シースルーの床越しに肉球を眺めながら、猫とのんびり戸建て暮らし。(大阪府吹田市50㎡の賃貸物件) - 物件ファン
白い壁に映える梁と、そこにぶら下がる レトロな照明が素敵……なんて、 見惚れている場合ではありません。 この家の主は足元で寝そべるお猫さま。 起こさないようにそっと歩いてくださいね。 それは外観からも一目瞭然。 愛らしいシルエットがあしらわれ、 足跡まである外壁はまさしく猫の家。 赤い玄関ドアの向こうには、 猫と暮らせる空間が広がっています。 猫はなんと3匹までOK。 50㎡ある１LDKだから多頭飼いも余裕です。 猫たちはどこでどうやって過ごすんだろう。 2階の洋室で運動会？ それとも東向きのサンルームで 日がな一日ごろごろしてるのかな。 猫は家の中でいちばん快適な場所を 見つける天才ですからね。 猫を追いかけて、まずは2階の洋室へ。 壁と床をさわやかな白で統一した 人間にもうれしいデザインです。 10帖あるので、大きなベッドもデスクも 余裕で置けちゃいますね。 キャットタワーもお忘れなく
旅するように、長屋かりぐらし。 - 物件ファン
まずうっとり眺めてしまう、 この吹き抜けの美しさ。 組まれた木々、天窓から入る光、 匠の技…とじっくり見て、そして気付く、 古いようで新しい、と。 昔ながらの長屋を改装したこちらは、 木の温かみが小さな空間に ギュッと詰まっていて じんわり橙色に染まる癒しの空間。 床の表情もいいし 土壁むき出しの荒削りな感じもいい。 白いタイルがぴっちり敷き詰められた キッチンもかわいくて、 立つだけでウキウキ。 ピカピカにリノベするのではなく 古い意匠を受け継ぎつつ 元の形を残しながらも 軽やかに明るく。 新たな息吹を拒絶することなく 受け入れ、溶け込ませ かつセンス良く。快適に。 窓辺もアンティークのランプも素敵だな。 セミダブルベッドが2台悠々と。 なんとも気持ち良く眠れそうなお部屋だ…。 時間を経てきた建物ならではの包容力。 改装の際に、耐震、断熱、防音などの工事も 丁寧に行われたそう。 水回りは
「やぁ！」「ワン！」「ニャー」さぁ一緒に暮らそう。 - 物件ファン
ようこそ、ようこそ。 しっぽフリフリ大歓迎する ワンちゃんも 物陰からそっ…と 様子を伺うねこちゃんも みんなここで暮らせるよ。 そんな懐の深い物件は シブめの外観。 昭和レトロがお好きな人には たまらないだろうし 昭和生まれの方々には 懐かしくてキュンとくる姿。 わ、外壁の緑のタイル。 よくぞ残してくれました。 かまぼこ型の表札を 用意しなきゃ。 ケヤキの表札に 彫刻してもらったのを用意したい。 足元もこんな感じ。 つぶつぶの黒い石にほっこり。 1975年築の一軒家をプチリノベ。 昭和のだんらんがきっとここに あったのだろうと想像させる間取りです。 さらにワンちゃんねこちゃんOKという、 動物好きにはうれしい賃貸。 かつて和室だった1階は ピカピカの洋室に様変わり。 この写真ではリノベ途中ですが ふすまが入るそう。 きっとパステルグリーンの クロスにお似合いの ふすまが入っているのでしょ
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