ちょうど良いコンパクトさに、使い勝手と遊び心を詰め込んで(京都市東山区35㎡の売買物件) - 物件ファン
か、かわいい！（←語彙力） 外観も内観も、間取りも全部。 魅力を書こうと思うと延々と書けるので、 どこがお気に入りかって話だけにしますね。 まずは外観。 落ち着いたモダンな色使いの中に みずみずしさとか わかわかしさがあって、ハオ。 特にタイル使いにキュンとなる。 あと見てほしいのは照明と扉。 これ、京町家物件なのですが、 そのリフォームに和テイストじゃないものを あえて使ってきてるこのセンスね。よき。 でね、この間取りも褒めてほしい。 必要最小限的な コンパクトなサイズ感もかわいいのだけど、 私が個人的に特にお気に入りな 「2階のスペースを3つに分けてる」 あたりからご紹介させてください。 合計で12、3畳大ある2階の空間は 3つに分けられていて、 まず真ん中に6畳半程度の洋室。 その洋室の壁面にマガジンラックがあって、 なんとこれが、 こう！ そう、一部が隠し扉になっていて、 その奥に
わびさびフル搭載 - 物件ファン
もう、その外見からしてたまらない。 そうそう、こういう家を忘れちゃ困る。 今はほら リノベーションされたマンションや、 雰囲気の良い古民家や、 ツルツルピカピカな新築や、 とにかく 綺麗におさまってる物件が多い。 そう、圧倒的に。 でもね、 家っていうのは 不動産っていうのは もっと自由で良い。 バリアフリーであっても良いし なくても良い。 スマートであっても良いけど なくても良い。 断熱基準も大事だけど、 そうなんというか この柔軟さとか おおらかさなんかも忘れちゃいけない。 この物件はもう わびさびの世界だろうと思う。 素敵だ。 上階の方がはみ出した家で 吉村順三作以外で これだけ褒められる家って なかなか無いんじゃないかな？ まずとにかく狭い。 出典: www.athome.co.jp にじり口が無いのが 不思議なくらい狭い。 そして すぐ横を線路が通っている。 京阪電鉄でしょう、き
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
