も広くって、 敢えてアスファルトを避けたであろう この感じ。 出典: suumo.jp 乗用車５、６台停められそう。 玄関を入ると 中は山小屋風の作りで。 出典: suumo.jp 躯体の木材もむき出しにしつつ 漆喰だろう白壁も爽やか。 出典: suumo.j
琵琶湖の近くで、カフェと雑貨屋、はじめました。 - 物件ファン
いつか、自分の雑貨屋を。 自分のカフェを。 そう憧れている方はきっと多いはず。 そんな方におすすめしたいこちらの物件！ 出典: suumo.jp 琵琶湖からほど近く、都会の喧騒から離れたこの場所で、家とお店、どっちも一緒に手に入ります！！ 間取り図はこちら。 出典: suumo.jp ちょっとわかりにくいですが、1階の玄関を入ると、約21畳の洋室。 出典: suumo.jp こちらは雑貨屋さんで使われていたよう。 無垢の床がいい感じです。 出典: suumo.jp 入り口はこんな感じで、南欧を彷彿させる外観。 手前にある小屋、かわいいなぁ！車も2台とめれるよう。 出典: suumo.jp で、先ほどの雑貨屋スペースの奥の扉を開けると、こちらのカフェスペースに。 出典: suumo.jp こちらも30畳弱あるので、結構な席数が確保できます！ 出典: suumo.jp ちょっと奥まったこちらの
ちょっとした田舎でカフェとギャラリーと畑をやりながら - 物件ファン
夢みたいですか？いいえ、そんなことはありません。この物件なら…！ あなたの思い描く暮らしはもうすぐそこではないでしょうか？ 栃木県足利市田島町。 足利インターチェンジの近く。 そして山の頂の近く。 道側に、その内部をリノベーションした茅葺の納屋が建ち、 目印にはとてもいいでしょうね。 出典: www.met.cm 裏手に畑も作れそうでしょう？ しかしこの納屋の中と外のギャップ。 出典: www.met.cm 景観を崩さない配慮としても、ギャラリーをするにしても、 ここに新しい建物を建てるのではなくって、この納屋を活かす判断！ 素晴らしい。 周囲のこの景色を十分に考えてのことでしょうね。 出典: www.met.cm ピカピカの建物を建てるより、全然良い判断だったと思います。 そしてカフェ。 実際、カフェ営業を試みたのでは？と思うような間取りと、 このお庭に面したダイニングスペース！ 出典:
緑に包まれるおしゃれで不思議な間取りの住宅に恋 - 物件ファン
おしゃれなカフェのよう。雑誌から抜け出したよう。 陳腐な言い方だけど、まさにそんな感じのキッチン。 この明るく風通しも良さそうなキッチンのオシャレさは 誰も異論は無いと思うのですが 出典: suumo.jp 少し、いやいろいろ気になるこの家。 まず、間取りが気になる！ 玄関に入る前に洋室４があるの？ということや、 階段を上がってから二階に来て、色々経由してLDKに入るの？ってことや。 出典: suumo.jp あと、一階の居室のセンターにある大きなホール！！？ 出典: suumo.jp 広い！ほんと、広い！何に使うのだろうかね？ それとキッチン横の広いこのLDも気になる所！ 出典: suumo.jp だってほらこの窓のワイドさ！外はいい感じの緑。 出典: suumo.jp しかしえらくゆったり空間を使っていますよね。 出典: suumo.jp そして不思議ではないですが、 隅にはアンティー
我が家をカフェにしよう！本気です。 - 物件ファン
さては本当のカフェで撮ってきましたね？というような写真です。 いや、もちろん物件なんですが、こういうカフェ、ありますよね。大体深夜までやってるやつ。 エスプレッソが売りだったりして、軽食はあんまりなくて。 でもバータイムにはおにぎりとかスパゲティとか、締めのご飯が充実してるような。 …ちょっと妄想が過ぎました。 先に間取り図から見ていきます。 goodroom メゾネットでもロフトでもなく、一軒家です。 もちろんトイレとお風呂は別だし、トイレから浴室につながっているわけではないので、 お友達を招いたときも安心…だと思います。 goodroom お店みたいな外観。おじゃまします！ goodroom 1階の洋室はこんな感じ。 ベッドを置いて、ここは本当にプライベートスペースとして使いたい。 goodroom ここは一軒家をリノベーションしたお家なのですが、 水回りもかなり綺麗にしたようです。ぴ
宿＋飲食店はどう？50㎡元作業場付京町家！ - 物件ファン
是非ものが出ました！かなり面白い！ これは、是非とも宿＋飯屋にして欲しいですね。 特徴はなんと言ってもこの元作業場。 八清 サイズが50㎡あり、天井高もある上、 この奥まった所にある感じ！ 八清 走り庭や火袋の名残を見ながらお店に入れるこの感じ！ 八清 火袋も高い！ 八清 そもそものこのスペースの無骨さ的なものも、 すごくいいですよね。 八清 繊維関係の工場だったとのことなので、 おそらく転用時の清掃やらも比較的楽だろうと。 他にも建物全体が雰囲気良いんですよね。 外観も素敵！ 八清 八清 タイル張りな所とかね！ 玄関入ったすぐ左手の四畳半のお部屋（表の間）も雰囲気いい！ 八清 八清 ここでお客さん迎えるのとか気持ちいいだろうなぁと。 その隣の三畳半ほどのお部屋（中の間）はバックヤード扱いか、 宿直スタッフの寝所とかですかね？ 八清 いろいろ荷物の収納もできそうですしね。 で、一階はそのま
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933530