タグ

タイルと下京区に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • タイルの彩り、自然素材の陰影…京都の町家の中に広がる異世界 - 物件ファン

    室内に足を踏み入れ 扉をくぐるたびに 異世界が広がる京町家。 どのお部屋も 見惚れるほどに素晴らしいのです。 メインスペースがある1階と 和室と洋室が左右に振り分けられた2階。 トイレも2か所あって ファミリーでも暮らしやすそう。 しっとりと黒い外壁は 街並みの中で凛と映えます。 縦格子の奥は じんわりあたたかい黄土色の玄関。 廊下からダイニングへ 向かうこともできますし そのまま躙り口をくぐり 茶室にあがることもできます。 間接照明の光で 陰影を楽しめる石壁は 襖を取り付けて お色直しすることも可能。 ブルーのインクに沈めたような まぁるい照明が 少し意外な雰囲気で いいアクセントになっています。 茶室とダイニングは 襖で仕切れるようになっていて 襖の向こう側は 一面タイルに木目のキッチン。 茶室とはひと味違う雰囲気です。 タイルの色味が絶妙。 光沢があるのに派手じゃなく マルチカラーな

  • ただいま、私の美しいキッチンと愛する本たち - 物件ファン

    五条通のほど近く、 すこし奥まった 「コの字路地」の中に佇む 一軒の小さな京町家。 格子の扉を開け 豆砂利洗い出しが美しい玄関へ 足を踏み入れると 目の前に現れるのは 天井を仰いで ようやく全てが視界に入る 圧巻の棚に 赤茶色のモザイクタイルが美しいキッチン。 あぁ、この眺めのために帰ってきたなぁ、と 「ただいま」を言うたびに感じることでしょう。 玄関から直接つながるダイニングの他に 1階に和室が一間、 2階に洋室が一間。 きゅっとコンパクトなお部屋の中は 数えきれないほどのこだわりで 溢れています。 モールテックス素材とステンレスで モダンに仕立てられたキッチンも 木製の収納扉が間に立つと とたんに京町家に じゅわりと馴染んでしまいます。 小上がりのような和室へは 毎度必ず、大きな沓脱石から 上っていくのがお約束。 坪庭を眺めながらお茶をするのなら ちゃぶ台も必須。 広松木工のどっしり

  • 1