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下京区に関するbukkenfanのブックマーク (19)

  • 「古い」と「新しい」が溶け合う、土間のあるレトロモダンな京町家 (京都市下京区63㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    内装をまっさらに リノベするのもいいけれど、 あえて古さを残しながら 暮らしてきた人たちの 生活やぬくもりを感じられる。 そんなリノベも素敵だなと思うのです。 たとえば、 使い込まれたこんな階段とか 古い建具を活かしたこんな空間とか、 お好きな方も多いのではないでしょうか。 かく言う私もその一人、 とっても落ち着く雰囲気です。 とはいえ、古さだではありません。 町家の風情を残しながら デザイン性と機能性が考えられた リノベーションが施されておりますよ。 3LDKの2階建て 奥には小さなお庭も。 お風呂やトイレ、キッチンなど 水回りは新品なのがうれしいですね。 しかも、ネコや小型犬の飼育は相談可、 ペットも一緒の暮らしが実現できてしまいます。 こちらが外観です。 目隠しと明り取りの役割を持つ格子が残る これぞ、京町家な佇まい。 玄関を入ると 広々とした8帖の土間が。 趣のある大和天井に 床は

  • 吹き抜けを見上げた先のステンドグラスと、町家の余韻を愛おしむ暮らし(京都市下京区74㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    かわいいかわいい丸窓の ステンドグラスが このお部屋のシンボル。 京町家のエッセンスを残しながら 今を暮らすための リノベーションが施されたお家です。 シックで趣のある外観は それだけでお家に帰るのが楽しみに。 西願寺のほど近くに位置し 周辺には水族館や鉄道博物館、 公園などもあるそう。 休日のお散歩が捗るエリアです。 北棟と南棟が連なっており どちらも2LDK。 今回は吹き抜けのある北棟を中心に ご紹介します。 玄関では 味のある踏み石がお出迎え。 室内へと足を踏み入れると キッチンの周辺の床は 部分的に琉球畳が使われています。 お部屋で最初に触れる床が畳って 特別な感じがします。 モダンなブラウンのキッチン。 存在感のあるブラックの配管も 天井を走る梁と組み合わさると センス良く馴染むから不思議。 キッチンがリビング対し 背を向けているのは珍しいな、と 思っていたのですが 左奥のスペ

  • 京都の3階建て個性派お宿でお仕事はじめまひょ(京都市下京区221m²の賃貸物件) - 物件ファン

    3階建ての和風建築とは ユニークですね! 忍者屋敷のようなたたずまいに 惹かれずにいられない。 かつては花街として栄えていた 京都「五条楽園」の路地にある 宿屋さんだった建物。 旅館業の再申請をすれば また宿屋としても利用可能ですが シェアオフィスや社宅などへの 転用も可能なんですって。 間取り図を見るとウナギの寝床と称される 京都らしい奥行きのあるつくり。 細かく区切られた間取りの面白さも 魅力あるポイントなんですが、 ロビーや堂、全10室のお部屋には はんなり和の雰囲気が あふれかえり、 全力でおもてなしをしようとする 物件の奥ゆかしさを感じられて たまらなくキュンとなるんです。 玄関を入って右側は 宿泊者が利用できる 共同の堂スペース。 伝統的な京町家の ミセノマのようでもあり、素敵な空間。 囲炉裏の火棚と自在鉤のような 飾りも技ありです。 コンパクトなロビーにも 和の飾りがたく

  • 京都の路地、静かに光を放つ小さな平屋。(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    入った途端、一瞬で感じる、 柔らかさと温かさ。 一目でわかる、居心地の良さ。 年を経て来たものと、 それを損なわないよう新たにされた部分。 新参者の主張が強くならないように、 古き良きものの味わいを際立たせながら 新たな息吹がもたらされたその姿、 そして、昔ながらの路地に、 古い家々たちと並んで佇む姿に、 なんだか、胸が熱くなるのです…! 奥ゆかしく、でも、 あちこちが小さく光り輝く。 センスがいい、と一言では片付けたくない 魅力がぎゅぎゅっと詰まったこのおうちを 紹介できるのが、嬉しいような、 隠しておきたいような、そんな気分です。 ここに立つだけで スッと前向きな気持ちになるのは まっさらな白い壁のおかげでもあるし 年季の入った木々から醸し出される 大らかさのおかげでもある。 にこにこ微笑むおばあちゃんみたい。 眩しい白さではなく、目に優しい白。 そこに寄り添う木々の色。 この部屋にい

  • 新旧の心地良さが入り混じる、温かな京町家。|京都市下京区 賃貸 51㎡ - 物件ファン

    なんて温かな空気感。 ふんだんに使われた木の中に レトロな表情の建具を見つけて ちょっと嬉しくなったり。 木の濃淡、直線、灯り、 どっしり古いものと すっきり新しいものが調和しあって、 唯一無二の温かさと美しさが 空間全体から滲み出ています。 木の色の中に佇む白いキッチンは ピカピカだけど、 タイルの雰囲気が少し懐かしくもあり 不思議としっくり馴染んでて。 あ、よく見たら、 引き戸のガラスがすごく素敵! モールガラスの間に、まるで 石を敷きつめたような模様。 この戸に手をかける度に ちょっぴり嬉しくなる、小さな魔法。 キッチンの右手を見たら これまたグッとくる一角が。 先程の引き戸の上部とお揃い、 和風の組子が施された磨りガラスの欄間。 こういうのを見ると、日の良さを しみじみ感じたりします。 向こうの真っ白な空間は 洗面所とトイレです。 広々として、清潔感溢れてて お掃除もしやすそうで

  • 動静をやんわり隔てる緑と石畳|京都市下京区 賃貸 60㎡ - 物件ファン

    通りからそそっ…と入って 石畳の小径を歩いて我が家へ。 きっと心が晴れると思います。 青々と茂る葉っぱたちも 見守ってくれている。 帰ってくる時、出かける時に 自然の余韻があるっていい。 慌ただしい毎日に ほんの少し、休息のひととき。 13帖の広いリビングダイニングに 独立した和室、洋室を備えた なんという安心・安定の間取り。 物件自体が、通りから石畳と木を介して 建てられているので 街の喧騒から離れて暮らせる。 さらに窓は南向き。 リビングまで自然光が すくすくと届くようです。 個人的にはリビングダイニングから キッチンが独立しているところが いいなと思いました。 誰にも見られず、邪魔されず、 黙々と豆の皮をむいたり 芋の芽を取ったりしたいです。 冷蔵庫は背面に置けそうですね。 左はお座敷、右は洋室。 寝室にするなら座敷かなあ。 そう、いつも考えるのは眠ることばかり…。 パリッと糊のきい

  • タイルの彩り、自然素材の陰影…京都の町家の中に広がる異世界 - 物件ファン

    室内に足を踏み入れ 扉をくぐるたびに 異世界が広がる京町家。 どのお部屋も 見惚れるほどに素晴らしいのです。 メインスペースがある1階と 和室と洋室が左右に振り分けられた2階。 トイレも2か所あって ファミリーでも暮らしやすそう。 しっとりと黒い外壁は 街並みの中で凛と映えます。 縦格子の奥は じんわりあたたかい黄土色の玄関。 廊下からダイニングへ 向かうこともできますし そのまま躙り口をくぐり 茶室にあがることもできます。 間接照明の光で 陰影を楽しめる石壁は 襖を取り付けて お色直しすることも可能。 ブルーのインクに沈めたような まぁるい照明が 少し意外な雰囲気で いいアクセントになっています。 茶室とダイニングは 襖で仕切れるようになっていて 襖の向こう側は 一面タイルに木目のキッチン。 茶室とはひと味違う雰囲気です。 タイルの色味が絶妙。 光沢があるのに派手じゃなく マルチカラーな

  • 京都の昭和レトロな元喫茶店で新しいお店を始めましょうよ - 物件ファン

    築55年の元喫茶店。 この昭和なたたずまいに ハートを射抜かれた方となら、 とっても仲良くなれそうな気がする。 そんなアナタ、人生で一度 チャンスがあればやってみたい職業、 第一位は喫茶店のマスター だったりしませんか? 朝はトーストとゆで卵のモーニング。 昼はナポリタン。 メニュー唯一のスイーツは 固めのプリン。 (真っ赤なチェリーが乗っかってるやつ) 店内にはコーヒーと 喫茶店独特の おしぼりの香りが 漂ってる。 常連さんが ゆっくりくつろげる、 昔ながらの喫茶店、 やってみたかったり しませんか? と、 レトロ物件が大好きな私たちの、 そんな想像(妄想?)を かき立ててやまない 魅力満載の物件です。 どうです? 外観も抜群でしょ! テント地に書かれた 手書きの文字がかわいらしいこと。 お店の名前を変えると 消しちゃわないといけないので 悩ましいところですね。 約20坪ほどの物件で 1

  • ただいま、私の美しいキッチンと愛する本たち - 物件ファン

    五条通のほど近く、 すこし奥まった 「コの字路地」の中に佇む 一軒の小さな京町家。 格子の扉を開け 豆砂利洗い出しが美しい玄関へ 足を踏み入れると 目の前に現れるのは 天井を仰いで ようやく全てが視界に入る 圧巻の棚に 赤茶色のモザイクタイルが美しいキッチン。 あぁ、この眺めのために帰ってきたなぁ、と 「ただいま」を言うたびに感じることでしょう。 玄関から直接つながるダイニングの他に 1階に和室が一間、 2階に洋室が一間。 きゅっとコンパクトなお部屋の中は 数えきれないほどのこだわりで 溢れています。 モールテックス素材とステンレスで モダンに仕立てられたキッチンも 木製の収納扉が間に立つと とたんに京町家に じゅわりと馴染んでしまいます。 小上がりのような和室へは 毎度必ず、大きな沓脱石から 上っていくのがお約束。 坪庭を眺めながらお茶をするのなら ちゃぶ台も必須。 広松木工のどっしり

  • お店も開けて、住みもできる京都の町家カフェ - 物件ファン

    町を歩いている時に出会ったら、 きっとうれしくなるんだろうな。 京町家の風情を生かした こんなカフェ。 開けると、きっと からからから…と鳴るであろう すりガラスがはめ込まれた 木の引き戸。 何かが始まりそうな佇まいに 胸が高鳴ります。 京都は西願寺と東願寺の ちょうど中間あたりに建つ町家です。 かつてカフェをされていたそうで、 そのまま引き継いで 小商いを始めるもよし。 土間のカフェスペースにある 厨房とは別に キッチンがあるし、 お庭の隣にお風呂もあるので 店舗兼住宅にすることも 可能ですって。 やった! 梁を生かした照明や アンティークの建具や家具。 こういうとりあわせが 気分をぐっと上げてくれます。 厨房も、さすが元カフェだけあって 素敵なセンス。 充実した作業台に 型板ガラスがはめ込まれた ウォールキャビネット。 カウンターの中から 「こんにちはー」って 言うのかなって想像し

  • こだわりを語りたくなる京町家、隠し味はイタリアのエッセンス - 物件ファン

    冒頭から個人的な感想を述べるのは いいのかしら…?とは思うのですが たまらなく好みの リノベーション京町家です。 私と同じように こだわりのディテールの数々に 心を掴まれる方が きっと多いのではないかな。 外から眺めると 出窓の木格子に、2階の欄干。 「これこれ!」と言いたくなるような 京町家らしさを残す外観に 心が躍ります。 ところが間取りはイマドキという。 このギャップに さっそく興味が湧きませんか。 1階に洋室とサニタリー、 2階がLDK、そして豊富な収納。 シンプルで暮らしやすそうです。 玄関を入ると 聚楽壁や美しい格子の扉がお出迎え。 「みせのま」とも呼ばれる 畳の玄関ホールには 板の間があります。 季節に合わせて お花やお気に入りの古道具なんかを 飾っておきたいスペースです。 奥の扉の向こうにはトイレがありまして 蕾のような照明といい 青い壁に広がる影といい 飾り棚といい、 コ

  • 物件ファンの隣、空いてますよ。 - 物件ファン

    京都・清水五条駅近くにある 築百年以上の木造建築をリノベーション。 コワーキング、飲店、宿がいっしょになった 複合施設内のオフィスに空きがでます。 レンガに斜めの木枠! 外観がもうすでにおもしろいでしょう。 このあたりはかつての花街でして、 外観に洋風の意匠のある「カフェー建築」や 昔ながらの遊郭建築があちこちに残ります。 今回の募集は左の建物の一階です。 コワーキングスペースのフロアにあります。 京都の古い建物らしく、奥に長いつくり。 左右に窓がないので暗くなりがちですが、 光を取り込むための中庭がありますよ。 お庭のさらに奥に、小部屋が2つ。 左側の扉がそのお部屋。 …実は、右側のお部屋は物件ファンの オフィスだったりするんですよね…! (つまりこの記事は今、 この建物の中で出来ているわけです…!) 窓に面した、2〜3人で使えるオフィス。 小さなチームにはもちろん、 固定の席で大きな

    物件ファンの隣、空いてますよ。 - 物件ファン
  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • 艶やか斜めライン、大人の予感。 - 物件ファン

    背伸びしたひとり暮らしがしたい。 と、ここでわたしが選んだお部屋は オイルステイン仕上げの壁が艶やかな ミニマルリノベーション。 出典: www.realkyotoestate.jp 間取り図を見るとわかる、斜めの配置。 垂直じゃないラインひとつ加わるだけで 動きのある景色ができるんだ。 出典: www.realkyotoestate.jp 玄関からお部屋は見えない。 宅急便のお兄さんはきっと知らない。 私が奥で小鳥と戯れていることを…。 出典: www.realkyotoestate.jp 一方で奥の壁はモルタル塗り。 斜めラインに沿った無垢床が大人の質感。 ふふふ。この組み合わせ、この形。 もう今までの私ではないのだ…。 出典: www.realkyotoestate.jp コンパクトに見えても2口あるし、 作業スペースもじゅうぶんなんです。 でもでも、このへんはおいしいお店が多くて

    艶やか斜めライン、大人の予感。 - 物件ファン
  • フレンチミックスな京町家 - 物件ファン

    ああ、この手があったか! 思わず関心してしまった。 町家の和の雰囲気に囚われない フレンチミックスなリノベーション。 八清 間取り自体は少々コンパクト。 元々は平屋だったのかな。 八清 壁の色と木のバランスがいいですね。 観葉植物が良く似合っている。 八清 キッチンもかわいい。淡い色の壁。 庭に向いて窓が開いていて、 ダイニングへも小窓が。 爽やかな朝の光に包まれた 午前の一コマが思い浮かんじゃうな。 八清 タイルのディテールもいいでしょう。 さっきのラベンダーの壁紙といい、 町家にこんなテイストが合うなんて。 ううむ、勉強になります!八清さん! 八清 ロフトへの階段は飾れる収納がついてる。 ダイニングからよく見える位置だから、 思わずにっこりするものを置いてほしい。 八清 お待ちかねのロフト! 町家だと柱の色が濃かったりするんだけど ここは白でまとめていますね。 壁の色とも相まってなんと

    フレンチミックスな京町家 - 物件ファン
  • 京都駅近くに小さなアトリエを。 - 物件ファン

    このお部屋が一つの作品のようだ。 横長の窓から入る光に、 天井と土間のコントラスト。 ロフトへの階段や、 柱のバランス感が うまくできすぎてて、なんだか ドールハウスのように見えてくる。 物じゃないみたい、というか…。 出典: rent.hachise.jp この木漏れ日のかんじとかさ。 どれくらい狙ったら、 こんなふうに作れるのかな。 出典: rent.hachise.jp 「アトリエ」の文字。 住居としては コンパクトかもしれないけど すこし作業する場所としては 十分すぎるのかな。 出典: rent.hachise.jp 玄関との境をなくして、 すべて土間にしてしまう というのは良いアイデア。 すこしだけ見える天窓も 明るくてうれしい。 出典: rent.hachise.jp ちょっとした展示をするのにも 向いていそうですよね。 なんせ京都駅徒歩圏内ですし…。 出典: rent.ha

    京都駅近くに小さなアトリエを。 - 物件ファン
  • 北欧発祥のコレクティブハウスへ。 - 物件ファン

    これはアリ!大アリだ!って 思わず叫んでしまったお部屋。 シェアライブラリーがあるんです。 出典: share.hachise.jp つまりシェアハウスってこと? ってお思いの方もいるでしょう。 ちょっと違うのは、 キッチンもお風呂も自分の部屋に ついているところ。 プライベートは保ちつつ、 住人と共有できるスペースもある。 北欧発祥のコレクティブハウス と呼ばれる形態です。 出典: share.hachise.jp 自分の部屋だと集中できなくて、 外で仕事がしたい!と思ったときに コワーキングスペースがある。 それだけでうれしいよね。 出典: share.hachise.jp 普段はひとりで生活していても さびしくなることあるでしょう? そんなときにだけでも 知っている顔が見れると嬉しい。 出典: share.hachise.jp それから、 シェアスペースだけでなく 個室もいいんだな。

    北欧発祥のコレクティブハウスへ。 - 物件ファン
  • 魔法が使いたくなったら。 - 物件ファン

    古いレンガに褐色の階段。 わたしも魔法使いの女の子に なれるかもしれない。 出典: kyoto-tongari.com レンガの古さに 見とれてしまいましたが 扉の有機的な形もかわいいんだな。 窓もふしぎな形をしている。 出典: kyoto-tongari.com 秘密の合言葉が 書かれていそうでしょう。 手の型も波の模様も、 何かの合図だったりして。 出典: kyoto-tongari.com くるくると楽しいステップに、 雫のモチーフがお出迎え。 もうこれだけで愛おしいんだ…。 出典: kyoto-tongari.com しずくちゃん。 ふわふわ浮く姿もかわいいね。 出典: kyoto-tongari.com アンティークショップで見つけた へんな形のランプも この部屋なら置けそう… なんてことを考え始める時分。 出典: kyoto-tongari.com なにもないのに寂しくないのは

    魔法が使いたくなったら。 - 物件ファン
  • 見上げればそこに京都タワー! - 物件ファン

    ズッキューン! ハッ、この写真を見た瞬間に惚れてしまいました…! 京都タワー。 大きな窓から京都タワーが見えるんです! 出典: www.realkyotoestate.jp ・・・っと、この眺めに圧倒されて見落としそうになりそうでしたが、 なんてすてきな窓なの…! 天井から床までを切り取った、大きなガラス。 隅っこのほうまで行ったらちょっと怖いかも。笑 出典: www.realkyotoestate.jp こういう間取り図なんですけど、 北東と南東の角がそれぞれ切り取られているんですって。 部屋の両側から採光できるんだ!相当明るいんでしょうね〜! 出典: www.realkyotoestate.jp 間取り図を見ると、リビングとベッドルームが分かれているんですが、 こんなふうに仕切りはなくてひとつづきなんですね! 必要ならカーテンで区切れるようになっている。 うん、せっかくの両側の窓だもん

    見上げればそこに京都タワー! - 物件ファン
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