バブル期の香り閉じ込めたヴィンテージマンションで、古都の眺めを贅沢に味わう(京都市右京区70㎡の賃貸・売買物件) マットブラックのキャビネットや くすみグレーのクロスにフロア。 モノトーンで統一された内装、 落ち着いて過ごせそうでいいでしょう? バブル最終期に建築された ヴィンテージマンションです。 その世代の人ならデジャヴを感じる リッチな構造や間取りが魅力。 まずはエントランスから。 建てられたのは、1991年10月。 天井が高くてホテルみたい。贅沢に使った 空間にツヤツヤの大理石が醸し出す バブルの空気、いいですよねえ。 室内はといいますと、70.07㎡の2LDKで ゆったりした間取りです。 2019年10月に暮らしやすく おしゃれにリノベされました。 クールさとやわらかさが同居した モノトーンのリビングで、 休日にあの頃ヒットした映画を観ましょうか。 電動プロジェクタースクリーンの