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ペントハウスに関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • まるで夢みたいなスケール。表参道の最上階ペントハウス(東京都渋谷区203㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    東京都、渋谷区。 表参道駅から徒歩11分の場所に、 そのペントハウスはありました。 都会の喧騒なんてちっとも 気にしていなそうな表情で、 緑の中に堂々と建っていました。 設計したのは「根津美術館」や 「新国立競技場」などを手がけた 有名建築家の隈研吾さん。 ああ、なんでしょう、 この洗練された美しさは……! ぐるりとお部屋を囲むように 大きな窓が並び、その先では 常盤松御用邸の豊かな緑が 葉を揺らしています。 常盤松御用邸とは、 渋谷区にある皇室財産ですね。 フローリングには素足にうれしい 無垢材が使われています。 窓の外に広がる緑と合わさると、 なんだか自然に包まれているような、 自分も地球の一部と思えるような。 心がスーッと凪いでいくのを感じます。 お部屋は建物最上階、 4〜5階のペントハウス区画。 とっても広い空間だということは ぼんやり伝わっているかと思うのですが、 ぜひ数字でも見

  • 憧れのサンルームと広々バルコニーがある、爽やかなペントハウス。(神戸市東灘区38㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    グリーンのフレームで囲われた ゆったりとしたサンルーム! ひとり暮らしのお家では なかなかお目にかかれないサイズです。 その広さは、バルコニーと合わせて 約51.7㎡もあるのだとか。 お部屋の面積は38.78㎡なので 倍以上の大きさです。 しかも4階建ての最上階なので 大きな空をひとり占めできちゃいます。 いやぁ、なんて贅沢なんでしょう…! サンルームには排水溝はありませんが 防水塗装が施されているそうです。 緑をたくさん置いて植物園のようにしたり ウッドデッキを敷いて カフェのテラス席のようにしたり。 とことん自分らしく作り込んでみたい。 不特定多数の人の出入りがない事務所や アトリエ利用も相談可能なんですって。 アイデア出しは青空の下で、 集中したいときは室内にこもって。 といった感じで気分に合わせて 場所を移しながら働けるので 自宅兼仕事場にぴったりかもしれません! 建物にはエレベー

  • ルーフバルコニーの水風呂にドボン!ホームサウナがあるペントハウスで整って(東京都世田谷区85㎡の売買物件) - 物件ファン

    ルーフバルコニーの水風呂にドボン!ホームサウナがあるペントハウスで整って(東京都世田谷区85㎡の売買物件) 9階建ての屋上で ルーフバルコニーには水風呂ですって? しかも水風呂には、 水を冷却するためのチラーが付いてるから 夏でもキンキンの 水風呂が楽しめるのだとか。 サウナ付きのペントハウスなんて 全サウナーの憧れじゃないですか! サウナはウッディな扉に こじんまりとした佇まいで なんてかわいらしいんでしょう! さきほどの水風呂のあるバルコニーへは 写真右側の扉から開けて出られて 動線もバッチリ。 建築設計事務所の代表をつとめる オーナーさんが 自ら設計したホームサウナ。 3人ほどでも入れる広さに ロウリュも可能なストーブが 備わっています。 写真越しでも、木の良い香りが 漂ってきそう。 サウナと水風呂のあとは 景色を眺めながら外気浴。 サウナーが愛する インフィニティチェアを 数台並べ

  • 都会を見渡すスケスケ風呂|東京都渋谷区 賃貸 93㎡ - 物件ファン

    スケスケ風呂が屋上に! これは物件ファンラバーには おなじみのキーワード、 「スケスケ」と「山岡さん物件」の ダブルスコアなのでは…⁈ ※山岡さん物件とは、 漫画『美味しんぼ』の主人公 山岡さんが住んでいた 雑居ビルの屋上に建つ プレハブ小屋が由来です。 と思いきやこちらの物件は 屋上にお風呂、 その下の階にリビングがある メゾネットの造り。 ゴージャスな雰囲気が漂う内装。 立地は東京の 恵比寿でございます。 やや山岡さん物件風ではあるけど なんだかリッチな賃貸。 上の階にはスケスケ風呂、洗面台、 そしてルーフバルコニーのみです。 バスタブのデザインも個性的。 ラグジュアリーホテルに来たみたい。 シティな夜景を見ながら ワイングラス片手に バスローブを纏うのでしょう、と 私の偏った妄想が広がります。 ルーフバルコニーは ホームパーティもできそうなくらい広々。 屋上は8階に相当するので 見晴

  • 大きな窓に心を奪われる、真っ白なペントハウス|東京都目黒区 賃貸 68㎡ - 物件ファン

    開放感たっぷりのスタイリッシュな空間。 あまりのおしゃれさに 思わずため息が漏れてしまいます…。 建物の最上階である 7-8階のメゾネットで 間取りは1LDK。 オーナーさんが住まわれていた ペントハウス区画です。 白で統一された内装が 爽やかでとっても清々しいですね。 玄関からダイニングまでが 広い土間になっているようです。 ピカピカのキッチンは グリル付きの3くちコンロに オーブンレンジと浄水器、 さらにはミーレの食洗機が 備え付けなんですって。 見た目の美しさのみならず 設備の充実ぶりも素晴らしいですね。 わぁ、すごい開放感…! リビングは吹き抜けになっていて 天井高はなんと4.3mもあるそうです。 バルコニーには、右側のガラス扉から 出入りすることができます。 広い空と豊かな木々が なんとも気持ち良い景色。 少し先にはビルも見えて ぼんやりと外を眺めながら 人々の暮らしぶりが 想像

  • NYのアトリエのようなペントハウスを拠点にする。 - 物件ファン

    ニューヨークのアトリエみたい! 気鋭のアーティストが一日中筆をふるう、 そんな光景が目に浮かびます。 こちらの物件 外観からして、只者じゃない! 船をイメージしたというコンクリートの建物は 抜群の存在感。 お部屋は最上階のペントハウス。 グリーンのタイルがレトロで素敵。 ややや、間取りも面白いぞ。 フォルムからして、船みたい! 60㎡超えのLDKに 巨大バルコニー。 外とのつながりを感じられそうな間取りです。 エントランスが、こちら。 現在合板部分の床仕上げは 入居者さんの希望を聞いて オーナーさんにて工事予定。 コンクリートで合わせるもよし 白いタイルで爽やかにするもよし。 6階のエントランスから続く 約35㎡の大空間。 アーチ状の天井、圧巻です。 こちらの物件、事業用としても使用可とのこと。 応接室やサロンスペース 一度訪れたら忘れられないインパクトでしょう。 改装したオーナーさんのイ

  • 異国情緒あふれる街並み、ターコイズブルーに染まる部屋 - 物件ファン

    ターコイズブルーに染まるリビング。 フロアごとに表情を変える内装に 間取図にはない秘密のお部屋。 そこかしこから漂う異国情緒。 この世界観にどっぷりはまって もう、出られなくてもいいや、と 思えてくるのです。 1階に水回りと収納、 2階にLDK、 3階に個室が2つと 各階で役割が分かれていて 暮らしやすそう。 1階からゆっくり 楽しんで見ていきましょう。 広い玄関に大きな窓。 窓の向こうは小さなお庭。 こんな明るい空間なら きっと毎日の「いってきます」も 気持ちよく言えるだろうな。 ウォークインクローゼット、 これは憧れるサイズ感…。 お家に帰ってきて すぐに上着を掛けられたり 洗面所で支度をして そのまま着替えられるとか 動線的にもありがたい。 造作の棚が美しい ゆったりとした脱衣所に アンティーク調の洗面台。 どのパーツも こだわって選び抜かれたことが 想像できて、いつまでも眺めていら

    異国情緒あふれる街並み、ターコイズブルーに染まる部屋 - 物件ファン
  • 最上階にある153㎡のご褒美 - 物件ファン

    153㎡ですって! リビングだけでも30帖以上。 広い、ものすごく広い。 私ならとりあえず、 わーって駆け出し、 よーしって寝転び、 「さあて!ど、どこから…なに置こう…」 ボー…っとしてしまいそうです。 ひとまず 間取り図を見てみましょう。 リノベ百貨店 何度でも言います、153㎡! そして3LDKという間取り。 3階建マンションの最上階、 ルーフバルコニーまであります。 はぁ、最高…。 リノベ百貨店 ルーフバルコニーもそう、広い。 赤レンガに丸窓もときめきます。 木がもこもこ生い茂る 駒沢公園がすぐ向かいに。 見晴らし、いいんだろうな。 リノベ百貨店 こんなに広いにもかかわらず どこもかしこも光が行き届いてる。 4面すべてにある 大きな窓からの採光と 白木のフロアタイルが 部屋全体を さらに明るくしてくれる。 リノベ百貨店 スペシャルな お部屋でありながら あらごきげんよう、おほほ…と

    最上階にある153㎡のご褒美 - 物件ファン
  • ルーフバルコニーという名の大海 - 物件ファン

    陽の光を浴びるのも、 風に吹かれるのも好き。 だけど、出かけるのは面倒くさい。 できるだけ、家にいたい。 矛盾だらけで面倒くさい性格だってことは、 他人に言われなくても 自分でよくわかっている。 そんなオレを 満足させてくれそうな物件が、 神戸の三宮にあった。 出典: www.realkobeestate.jp まずはとにかく、 この部屋の間取り図を見てほしい。 出典: www.realkobeestate.jp どう、驚いたでしょ? 部屋の三方を、 ぐるりと囲むはルーフバルコニー。 こうなると居住スペースは、 ルーフバルコニーという名の 大海に浮かぶ小島だ。 物件は6階建てで、 6階にあるのはこの部屋のみ。 いわゆる、ペントハウス。 憧れの屋上暮らしだ。 出典: www.realkobeestate.jp 北野の坂の上にあるので、山が近い。 山からの風が心地良さそうだ。 季節ごとに表情を

    ルーフバルコニーという名の大海 - 物件ファン
  • 最上階の巨大ワンルームはずるいくらい - 物件ファン

    抜群です。 どんな顔してこんな部屋に住んだら良いのか… 私には到底無理だ。 そう、上條淳士さんの漫画に出てくるような 切れ長の目をした スマートでかっこいい登場人物なら きっと… 45畳を越えるワンルーム。 出典: suumo.jp その周囲すべてにルーフバルコニー。 それも、人工芝をはって ウッドデッキも作って。 出典: suumo.jp 相当広々暮らしでしょう? しかもお部屋の一面は 窓を挟んで鏡ばりで、更に広さを感じる。 出典: suumo.jp 天井は勾配天井。 これだけ特別なお部屋感があるのに、 豪華さ華美さがあまり目につかない作り。 確かに少しずつ良いものを使って 良い感じに仕上げているのはわかるのですが、 出典: suumo.jp それでもほら、華美じゃぁない。 出典: suumo.jp ブレーカースイッチの数がすごい。 キッチンはファミリー用だったとしても 大きめですねと言

    最上階の巨大ワンルームはずるいくらい - 物件ファン
  • サンルームに恋をして - 物件ファン

    流し台と大理石のカウンターを完備。サンルームと言うにはあまりもしっかりと作られこのサンルーム。 周囲だけでなく、 天窓も用意されていて 明るい事この上ない。 その上、 周りは緑が沢山なルーフバルコニー。 出典: www.tatodesign.jp 開放感も贅沢感も申し分なし。 そう、ここは このビンテージマンションの 出典: www.tatodesign.jp ペントハウス。 出典: www.tatodesign.jp ここまででもう 豪華さに察しがついていますよね。 ここをSOHOにできるなんて、 夢のようでしょう?と言う物件。 大人数の出入りは無理ですが、 個人事務所的な色々はOK。 サンルームで悠々とお仕事とミーティング。 そしてお客様とティーパーティ。優雅だ。 その横には落ち着いたLD。 出典: www.tatodesign.jp 和風な要素として障子と 畳敷きの小上がりが有るのも

    サンルームに恋をして - 物件ファン
  • 事務所やアトリエ、習い事教室とかも併用できる - 物件ファン

    ちょっと 画像情報が少ないのですが、 これ、欲しい人にとっては たまらない物件だろうと思って。 築地駅徒歩4分。 10階建てマンションの最上階。 ワンフロア独占の129.92㎡! 出典: suumo.jp 何よりこの間取りがいいですよね。 玄関を入ったらそこは洋室。 ここを 事務所やアトリエに出来そう! というもの。 お稽古事もいいですよね。 すぐ横の6畳洋室も、 倉庫や、資料室、更衣室、 応接室、会議室にも。 漫画家さんのアトリエだと ここは先生のお部屋? 一方で 玄関とは別に勝手口があり、 勝手口から入ると すぐに20畳のLDK。 それと洋室6畳と和室8畳の ふた部屋。 このLDKとふた部屋は家族の部屋。 トイレとお風呂は どちらからでもアクセスでき、 逆にいうとそこが境界線。 うん、便利は便利。 思春期の娘さんは 好まないでしょうが… 出典: suumo.jp それでもとっても便利!

    事務所やアトリエ、習い事教室とかも併用できる - 物件ファン
  • 川に浮かんで暮らすよう! - 物件ファン

    川に向かって超解放! それもこの天井高で! セレブか?! というこの物件。 実はこの可愛いビルの 最上階、ペントハウスです。 出典: mizube-fudosan.com え?そんなに可愛さが 伝わらないって??? 裏から、そう川側から 引いて見てみると もっとよく分かる、 このポツーンと可愛い感じ。 出典: mizube-fudosan.com この存在感が堪らない人も きっと多いでしょう?! その上、 この窓からの景色ですよ。 出典: mizube-fudosan.com そもそも川までとても近く、 その上でこの高さですからね。 窓から覗く景色はきっと 当に水の上に 浮かんで暮らす様なものでしょう。 この景色を眺めてふと振り返ると このキッチン。 そうここはLDK的な存在なのです。 出典: mizube-fudosan.com ここでご飯を作って、 コーヒーを淹れて、くつろいで 川面

    川に浮かんで暮らすよう! - 物件ファン
  • 「六甲山の美味しい水」が飲み放題 - 物件ファン

    六甲山の登山口近辺に建つこのマンション。 7階建ての7階にこの部屋はあります。 神戸、六甲と聞いて阪神を思い出す皆さんは あのあたりが随分な山だということはご存知でしょう。 その上更に7階となりますと、 こういったとんでもない景色が見える特等席までやってまいります。 ちなみに 駅まで徒歩25分となっておりますが、 決して楽な25分ではございません。 個人的には、 「駅に通う」という選択肢は外した方が賢明かと思いますし、 原付での行き来も、少し身体が大き目な方は難しいかもしれません。 その位の25分です。 お部屋も格段に安いわけでもないですし、 特別に広いわけでもないです。 (お風呂は少し広めのようですね!) しかしじゃぁ そんな物件を勧めないでいいじゃないかと言われましても、 人それぞれ求めるものが違いますので、 これはこれできっと気に入ってくれる方が居ると思いまして、 それだけの強い材料

    「六甲山の美味しい水」が飲み放題 - 物件ファン
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