安藤忠雄建築に泊まろう。名建築の一室を別荘としてシェアする新たな試み。(奈良県生駒市49㎡のシェア別荘) Sponsored この記事は、ART MODERN JAPAN 株式会社によるスポンサードコンテンツです。 かの有名な建築家である 安藤忠雄氏が設計した 旧南林邸と呼ばれるこちらの住宅。 賃貸でも売買でもなく、 なんと泊まることができるんです! 3階建ての建物の中で 唯一賃貸募集をしていない 中層階(2階)のお部屋が貸別荘として 展開されることになったのだとか。 なんとも夢のあるこのプロジェクトは その名も”シェアアーキテクチャー”。 「日本の建築遺産を未来に遺していきたい」 「建築の保全活動の活発化に貢献したい」 という思いからスタートしたそう。 会員限定のシェアリングサービスで、 入会時に2万円+消費税と、 年会費2万円+消費税を支払えば 1年につき1泊まで無料にて 宿泊すること