タグ

下京区と平屋に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 使い手の理想をカタチにする、新旧ミックスの木造平屋(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    白を基調とした スタイリッシュな空間に、 味わいのある柱と梁を そのまま残した木造平屋。 新旧の異なる表情がミックスする 洗練された空間に惚れ惚れしちゃいます。 アトリエやスタジオ、ショップなど、 クリエイティブな活動の拠点にも ぴったりではないでしょうか。 間取りは、使い勝手の良い 約19帖のワンフロア。 キッチンとトイレ、 そして坪庭が付いています。 物件があるのは住宅街の路地の一角。 地域の暮らしに溶け込みながらも、 雰囲気のある外観が目を引きます。 真鍮を使用した繊細なドアの取っ手に さりげない郵便受け…。 もう、入り口から 素敵な物件の予感しかありません。 路地に面した エントランスの扉はガラス張り。 そして、大きな窓から 自然光がたっぷりと入ります。 窓からは隣家の緑が覗き 借景を楽しめます。 さらに、この窓には 外と中をつなぐ大切な コミュニケーションの役割も。 外から内部を

  • 京都の路地、静かに光を放つ小さな平屋。(京都市下京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    入った途端、一瞬で感じる、 柔らかさと温かさ。 一目でわかる、居心地の良さ。 年を経て来たものと、 それを損なわないよう新たにされた部分。 新参者の主張が強くならないように、 古き良きものの味わいを際立たせながら 新たな息吹がもたらされたその姿、 そして、昔ながらの路地に、 古い家々たちと並んで佇む姿に、 なんだか、胸が熱くなるのです…! 奥ゆかしく、でも、 あちこちが小さく光り輝く。 センスがいい、と一言では片付けたくない 魅力がぎゅぎゅっと詰まったこのおうちを 紹介できるのが、嬉しいような、 隠しておきたいような、そんな気分です。 ここに立つだけで スッと前向きな気持ちになるのは まっさらな白い壁のおかげでもあるし 年季の入った木々から醸し出される 大らかさのおかげでもある。 にこにこ微笑むおばあちゃんみたい。 眩しい白さではなく、目に優しい白。 そこに寄り添う木々の色。 この部屋にい

  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • 京都駅近くに小さなアトリエを。 - 物件ファン

    このお部屋が一つの作品のようだ。 横長の窓から入る光に、 天井と土間のコントラスト。 ロフトへの階段や、 柱のバランス感が うまくできすぎてて、なんだか ドールハウスのように見えてくる。 物じゃないみたい、というか…。 出典: rent.hachise.jp この木漏れ日のかんじとかさ。 どれくらい狙ったら、 こんなふうに作れるのかな。 出典: rent.hachise.jp 「アトリエ」の文字。 住居としては コンパクトかもしれないけど すこし作業する場所としては 十分すぎるのかな。 出典: rent.hachise.jp 玄関との境をなくして、 すべて土間にしてしまう というのは良いアイデア。 すこしだけ見える天窓も 明るくてうれしい。 出典: rent.hachise.jp ちょっとした展示をするのにも 向いていそうですよね。 なんせ京都駅徒歩圏内ですし…。 出典: rent.ha

    京都駅近くに小さなアトリエを。 - 物件ファン
  • 1