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コンクリートと京都に関するbukkenfanのブックマーク (11)

  • 6SLDKでどう暮らそう。京都のアトリエ付きデザイナーズ物件 (京都市左京区217㎡の売買物件) - 物件ファン

    「6SLDK」って、もちろん 私は暮らしたことがなく。 どういう日々になるのか、 ここからはワクワクの想像で 楽しませていただくとしましょう。 京都府京都市にあるこちらは、 センスのいいデザイナーズ戸建て。 元気に育つ木々の緑と、 外観のミルキーな黄色の 組み合わせがいい感じです。 物件の中をご覧いただく前に、 まずは間取り図をどうぞ。 二階建ての物件は、 どどーんと広い6SLDK! 洋室が5つ、和室が1つ。 書斎や納戸のほかに、 敷地内にはアトリエもあるのです。 ではでは、お部屋へまいりましょう。 玄関は、カラカラと心地いい音が 聞こえてきそうな引き戸タイプ。 光がガラスをすり抜けて、 コンクリートをふんわり明るく。 キリッとした印象になりやすい コンクリートの打ちっぱなしも、 光と木のぬくもりのおかげで トゲが抜けてやさしい表情です。 1階には洋室が2つ、和室が1つ。 キッチンやバスル

  • 町を眺めて働き、庭を眺めてくつろぐ。あの“防空壕付き”デザイナーズに空きがでました(京都府向日市40㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    町を眺めて働き、庭を眺めてくつろぐ。あの“防空壕付き”デザイナーズに空きがでました(京都府向日市40㎡の賃貸物件) コンクリート打ちっぱなしの壁に 鮮やかな木目のフローリング。 こんな素敵なお部屋、ただ住むだけでは もったいなくないですか? ということで今回は、事務所としての 利用もできちゃうお部屋のご紹介です。 コンクリート造で切型の屋根 というのも珍しいですよね。 同じくコンクリートで作られた 存在感のある雨樋もユニークです。 こちらが共同玄関。 エキスパンドメタル製の門扉が スタイリッシュな印象ですが、 レンガ色のタイルが柔らかさを 添えています。 エントランスは木陰のような 半屋外空間となっています。 ゆったりとした贅沢な 空間の使い方ですね。 エントランスを抜けると 共用の中庭空間が広がっています。 少し明るさを抑えたエントランスから 光の溢れる中庭へのコントラストが 美しいで

  • 美しさと強さを兼ね備えた、基地感あふれる“防空壕つき”デザイナーズ(京都府向日市38㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    玄関を開けた先に広がる この癒しの中庭…。 これだけでも共同住宅とは 思えないほどの贅沢な空間なのですが、 さらになんと驚きの防空壕つき! 超・個性的なお部屋のご紹介です。 外観からすでに特徴的。 くの字型の土地に沿うように、 3つの建物を配置し、 中央部分を中庭とした ちょっと変わった形の建物です。 各世帯のバルコニーを突出させず、 インナーバルコニーとすることで マッシブな形態がより強調しつつ、 カーテンを開けていてもお部屋の中が 見えにくいようになっています。 外壁部分では、 コンクリートを固める時の型枠に 構造用合板を使用しているそうです。 コンクリートに木目が浮き上がり、 暖かみのある美しい 仕上がりになっていますね。 エントランスを入ると、 ピロティのような 半屋外空間が広がります。 明るさを抑えた空間から ちらりと見える自然光に ワクワクと心が躍ります。 光にいざなわれるよう

  • キリリとしたコンクリートの中、やさしげなバスタブに恋した。 - 物件ファン

    四角く切り取られたガラスの向こうに、 ゆるんとしたフォルムのバスタブ。 もうこの一枚だけで、気持ちが ぎゅうと掴まれてしまいました。 魅了的なバスルームを見つけたのは、 京都府京都市の「藤森駅」で。 京都と聞くと、私はつい味のある 和風のお家を想像しますが… こんなにもクールな物件が まさか隠れていたなんて! 自分の想像力の乏しさを 反省するばかりであります。 階段だって、スタイリッシュ。 コンクリートとブラック、 もう間違いない組み合わせですね。 ぼんやりと空間を照らす光も なくてはならない立役者だ。 どこかミステリアスで、怪しげで。 お部屋への期待をさらに高めてくれる。 間取りはシンプルなワンルーム。 写真は別部屋のものですが、 お部屋が醸し出すキリリとした雰囲気は それはもうたっぷりと伝わると思います。 だって、この一枚だけで…! 心が震えるほどの かっこよさではありませんか。 打ち

  • 秘密のアジトに招かれて - 物件ファン

    ワクワクする秘密基地のような、 悪だくみをするアジトのような。 クールな世界観が ビシッと確立されていて、 おぉ…と感動してしまいました。 この一枚のお写真だけでも、 グッと心が惹きつけられる。 お部屋は改装済み。 もともとは2DKでしたが、 すっぱりと仕切りをなくして L型のひとつの空間に。 気になる「ロフト」の 文字も見つけてしまいました。 ワクワクだ、どんなロフトだろ。 まずはメインのお部屋から、 ゆっくり見ていこうかな。 あぁ、やっぱりピリリと しびれるかっこよさです…。 アンダーグラウンド感のある ダークなコンクリート壁に、 古材調のフロアタイル。 天井を走るブラックの ライティングレールに、 あえて隠されていない むき出しの電気の配管。 無骨な空間かと思いきや、 すべてのパーツが揃わないと この息をのむかっこよさは 生まれない気がします。 こだわりがたっぷり 詰まったお部屋なん

    秘密のアジトに招かれて - 物件ファン
  • コンクリートと光のアート - 物件ファン

    むき出しのコンクリートに、 あわいグリーンの壁紙。 そこにそっと足された、 ナチュラルな木の扉。 パッと見た瞬間に、 すきだなぁと思いました。 きっとコンクリートは ひんやりしているはずなのに、 不思議とあたたかみを感じる。 ひたっと触ってみたら、 どんな感じがするかなぁ。 じわじわ遠くに 熱を感じるような、 不思議な気持ちになりそうだ。 京都市東山区にある、 12帖のワンルーム。 対面式のキッチンが 使いやすそうな間取りです。 大きな窓から差し込む たっぷりの光も、 お部屋の一部なんでしょうね。 だってこんなに美しい。 にじむようなオレンジ色が コンクリートの壁や フローリングに落ちて、 うっとり眺めてしまいます。 いつもクールかと思いきや、 光によってこんなに やさしい姿になるから コンクリートの魅力は深い。 インテリアは最低限に、 シンプルに暮らしたいな。 お部屋の魅力だけで、 こん

    コンクリートと光のアート - 物件ファン
  • エントランスから、もう夢中。 - 物件ファン

    魅力的な物件って、 外観やエントランスから 「すてき!」がたくさん あふれていると思うんです。 お部屋を見る前から、 中もすばらしいんでしょうと 気持ちがウズウズする感じ。 京都市、中京区。 「烏丸御池駅」から 徒歩5分の場所に、 今回の物件はあります。 マンションのお名前も たまらなくかわいいですよ。 その名も「花梨館(かりんかん)」。 エントランスの前に 植えられた花梨の木が、 名前の由来だそうです。 元々はオーナーさまの ご自宅の庭で過ごしていましたが、 こちらに引っ越してくる際に 一緒にやってきたのだとか。 オーナーさまのそばで、 たくさんの思い出を 一緒に作ってきたんでしょうね。 花梨の木ともよく似合う、 鮮やかなオレンジ色の 扉を開けると… わぁ、もう、 心を掴まれるとはこのこと…。 どこか異国の雰囲気で、 非日常が詰まってる。 家に帰ってくるたびに、 旅行気分が味わえそうです

    エントランスから、もう夢中。 - 物件ファン
  • コンクリートで守られた小部屋 - 物件ファン

    まるで守られているような コンクリートキューブの中で、 今日もわたしたちは呼吸する。 ふたりで肩を寄せ合って、 相手のことを気遣いながら。 「ふたり入居も相談できるって」 彼女の言葉をきっかけに、 少しずつ身を寄せたこの部屋。 くるりと見渡せば 必ず視界に片方が入る、 こじんまりとした空間。 それがたまらなく心地いい。 仕事から疲れて 帰ってきた彼女の顔が、 扉の向こうにひょこっと。 眉間に寄せられたしわが、 「おかえり」と声をかけると やわらかくゆるむのがいい。 ふたり分の服たちで ふくれたクローゼット。 あまり増やしすぎても 収納できなくなるから、 自然と服や小物を シェアするようになった。 仕事の愚痴を、 彼女はあまり言わない。 けれど疲れているときは、 無言のひっつきむしになる。 身体の一部がぺたりと くっついているときは、 いまは充電中なんだなと 思うようにしている。 それでも元

    コンクリートで守られた小部屋 - 物件ファン
  • 三棟並んだコンクリート長屋。 - 物件ファン

    三階建ての最上階、 白く塗られたコンクリートが爽やかに光る。 それぞれ違った種類の照明が、 この部屋の多様な豊かさを作ってる。 八清 一段上がったところにキッチン。 中央に階段があって、 左右で分かれているんですね。 八清 キッチンだけ見るとなかなかの重厚感。 つややかな壁面とコロンとした照明が そこにかわいさを加えているのかな。 八清 ああ、この風景は三階ならではだ…。 毎日上るのは大変かもしれないけれど、 この空の抜け感のためならがんばれる。 八清 なるほど、寝室は二階なんですね。 …ってあれ? 一階のこれ、なんだ…? 八清 わあ、スケルトンって…! ほんとうに何もない土の状態なんだ…! むき出しの配線がなんともリアル。 八清 自分の好きなようにする余地を 残しておいてくれたということですね。 で上がれるアトリエにしようかな…? なんてあれこれ考え始めたいところですが まだ秘密があり

    三棟並んだコンクリート長屋。 - 物件ファン
  • 京都の大学生になってここで青春したい。 - 物件ファン

    大学時代に京都に住んで青春するのって、他の何にも変えられない素敵な時間だと思うのです。 出典: kyoto-tongari.com 夏休みに入ってやることないならうち来なよ、って言われて、 案内された場所がこんなところだったらどうしよう。 うん、普段の服装からしてただものじゃないとは思ってたけどさっ。 出典: kyoto-tongari.com 共有部分からしてかっこいいんだもん。 シンプルで、気取らなくて。 出典: kyoto-tongari.com コンクリートの螺旋階段に ちらちらと緑が見える。エレガント。 出典: kyoto-tongari.com 階段をくるくると登っていく。 風景が抜けてていいな。京都ってやっぱり低い建物が多いんだなあ。 出典: kyoto-tongari.com うすいグリーンのドアが、コンクリートの雰囲気ととってもマッチしていてかわいい。 ここだよー、と言わ

    京都の大学生になってここで青春したい。 - 物件ファン
  • 美しさに妥協しない。コンクリート・リノベアパートで自分ペースな嵐山暮らし。 - 物件ファン

    なんだかおもしろそうなリノベーションアパートが オープンハウスをやってるって聞いたもんだから、 バスに乗って、行ってきました嵐山。 着いてすぐに、この物件を手がけた 川端さんがお出迎え。(とびきりファンキーな方なんだな) 今回は、実際に部屋を見た 視点でお送りしますよ! 出典: kawabata-channel.comご紹介するのは、2階の3部屋。 まずは、家具もなにもない状態の部屋から。 出典: kawabata-channel.com見よ、この潔さ。 出典: kawabata-channel.com手前がコンクリートで、奥がフローリング。 エアコンの配線までもが美しい。 すべてをぴかぴかにリノベーションするんじゃなくて、 年を重ねて味が出てきた部分は残す。 出典: kawabata-channel.comうーん、しびれる。 ここには出来合いのクローゼットなんてついていない。 ワイヤーを

    美しさに妥協しない。コンクリート・リノベアパートで自分ペースな嵐山暮らし。 - 物件ファン
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