自然に囲まれた「ジムのログハウス」で、遊ぶも休むもご自由に。(神奈川県中郡102㎡の賃貸物件) - 物件ファン
神奈川県中郡（なかぐん）。 自然に囲まれた大磯の山奥に、 ジムのログハウスはあります。 場所はあそこ、赤丸です。 もりもりの木々の中に…… ある！ 再度お伝えしますが、 物件名は「ジムのログハウス」。 わ、ジムがあるログハウスなんて ウキウキしちゃうな〜！ と思った方、 わたしも同じです。そう思いました。 でも、そうではなくて…… 青いチェックシャツが よくお似合いのあの方が、 このログハウスのオーナーさま。 彼の名前が、ジムさんです。 笑顔のジムさん。 その名を冠して「ジムのログハウス」。 なるほど、そういうことか……！ こんなに笑顔になれる 楽しい勘違いがあるんですね。 間取りは2階建ての2LDK。 102.5㎡の広さがある ゆったりしたログハウスです。 まずは玄関周りからご紹介。 室内はこれぞログハウス、 というウキウキするしつらえ！ 壁にはジムさんのお母さま作の 美しい絵画が飾られ
ブルーの景色に恋をする。 - 物件ファン
本格的な夏が、じわじわと 近づいている気配がします。 これからどんどん暑くなり、 「あー！冷たい水にばしゃんと 飛び込みたい！」と思う日も そろそろ近いんじゃないかな。 太陽さんさんの真夏日に、 自分のお部屋から この景色が見えたなら。 もう、もう、そんなのって 最高ではないですか！ バルコニーの向こうには、 透明度の高い大きな海！ さ、さわやか～！ 揺れる波に太陽の光が キラキラ反射して、 何度見てもきっと ウットリしちゃうだろうな。 さらにはこんなに 立派なヤシの木まで見えて。 あれ、リゾートホテルに 泊まりに来たんだっけ…？と 毎日ポカンとしちゃいそう。 そうだそうだ、もうここで 暮らしているんだと自覚するたび、 テンションがぶわわと上がるはず。 間取り図の「海一望↑↑」からも、 海を見て！きれいだから！の ウキウキが伝わってくるみたい。 バルコニーで海を見ながら、 のびのびランチし
ここが僕らの安全地帯。 - 物件ファン
「中から見る外はすき」と、 とんちのようなことを 彼女はぽつりとつぶやく。 僕はその言葉を聞いて、 なんとなくわかるなと 小さく「うん」とだけ返す。 ダイニングキッチンに、 6帖の和室がふたつ。 だいたい彼女は 猫のように丸くなって、 バルコニーに面した和室に ごろんと寝転がっている。 窓をカラカラと開けると、 気持ちいい風がふわりと 部屋の中を流れていく。 揺れる髪を気にせずに 風を浴びている彼女は、 なんだかとても気持ちよさそう。 ふと気づいたら 畳の上でスヤスヤと 眠りに落ちていて、 本当に猫みたいだなと 彼女の寝顔を見ながら思う。 冷えてくるとさらに 体をぐぐぐと丸めるから、 のびのび眠ってもらえるように 押入れから毛布を出して、 眠る猫を起こさないように そっとかける。そっとね。 そのままにしておくと ろくに食事もしないから、 サッと食べられるものを 適当に作るのは僕の役目。 キ
植物園で暮らす気分で - 物件ファン
集合住宅のお部屋を選ぶとき、 間取りや立地ももちろん とっても大切ですが、 忘れたくないのが共有部分。 敷地内に入った瞬間に ホッと心がほぐれるような、 そんな丁寧な気配りが 詰まっていたらと思うのです。 今回の物件は、 共有部分が主役みたい。 あぁ、元気な木々が なんとも気持ちよさそうです。 約4,000本を超える木々が ぐるりとあたりを囲んで、 どこを見ても緑、緑。 実はこちらの物件、 「福岡県美しいまちづくり大賞」を 受賞した経歴を持っています。 なるほど、どうりでこんなに… と納得してしまう美しさ。 わさわさと自生している植物も ワイルドですてきだけれど、 人の手で丁寧に整えられた植物も 建物と調和して見惚れてしまうな。 カチッとした外観に グリーンが合わさって、 まるで都会の中のオアシスみたい。 お部屋の中で息が詰まったら、 ぐるっと物件を一周するだけでも グリーンのやわらかなパ
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