1964年生まれの名建築「ビラ・ビアンカ」の住人になって最期を見届ける。(東京都渋谷区60㎡の賃貸物件) 1964年、東京オリンピック開催の年に誕生した ヴィンテージマンション「ビラ・ビアンカ」。 原宿〜千駄ヶ谷の明治通り沿いで ひときわ存在感を放つ こちらの建物に、空き部屋が出ました。 しかも今回は住居利用もOKですよ! 建物の最大の特徴である、 ガラス張りのキューブを 積み上げたような外観。 いつも外から眺めるあのキューブの中に 住めるだなんて、不思議な気分です。 ほー、中はこんな感じなんですね! ガラスの向こうに神宮前のパノラマビューが 広がって、やっぱりなんだか夢みだいだ。 お部屋は約60㎡の1LDK。 ひとつ前に入居していたのは アパレル事務所だそうですが、 先ほどもお伝えしたように 今回はオフィスや予約制サロン、 各種教室のほか住居利用も可能。 せっかくなら住みたいですよねえ?