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リノベ素材といえ屋に関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • このままでもいいけど、リノベでかなり良くなりそうなマンションだ。|京都市右京区 売買 68㎡ - 物件ファン

    これはなんだかいい予感のする 光の入り方と、窓の外の抜け感ですね。 京都・太秦の築36年のマンションにて。 あるある、こんなふうな間取り。 物件ファンとしては、 どんなふうにリノベするか?という目線で ついつい妄想してしまいます。 (みんなもしますよね?) やっぱり外観も外せないよねーということで、 これは好きな感じのたたずまい。 レトロで、白いタイルなんか使っていて。 それから共有部の床はレンガだったりして。 ああ、やっぱり好きな感じだ。 わかりますよね?この感じ! エレベーターはないけど 3階までならギリギリ、上れるだろうか。 ここも手すりの意匠が好きだな。 そして玄関を入ると 思いがけずガラスブロック! あら、これは素敵な廊下だ……! 光の入る特別な飾り棚になりそう。 そしてリビングに繋がるわけですが、 やっぱりこの日当たりの感じがいい……。 ベランダなんかもゆったりですし。 改装で

  • 植物園と川とともにある、京都北山通りの古民家。 - 物件ファン

    あ、いい青だ。 この青のムードをベースに リノベーションを考えていくような、 そんな住まい方を想像しました。 近くには植物園と加茂川。 緑あふれる環境で ただぶらぶらするだけでも心穏やか。 いつも通りの毎日を楽しくしていくには いい家と、それからエリアも大切ですよね。 玄関には沓脱石(くつぬぎいし)があり、 木製建具を開けて入るスタイル。 入った先には小さな3畳。 このこぢんまりさ、いいですよね。 わたし、家の中にある 小空間に目がなくて…。 三角屋根かわい。天井高いなあ。 リビングでも寝室でもなく、 特別な意味を持つ空間になるといいな。 をつめこんだ読書部屋もいいし、 お客さんを呼べる仕事場もいいし…。 台所側にも出入り口があります。 もっと未改装なのを想像していましたが、 意外にも、そこまで手を入れずとも 暮らせそうですよね! 台所前に小さな三畳があり、 奥に六畳、縁側、坪庭と続きま

    植物園と川とともにある、京都北山通りの古民家。 - 物件ファン
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