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ファミリー向けに関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • マンションの一室で、庭を育て緑を愛でるスローライフ。 (神奈川県横浜市73㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    マンション暮らしを初めて かれこれ20年以上になりますが ときどき無性に恋しくなる 土の手触りとにおい。 あら、これはこれは…! 南向きのお庭だそうです。 いいなあ、ぽかぽか陽気に 自分ちの庭をいじるひととき。 何育てますか。野菜ですか、花ですか。 夏はビニールプールの出番でしょう。 蝉の声が待ち遠しくなります。 庭があるのは1階の特権ですね。 3LDKというお部屋の充実ぶりを見ると 贅沢にゆったりふたり暮らしか、 ファミリーにぜひ出会ってもらいたい。 掃き出し窓からすぐ庭…ではなく お部屋と庭の間はテラスになっていて 洗濯物を干すことができます。 リビングはのびのび、縦長のカタチ。 掃き出し窓の前にソファを置いて、 奥には卓セットを配置するとよさそう。 レイアウトに頭を悩ませることはない。 この姿だけで頼れる存在なのがわかる。 3くちコンロに魚焼きグリル付き。 家庭菜園でつくった野菜や

  • 外観萌え!オレンジのキュートなお顔をじっくりご覧ください。|福岡県福岡市 売買 64㎡ - 物件ファン

    突然ですが、私、外観に弱いんです。 とくに好きなのが、 ディテールに遊び心を散りばめた ちょっぴりレトロな80年代の外観! まさにこちら、ドンピシャです。 まずは遠くから眺めてみます。 通りに面したオレンジ色の外観。 エントランスの緑と青い空との相性、抜群! 近づいて、エッジの部分を見てください。 白のタイルがアクセントになって とってもキュート! こういう萌えポイントを見つけると 思わずニヤニヤしちゃうんですよね…。 バルコニーの柵のフォルムも、可憐で素敵。 そして奥に吸い込まれそうな アーチのエントランス! 近くで見るとタイルはひとつずつ 微妙に色が違うんですね。 いやもう、めっちゃオシャレ。 街灯はちょっぴりハイカラな雰囲気。 白い壁に深い緑の塗装を 組み合わせるなんて、シブい! 共有部も贅沢なタイル仕上げ。 煌びやかさはないけれど しっとり上品で落ち着く感じ。 昭和レトロなマンショ

  • 夏の記憶とリンクする、ノスタルジックな鎌倉の戸建て。|神奈川県鎌倉市 賃貸 140㎡ - 物件ファン

    幼き日の、夏の記憶。 思い出すと心がじんわり温かくなる 家族で過ごした色鮮やかな時間。 そんな夏の記憶とリンクしそうな ノスタルジックな戸建て。 鎌倉駅から歩いて15分。 深い緑のなかにある、 赤茶のかわいい外観。 セミの鳴き声で 夏の始まりと終わりを感じるのでしょう。 昭和レトロな玄関にほっこり。 「暑かったでしょ、おかえり」 前掛けをつけて 目を細めて出迎えてくれるお母さん。 そんな記憶がよみがえります。 奥まで伸びる木の廊下。 庭に面した窓から光がたっぷり入り 身も心もやわらぐ空間。 大きなリビングと 納戸を含めたお部屋が7つ。 コの字型の真ん中には庭があり 鎌倉の自然を身近に感じられる間取りです。 窓から緑が見える 気持ちのよいリビング。 まぁるい木のダイニングテーブルに ガラス戸のテレビボード。 飾り棚にはお土産でもらったスノードーム。 懐かしい家具が似合いそう。 キッチンは爽や

  • 家族の笑い声が聞こえる、21帖の南向きリビング - 物件ファン

    子どもとの時間は宝物。 ハイハイで家中を 探検するかわいい後ろ姿も 抱っこを求めてくる小さな手も きょうだいでケンカして泣く姿も。 輝いた時間を過ごすなら こんな家がいいな。 螺旋階段が印象的な 11階建てのマンション。 ブルーのエレベーターがポップでかわいい。 ホワイトチョコレートのようなレトロな扉。 淡く優しい色合いの空間で 何度「おかえり」と「ただいま」を 交わすのでしょう。 家族のはシューズボックスに。 「ママのばっかりじゃん」 なんて言われたりして。 約73平米の2LDK。 21帖のひろーいリビングと小さな和室、 家族みんなで眠れる寝室をひとつ。 あぁ、なんて温かみのある空間でしょう。 すーっと空気や光が抜ける 南向きのリビング。 ほっこり淡い木の色合いに癒されます。 これだけの広さがあるから ながーい電車のレールを並べたって シートを広げてピクニックごっこをしたって 余裕、

  • 大人だって、遊びたい。 - 物件ファン

    子どもが産まれると 生活はすっかり子ども中心になる。 出かける場所もべるものも インテリアの基準だって 「汚れないもの」になったりして。 そんなファミリー世帯に見てほしい 大人も子どもも遊べるお部屋 ご紹介します。 フットワークが軽くなりそうな 駅直結マンション。 この一室をファミリー向けに フルリノベしたそうです。 L字型の1LDK。 「芝生マウンテン」に「ハイハイグラウンド」…? 気になるワードがたくさん! まずはズバンと広い土間がお出迎え。 これだけ広ければ 子どもの三輪車やキックボードも 余裕で置けてしまいます。 は見せる収納です。 ワンアクションで取れるから 子どもの自立心も育ちそう。 ま、晴れの日に長選んだり するんだけどね。 こちらのカーテンの中も 収納できます。 ベビーカーやアウトドアグッズ 置き場にしてもいいし ラックを置いて DIYスペースにしてもいいな。 廊下を

    大人だって、遊びたい。 - 物件ファン
  • 雨上がり、木の香りと笑い声。 - 物件ファン

    子どもと暮らしていると 雨の日の課題は 「どう一日過ごすか」ってこと。 この家に暮らしてからは 雨の日さえ楽しみの一つに なった気がするんだ。 キッチンとリビングダイニングは1階に 寝室や水回りは2階 そして胸が高鳴るロフト付き。 個室は少なく ゆるりと繋がる家族の家。 赤い外観と ウッディなテラスが 「外国のおうちみたい」って 長男が声を上げたのが この家との出会いだった。 の軽自動車と 僕のバン それに子どもの自転車を2つ並べて。 広々としたガレージは 雨の日に大活躍。 縄跳びをしたり キャンプごっこをしたり 僕たち専用の公園だ。 ようこそ、我が家へ。 外は雨でも 木の温もりがあるリビングは 気持ちがいいでしょう? 天井の無垢の木は まるで山の中のコテージのよう。 ウッドデッキにつながる 大きな窓に囲まれて 1階なのにたっぷりと陽の光が 入ってくる。 だから外が寒くても 雨の日でも

    雨上がり、木の香りと笑い声。 - 物件ファン
  • 都会で自由を求めるなら地下という選択肢も◎ - 物件ファン

    どーんと大きな窓。LDKにあるのですが、カーテンをかけずとも、 人の視線を感じにくいようになっています。地下の利点ですよね。 都心部で暮らしていると、 どうしてもノビノビ暮らすというのが難しいですよね。 それを打開する方法もまぁ幾つかあると思うのですが、 視線をずらすという方法の一つとして、 生活空間を地下に持って来るというのは有りだと思います。 それを地でいくこの物件は 元々コーポラティブハウスとして作られた建物の一角。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 外観もコンクリート打ちっぱなしで、 でも冷たい印象に成り過ぎない感じ。 このお部屋の玄関は両開き。 出典: www.realtokyoestate.co.jp なので、自転車やバイクも玄関口に入れられます。 出典: www.realtokyoestate.co.jp ここ、面白い空間ですよね。 そして1階には寝

    都会で自由を求めるなら地下という選択肢も◎ - 物件ファン
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