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一軒家とHOWS_Renovに関するbukkenfanのブックマーク (7)

  • よしずの森にこもる住まい - 物件ファン

    縁側のような、サンルームのような、 この空間に惹きこまれてしまいました。 HOWS_Renovation 建物の南側の壁をばっさり切り落とし、 断面に「よしず」を立て掛けたのだそう。 すばらしい開放感。2階まで伸びています。 HOWS_Renovation ほら、上のリビングの窓下まで、よしず。 水平に広がる緑のパノラマを演出します。 それに、床の一部が「すのこ」になってる。 HOWS_Renovation こんな風に、下の階へと光を落とします。 一階にあるのは、三つの個室と水回りです。 HOWS_Renovation それぞれガラスの仕切りがとても上品、 よしずのサンルームに繋がるのも楽しい。 HOWS_Renovation いいなあ、こんな洗面台とお風呂。 ふらりとお散歩するように入浴したいよ。 バスタオル一枚で、日光浴もできるよ。 HOWS_Renovation ほんとにいい。お昼か

    よしずの森にこもる住まい - 物件ファン
  • 公園のとなりの一軒家で - 物件ファン

    額縁みたいな大きなフレーム。 建築と家具のあいだのような存在。 HOWS_Renovation ここでくつろぎたいんですよ。 こんな居心地、はじめてみました。 二階からの眺め、目の前が公園なんです。 HOWS_Renovation こんな一軒家、あこがれます。 なんて平和な眺めなんだろう、と思う。 HOWS_Renovation 夢みたいな空間。なにもいらない。 家具ですらない、この枠だけで至福。 HOWS_Renovation もちろん一階にも至福は続いている。 ほとんど公園みたいなウッドデッキ。 HOWS_Renovation なんだか非現実的、家の中でおでかけ。 庭にいても公園なのと同じでおかしい。 お散歩中のワンちゃんとハローしたり。 HOWS_Renovation 築35年の木造家屋をリノベーション。 間取り図を見ると一階にキッチンがある。 あの広々とした二階にはロフトもあった。

    公園のとなりの一軒家で - 物件ファン
  • サンルームという名前では物足りない。 - 物件ファン

    わたしの個人的な理想の家、 というイメージを軽々と超えてくる、 光の回廊をなんと呼べばいい? HOWS_Renovation 外でもなく内でもない吹き抜けが、 1階のリビングと琉球畳の和室、そして 上階に並んだ各個室の窓、すべてに繋がる。 HOWS_Renovation なぜか感動的な、この室内風景。 好きなものが想像を超えてきたとき、 ただただ身をまかせて浸るしかないの。 HOWS_Renovation 卓の隣に、額縁のような入り口。 「あいだ」があることでもっと深く、 人と人の関係性が重なることが贅沢。 HOWS_Renovation だって、好きな人が事のあとで、 こちらに移動してどんな時間を過ごすのか、 どんな風に場所を解釈して愉しむのか、 HOWS_Renovation そういうことを知られるのが、 いちばんうれしいと思うんです。 物質的なことじゃなくて、感情的な。 あるいは

    サンルームという名前では物足りない。 - 物件ファン
  • なだらかに曲線を描く階段の家。 - 物件ファン

    すごいなあ。 なだらかに曲線を描く階段。 これを見たらポンと買いたくなりますね。 HOWS_Renovation すごすぎ。 木造の構造が見えているリノベーション。 これが今どきの上質な住宅なんだ、と、 なぜか納得してしまう美がいつもある。 HOWS_Renovation 手前が土間になっているから、 ここが玄関入ってすぐの光景でしょうか。 吹抜けから奥のダイニングへと続きます。 HOWS_Renovation なんてユニークできれいな場所なんだ。 ぐるり舐めまわすように撮っている。 だが、眺めていてまったく飽きがこない。 HOWS_Renovation もうずっと見ていたい…。 他の部屋へなかなか進めない。 HOWS_Renovation ところであの入り口はなんだろう? 白い階段の巻きつくこの家の「コア」。 なるほど、通り抜けられるんですね。 中はどうなっているかというと、 HOWS_

    なだらかに曲線を描く階段の家。 - 物件ファン
  • オープンスペースを自由に動き回る。 - 物件ファン

    築浅の戸建リノベーション。 軽量鉄骨・鉄筋コンクリート造、 とのことで、なるほど、 こういう「引き算」もありましたか。 HOWS_Renovation あらわになった柱やブレース。 そのまま残してあるんですね。 これを「表情」として楽しんでしまう。 HOWS_Renovation そういう住まい方なんですね。 ブレースが効いているリビング。 これ、アスレチックみたいに、 くぐって遊んだらおもしろそう。 HOWS_Renovation 階段にネットが張ってある。 当に遊具みたいに見えてくる。 落っこちないでね。 HOWS_Renovation 木造の梁の味わいもいいけれど、 こんな構造体もおもしろいですね。 HOWS_Renovation さあ、一階に降りてきました。 ここがダイニングキッチンなのです。 こちらは天井まで鉄骨が見えている。 HOWS_Renovation かっこよすぎません

    オープンスペースを自由に動き回る。 - 物件ファン
  • 太陽とスキップフロアの王国。 - 物件ファン

    太陽の光と木の温もりの、 歓びが充満している家にいます。 HOWS_Renovation そして、スキップフロアの歓びも。 ほら、一段高くなっていますね。 さらに、はしごで上がる屋根裏も。 ここはダイニングキッチンなんだな。 HOWS_Renovation キッチンからの眺め。幸せ。 HOWS_Renovation 卓からはこんな風に。かわいい。 HOWS_Renovation で、あちらがリビングなんですね。 築30年になる、木造の天井の造形。 住宅というものの素朴なわくわく感。 HOWS_Renovation いいなあ、ちょっと上がってここ、 というのがほんといい。楽しい家。 HOWS_Renovation この木の壁は構造用の合板で、 どこにでもビスが打てるそう。 おうちが工作っぽい、自由さ。 HOWS_Renovation なんだか、感じますよね。 ここまで美しく仕上がってるのに

    太陽とスキップフロアの王国。 - 物件ファン
  • 自ら手を入れる余白のある家。 - 物件ファン

    この一枚だけで、この家の 自由な気風が伝わってくる。 HOWS_Renovation 言ってしまえば、玄関なんですが。 素敵すぎます、このにぎやかさ。 もうリビングが始まってるようで、 HOWS_Renovation それでいて、 まだガレージの感覚も残していて。 あるいは、子供部屋の幸福感も。 HOWS_Renovation でも、やっぱり玄関かもしれない。 あっちまで土間がつづいてるんだ。 天井の木の風合い、いいですよね。 HOWS_Renovation どれどれ、 左が一階の間取りですね。 ああ、やっぱり土間だけで6帖。 あがった空間は、個室に変更可。 HOWS_Renovation こういう感覚、どきどきしますね。 曖昧にしてある場所を、いつか お部屋にしちゃおう、っていう… HOWS_Renovation 自ら手を入れる余白のある家。 リビングダイニングは20帖と広く、 2階にあ

    自ら手を入れる余白のある家。 - 物件ファン
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