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モダンに関するbukkenfanのブックマーク (22)

  • 海の近くでアトリエ付き、モダンにリノベされたレトロで広い一戸建て(千葉県いすみ市の賃貸物件) - 物件ファン

    「海」の近くで「アトリエ」付きで 「モダン」に「リノベ」された 「レトロ」で「広い」「一戸建て」って もうもう、憧れのワードだらけのお家! ここでテレビ撮影が行われるほどの 著名なアーティストの方が住まわれて いたのですが、別の国に行かれたため 空き家になったとのこと。 うんうん。このレトロ具合。 期待せざるを得ない外観です。 南向きの縁側に玄関。 お庭も広そう。 右側に見えるのは、もしかして ウッドデッキ? もう、ほんと全部乗せじゃないですか! ひとまず間取り図を見て 落ち着きましょうか。 ガレージ付きの5LDKです。 1階の「和室」と書かれている ところは、改装され二間続きの洋室に なっているとのこと。 玄関は縁側のあるお部屋とLDKの 間に挟まれています。 玉石タイルの三和土に 木の香りが漂ってきそうな和風の趣が のっけから素敵。 玄関を入るとすぐ左手に、縁側のある 二間続きの板間が

  • 床も、壁も、ニュアンスたっぷりのグレー! ありそうでなかったグレートーンの家 (京都市左京区44㎡の売買物件) - 物件ファン

    床も、壁も、ニュアンスたっぷりのグレー! ありそうでなかったグレートーンの家 (京都市左京区44㎡の売買物件) どんな家具を置いてもサマになる、 床も壁もグレーの空間。 この数年のトレンドで、 海外住宅ではよく見ますが、 日では壁一面だけ グレーのアクセントクロスだったり、 床は木のフローリングだったりで、 いわゆる「グレートーン」のお部屋には なかなか出会えない気がします。 でもね、出会っちゃったの! 居室はもちろんのこと、 サニタリーもグレーだし、 ロフトまでグレー。 なんなら外観までグレー、しかも長屋! 一乗寺駅から歩いて約7分ほどの のんびりした住宅街に佇む一軒です。 お家は2023年2月に フルリノベーションされたばかり。 長屋ですからね、細長い空間にLDKと 2つの洋室、さらにはロフトを備えた 2LDKでございます。 木の格子戸をカラカラと引くと、 玄関土間がお出迎え。 居

  • ほんのりクラシカルにグッとくる、京都の元下宿屋さん。(京都市上京区186㎡の売買物件) - 物件ファン

    昔ながらのしっとり和風の門構え。 門扉の格子の奥に見える窓辺、 おやおや…とふと、 足を止めてしまう風情。 からりと開けて足を踏み入れると、 路地のような小さな庭が迎えてくれる。 ささやかなアプローチが、 時間が止まったような、 静かな世界へと誘う。 窓の様子からして、 ちょっぴり特別な予感がする。 間取りを見ると、その窓は洋室のよう。 一昔前のモダン住宅によく見かける、 表に面した部屋が洋室、 という造りのようでいて、 それらとはまた違った趣を感じる。 2階に並ぶ小さな和室…はて?と思ったら こちらはかつて、学生さん達に 部屋を貸していたこともあるそう。 玄関を開けると、 ひっそりした空気の中にも じんわり温かな気配、古い木の香り。 なんだか、心が落ち着く。 廊下の先に広がる和室の大空間。 連なる古い窓から柔らかく差し込む陽射し。 プライベートな中庭は 雨の日もいいな、と思わせる雰囲気が

  • 京都の有形文化財に住めるという驚きと喜び。(京都市山科区111㎡の売買物件) - 物件ファン

    まぁ、なんとものびやかな気持ちになる 麗しい縁側の風景ですねぇ。 引いて見て、空の広さと大きなお庭、 これまた随分ご立派なおうち!とびっくり、 はて、どこの田舎かと思いましたら、 京都なんですよ。 玄関側へ回ってみて、また驚きます。 これは、一般住宅なのですか…?と 戸惑うようなただならぬ風情。 それもそのはず、こちらのおうちは 登録有形文化財、景観重要建造物にも 指定されたというのですから納得… いや、そこに普通に住めてしまう、って すごいですね…!? 京都の近代住宅を牽引してきた工務店さんが 昭和初期に手がけたものなのだそう。 玄関の間ひとつをとってみても、 壁や木の風合い、 天井、窓辺やドアの表情、 手仕事の温かみを感じるような 唯一無二の存在感があります。 廊下の収納扉の意匠にも思わず ほうぅ、と溜息が漏れてしまう。 ふむふむ、こんなにお部屋が! 扉をパタパタ、ここからこう繋がって

  • ガラスブロックの美しい光と大きな空に包まれる、心躍る四谷ライフ。(東京都新宿区59㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ガラスブロックと傾斜窓から やわらかな光が差し込む 明るくて無機質な小空間。 この美しい洗面脱衣所に 一目惚れしてしまいました。 間取りは1LDKのメゾネットで サニタリーは上階の奥に 集まっているみたい。 洗面室のガラスブロックの先、 L字のバルコニーに出てみると… なんとも気持ち良い大きな空が! 天気が良い休日には デッキチェアに腰掛けて 昼間からビール! …なんて最高だろうなぁ。 洗面台にはコンセントがついた 長めのカウンターがあるので わたしだったら椅子とPCを持ち込んで ちょっとしたワークスペースとしても 使っちゃうかも。 サニタリーは全体的にきれいで 清潔感があります。 そしてバスルームにも ガラスブロックがチラリと見えますね! バルコニー側にソーラーライトを 置いておけば、日没後には キラキラと反射する光を眺めながら 優雅なバスタイムを過ごせそうです。 お部屋の内装は、 打ち

  • ノスタルジックでどこもかしこも美しい、レトロモダン住宅。|京都市左京区 売買 106㎡ - 物件ファン

    まずこの雰囲気に思わず息を飲みました。 どんな家が一番好きですか、と聞かれたら、 ものすごーーく迷うのだけれど、 この部屋を見てしまったら、即 「レトロモダンな家」と答える気がします。 ひと昔前の和洋折衷な家が大好物なのですが ここは、まさに…まさに…! 外観は、わりと大人しめ。 気にも留めず通り過ぎてしまうかもしれない。 でも、そこはかとなく漂う、お屋敷の気配。 塀の内側には、 苔むした立派な前庭も。 ぼんやりと見えた玄関扉は、 網戸が1枚あったのですね。 暑い季節は虫を気にせず 風を通すことができていいですね。 広々した土間に、 いい感じに年季が入った床の色。 そしてすぐ横に見えますのが… 大正ロマンが詰まったような、このお部屋! 元々の窓、天井のデザインや腰壁に加えて 置かれた椅子、テーブル、フロアランプの チョイスがまた最高なために、 完璧な世界が創り出されている…。 応接間として

  • 京都の和風モダンな家で、また歴史をつなげよう。 - 物件ファン

    物件ファンを日頃から お読みいただいている方なら、 あら!と反応してくださるかも。 京都の魅力的な物件を 数多く掲載している 八清(はちせ)さんから、 モダンな戸建てのご紹介です。 場所は京都市上京区。 「二条駅」と「二条城前駅」の どちらの駅からも徒歩12分と、 利便性がよさそうな立地です。 外観はスッキリとシンプルで、 ベストポジションにちょんと おりこうに収まっています。 まずは、間取り図からどうぞ。 物件の造りは2階建ての3DK。 和室がふたつに、洋室ひとつ。 1階と2階のどちらにも トイレがあるのがうれしいぞ。 ではでは、玄関から。 玄関を開けると、まずは 約8.4帖のダイニングキッチンが。 階段前の窓のおかげで、 ふわりと明るい印象です。 あららら、キッチンすてき! ダイニングテーブルを 置くスペースがなくとも、 カウンターがあれば なるほど暮らしには困らない。 家具は付いてこ

  • 「本と彼女の暮らし」に混ざる - 物件ファン

    私たちの部屋には いつも音楽が流れている。 彼女がチョイスする曲は おだやかで、ゆるやかで。 時間がゆったり過ぎていく。 モダンなテレビボードには 大きなテレビを置いたけれど、 つけるのは私ひとりのときだけ。 「音楽のほうが好き」と、 彼女が言うから。 彼女との暮らしは まるで凪いだ海のよう。 リビングで音楽を聴き、 を読み、事をして、 日付が変わる前には ベッドルームに移動する。 刺激的な外の世界から 切り離されているようで、 それがたまらなく落ち着く。 この部屋を見つけたとき、 「あぁ、きっと気に入る」と すぐに彼女の顔が浮かんだ。 今までも、これからも、 に囲まれて暮らす彼女。 ここならしっくりくるだろう…と。 リビング収納は すべて彼女ひとりのもの。 扉を開ければたくさんの物語が、 いつでも彼女を迎えてくれる。 あふれてしまったは 大容量のテレビボードへ。 高い棚は彼女ひと

    「本と彼女の暮らし」に混ざる - 物件ファン
  • 海の上で、奏でるような。 - 物件ファン

    眺望って一言で表しても 見える景色はさまざまで 都会の夜景や 緑の公園… そしてこのお部屋から見えるのは 広い広い、海! 天井高5メートルという 圧巻の開放感。 海の上にいるんじゃないか? と不思議な感覚にさえなってしまいます。 間取りはメゾネットタイプの2LDKで、 写真は別のお部屋のものとのことですが、 とにかく素敵なので見てもらえたら。 リビングの上は 吹き抜けになっているから この天井高が実現できているのですね。 こちらの物件 楽器も相談可とのこと。 海に向かって楽器を演奏したり 手を広げて歌を歌ったり… もう、気分は船の上の演奏家! コンクリートの壁に ブラックトーンのフローリング。 モノトーンの色調が シックな雰囲気です。 ポツポツと控えめなスポットライトは 外から入る光の存在感を 大きくしてくれます。 キッチンからもこの景色。 クールなステンレスなキッチン お部屋のトーンに合

    海の上で、奏でるような。 - 物件ファン
  • 王者の風格に圧倒される - 物件ファン

    歩いているときに この外観が目に入ったら、 きっとピタリと止まってしまう。 「すごい建物がある!」と 興奮して、ワクワクして。 あふれる威厳は まるでRPGの 最終ステージのようです。 建物はパンチングメタルの スクリーンでぐるりと覆われて、 さらにそこにビビビと走る ワイルドな亀裂! はぁ、圧巻ですね…。 炎を吹くドラゴンが 建物の周りを飛んでいても 納得してしまいそう。似合う。 これだけのハイセンスな外観、 お部屋はどんな感じだろと ソワソワしましたがなんとまぁ 使いやすそうな間取りで! 15.2帖のリビングダイニングと、 7帖の洋室がひとつ。 べるところと寝るところ、 ちゃんと別々にできる ありがたい1LDKです。 わ!すてきですね、 落ち着いたモダンな雰囲気…。 外観のビシッとしたかっこよさも、 ちゃんとお部屋に満ちていて。 濃い色の木目調クロスが いいアクセントになっています。

    王者の風格に圧倒される - 物件ファン
  • 今を生きるモガたちへ贈る、レトロ可愛い「団地モガ」。 - 物件ファン

    大正から昭和初期にかけて、 今見ても新鮮で驚くようなセンスの モダンボーイ・モダンガール、 いわゆる“モボ”、“モガ”と 呼ばれる人たちが 町を闊歩していました。 その頃の喫茶店や住宅形式にも見られる いわゆる「大正ロマン」風のものたちの 和洋折衷な建具の雰囲気。 西洋文化を取り入れつつ 日独自の美的センスによって 磨かれていったものだと思います。 このたび、そんな人たちの心を ギュッと捉えそうな 団地が誕生しました。 「大正ロマン」をテーマに リノベーションされたという こちらの団地。 大正ロマンというと、 ダークブラウン、赤、黒、といった パキッとしたイメージが浮かぶのですが ここは、角が取れて柔らかな雰囲気に。 外の世界で疲れて帰ってきても 優しい空気で包んでくれそうな くすみパステルグリーンの建具に アールを描く入り口…! 目の前に見えるガラス窓にもキュン。 アールの入り口から続

    今を生きるモガたちへ贈る、レトロ可愛い「団地モガ」。 - 物件ファン
  • 京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン

    思わず呼吸を忘れて、 じぃと見惚れてしまうほど。 すべてのお写真が美しく、 上品で、どこか切なく。 グラグラと気持ちよく 感情を揺さぶられます。 情緒あふれる小型ホテルが、 新たにオーナーさんを 探していらっしゃいます。 家具などの動産も 販売価格に含まれるそうですよ。 しかも京都府「四条駅」から 徒歩5分という好立地! 客室は全部で9室。 泊まることのできる お客さまの数が 限られているからこそ、 ひとりひとりのお客さまへ 質のいい丁寧な接客を ご提供できそうです。 家具がついてくる、 ということはこちらの 立派なたんすも…? 観音扉の装飾も、 惚れ惚れする出来栄えで…。 選ばれた家具や 調度品の威厳に、 感動が止まりません。 ゼロから揃えるのは きっと大変でしょうから、 こうして世界観を作る ものたちがすでにあるのは とっても心強いですね。 お客さまがゆっくり 休憩できるエントランス

    京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン
  • 三鷹で始める、モダンな新生活 - 物件ファン

    東京都三鷹市にある モダンな印象の1LDK。 三鷹って、いいですよ。 以前、住んでいたのですが 自然あり・スーパーあり・図書館あり。 街はきれいで治安もいい。 今は引越してしまったけれど、 三鷹の穏やかな居心地のよさが 今でも忘れられません。 有名なジブリ美術館があるのも、 うれしいポイントなのです。 ガッチリと立派な、 鉄筋コンクリートのマンション。 スタイリッシュな外観ですねぇ。 玉川上水に沿って歩き、 広大な畑が見えてくると 物件はもうすぐそこ。 東京で畑が見られるなんて、 ちょっと意外で得した気分になりそうだな。 玉川上水の南側歩道は、 整備されて「風の通り道」と 呼ばれています。 春には桜のトンネルができて、 そこを通り抜けるだけで エネルギーをもらえますよ。 14帖のゆったりとしたリビングと、 収納付きの6帖の洋室。 広すぎず狭すぎずの、 二人暮らしにぴったりのサイズ感。 天井

    三鷹で始める、モダンな新生活 - 物件ファン
  • 光ととけて、まどろんで。 - 物件ファン

    東京の東、葛飾区立石。 呑み屋が多いことでも有名だけれど のんびりとした下町の空気と 人情を感じる町。 京成線の2つの駅どちらからも 歩いて10分ほどの所にある、 何の変哲もない、 少し年季の入ったマンション。 出典: m.realtokyoestate.co.jp その最上階、7階にある こちらのお部屋、 ドアを開けた瞬間、えっ、何?!と 思わず感嘆の声を上げてしまいました。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 目の前にある、レトロなガラス戸、 可愛いランプに、裸電球、 奥からさんさんと降り注ぐ陽射し。 玄関入るだけでバンバン伝わってくる、 この素敵な空気。 出典: m.realtokyoestate.co.jp ガラス戸で仕切られたこの部屋は 寝室、とあります。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 大正ロマンを感じるこの空間 あぁ、うっとり… し

    光ととけて、まどろんで。 - 物件ファン
  • うまいぐあいの折衷案。 - 物件ファン

    畳の部屋には住みたいけれど、 がっつり和風!じゃないんだよね。 だから、この部屋を見つけた瞬間、 なんだか嬉しくなったんだ。 goodroom 寝室だけ和室、ってちょうどいい。 しかも押入れがあるから、 収納には困らなそうでいいな。 goodroom 水回りとキッチンにて、 ちまちま動き回る自分をなんとなく 想像してみる。 goodroom 明るい窓があるキッチンで、 どんなご飯を作るんだろう。 鍋でちょっと洋風な炊き込みご飯を 作ってもいいかもしれない。 goodroom 後ろの器棚の可愛さ。 無造作に置いてもサマになるんだ。 goodroom このお風呂がたまらないんだな〜。 窓付きだから、早い時間から だらだらのんびり、湯船に入るぞ。 goodroom 鏡がお風呂とお揃いだったり、 この引戸の雰囲気だったり。 ちょっとしたところが巧いなあ。 goodroom フローリングと畳が同居

    うまいぐあいの折衷案。 - 物件ファン
  • 思い出の夏休みがきっとここに詰まってます! - 物件ファン

    六甲山の山頂。モダン!という言葉がバッチリあてはまる時代に、 きっと多くの人が滞在したであろう、元保養所のこの物件。 出典: www.realkobeestate.jp とても美しく育って、育った果実が今まさに落ちようという時の美。 出典: www.realkobeestate.jp このままであれば、ゆっくりとゆっくりと森に還るのを待つばかり…。 出典: www.realkobeestate.jp しかし…勿体ない。この装飾。この石積み…。この雰囲気…。 出典: www.realkobeestate.jp もう作ろうとしても作れない。 できればこのまま残って欲しいけれども、もう、そうはいかない…。 そう、修繕が必要。 昭和3年に大阪の豪商によって建てられたというこの建物は、 すでに幾ばくか時を多く過ぎてしまったようで、 かなり腰を入れて修繕をする必要があるそうです。 その額ざっと数千万

    思い出の夏休みがきっとここに詰まってます! - 物件ファン
  • 和?洋?中?とても入り交じったモダンで小さな一軒家? - 物件ファン

    築三十年足らずなのですがどこかとても古めかしく、でもどこかモダンで… そして和な感じもあれば洋なデザインもあり、中かなぁと思わせて洋とか… 色々入り組んだ感の有る物件。 そもそもトップ画像の窓も改めて考えると不思議な感じ。 階段横の欄干の飾りも和かなぁ中華かなぁ。 この辺りはウッディな造りで落ち着いている気もしますよね。 出典: www.athome.co.jp でも、キッチンは少し欧風。 出典: www.athome.co.jp うーん。 間取り図はこうなっていて、 一階にお風呂と洗濯機置き場。 二階にトイレとキッチン。 出典: www.athome.co.jp 一階に全て寄せる事も出来たかも…?なのに何故…? この似つかわしくないかもな位にきれいなお風呂と 出典: www.athome.co.jp これまた似つかわしくないかもな洗濯機置き場だけ一階に? 出典: www.athome.c

    和?洋?中?とても入り交じったモダンで小さな一軒家? - 物件ファン
  • チャーミングさがプラスされたモダンハウス - 物件ファン

    イラストです!良いですよねー! 自分の住む家をイラストにして飾っておけるって、 チャーミングな家に住んでいる人にとってはたまらない喜びかと。 そして写真はこちら。 八清 チャーミングですね。 古めかしさのチャーミングさを青く塗られた柵が一層引き立てます。 八清 自転車くらいなら置けそうな隙間。結わえ付けるには丁度いい柵達。 そして花を飾るのにちょうど良いような形状をしているのも嬉しい。 八清 アンティークな感じを敢えて選んでつけたという玄関扉を開け、 室内に入ると…昔のホテルのロビーのような、 最近流行のゲストハウスのエントランスのような… 八清 そんな景色が広がっています。 しっかりした階段と、どこか懐かしい 昔の喫茶店などを思い出させる飴色をまとったような床。 八清 天井にも懐かしい感じの照明が下がり、床は土間。 必然、天井高は高くなりますね。 八清 ここは来客用や、趣味性の高いリビン

    チャーミングさがプラスされたモダンハウス - 物件ファン
  • 古さ×モダンさを求めた古さ=イカした古さ - 物件ファン

    家のこう玄関辺りをモルタルかなにかで新しくして…。 モダンでハイカラな空気を纏った古さ。 いいですね。朝の連続ドラマに出て来そう! (玄関はこれ、石を張ってるのかな?) 玄関を開けるとほんと渋い空気!かっこいい。 建具も古いままなんでしょうね。 特にこのひょうたん型に設えられた明かり取りの窓枠! 反対側は富士山ですかね。遊び心すごい。 他にもさまざまな所にイロイロな古さが残る家。 懐かしさもある古さ。 お風呂とトイレは最新ではないにしてもある程度新しいもの。 お風呂場は窓もあって、温度設定もできる! トイレにいたってはシャワー洗浄トイレ!(窓有り) 十分でしょう?! で、こじんまりした建物かなと思ったのですが、 こう見えて7DKあります。 良い所を残して、中ぶち抜いて3LDK位にできると良さそう。 販売価格も良い感じに手頃感ありますからね。 ただ、駅から遠いというのがね…。 まぁ田舎は最近

    古さ×モダンさを求めた古さ=イカした古さ - 物件ファン
  • 何するでなく人を惚れさせる力を持つビンテージ - 物件ファン

    どうしようもなく、力を持つものってありますよね。 ビンテージマンション。 そのデザインが時代を越えて来たからこその力だったり。 今は手に入らないその時代の素材感だったり。 例えばこのLDとか。 出典: www.tatodesign.jp 何が違うと言われたらもう何も違わないんですよね。 (写真の人の気づかいや、センスは良いですけどね。) なにか違う。光かなぁ…。 この物件、 3LDKの渋谷駅から徒歩10分のマンションです。 各所、素敵としか言いようがないモダンなつくり。 出典: www.tatodesign.jp 洋室はトップ画像のタイプと天井に木組みがされているタイプのもの。 出典: www.tatodesign.jp 木組みがされているものはリゾートっぽいかな。 出典: www.tatodesign.jp 木組みされていない方がホテルライクなビンテージさですよね。 机や鏡のデザインなり

    何するでなく人を惚れさせる力を持つビンテージ - 物件ファン