高台のマンションから、手が届きそうな青空を。｜東京都世田谷区 売買 57.54m² - 物件ファン
すぅと吸って、はぁと吐く。 大きく深呼吸したくなる この解放感と、さわやかさ。 ふたつ並んだ大きな窓が、 光をたっぷりと届けてくれる。 あぁ、満たされてる！ 光と風、自然の力を、 お腹いっぱいいただけます。 お部屋があるのは、 マンションの5階。角部屋ですよ。 エレベーターはないので よいしょ、えいしょと 足を動かす必要はあるのですが…… たどり着いたら、この景色。 空が近い〜！ なんて気持ちいい。 清々しい青空に、まろやかな夕日に、 心を静めてくれる夜空に。 このバルコニーからの景色に、 たくさん救われることがありそうだ。 空が近い理由は、マンション自体が ちょっと高い位置にあるからなのです。 立派な石垣の上に、どどんと。 左側にある階段でお部屋に向かいます。 足腰がガッシリと丈夫になりそう。 ではでは、お部屋に戻りまして。 のびのびとした約12帖のLDKは、 フローリングのふんわりした
秘密基地のような地下室をとまり木にして｜東京都世田谷区 賃貸 22㎡ - 物件ファン
静謐な空気感、大人っぽい雰囲気…、 やっぱり地下室って憧れますよね。 間取りは1DK。 1階にキッチンを含めた 水回りがまとまっていて、 地下にメインの居室があるという メゾネットタイプのお部屋です。 玄関を入って階段を 数段上がるとこの眺め。 必要なものがきゅっとつまった この感じ、お好きな方も 多いのではないでしょうか。 キッチンはワークトップがかなり広め。 収納は扉のないオープンタイプなので、 お気に入りの食器や調理器具を並べて カッコよくまとめたいですね。 キッチン横の窓は 出窓のようになっているので、 観葉植物を飾ったり 調理中に腰かけたりと いろいろな使い方ができそうです。 窓辺に余裕があると、空間が 豊かになるような気がしますね。 水回りはスケスケ。 見た目的にもスマートですが、 コンパクトなお部屋を開放的に 見せるという意味でも、 非常に理に適ったデザインです。 浴室は縦置
かわいいアーチの向こう側、おこもりキッチンが私の特等席｜東京都世田谷区 賃貸 27㎡ - 物件ファン
キッチンカーの受け渡し口みたいな 小ぶりな開口部にカウンター。 向こうに隠れた奥ゆかしいキッチンは どんな姿をしているのかな。 一目見た瞬間から ワクワクが止まりません。 バストイレ別、対面キッチンで しかも角部屋。 ちょっぴり贅沢な条件を叶えてくれる 三軒茶屋のお部屋です。 メインの収納は廊下にあり、 居室は正方形に近いスッキリとした形状。 家具の配置もイメージしやすいな。 フローリングと、 キッチンに使われているラワン材の壁の ほっこりした雰囲気の中で、 コンクリートの天井が ピリッと引き締めてくれる いいバランス。 玄関からの眺めはこんな感じ。 オープンラックとハンガーパイプが 力を合わせれば 頼りがいのある大容量です。 枕棚や下部のスペースを駆使して モノを納めきったら 気持ちいいだろうな。 そしてお待ちかねのキッチンがこちら！ 本体は想像を超える スタイリッシュなデザイン。 そし
外にほんのりリゾート！な無垢のお部屋で三軒茶屋暮らし｜東京都世田谷区 賃貸 42㎡ - 物件ファン
遠くに出かけるよりも のんびり過ごす家が好き。 そんなふたりにぴったりな ほんのりリゾートライクな 心地よいお部屋がありました。 大きなLDKに寝室をひとつ。 水回りは広めにとって ゆったり暮らしやすい間取りです。 無骨でクールな躯体現しの天井に 表情豊かな無垢材の床。 異素材のざっくりとした組み合わせ 好きだなぁ。 もともとは2部屋だったというリビングは 家具をドンと置いても余裕の広さ。 天井の高さも相まって この開放感！ 例えば、真ん中に低めのソファを置いて 白い壁はプロジェクターとして使う。 週末にはふたりで映画鑑賞。 （もちろん、コーラとポップコーンをお忘れなく） 壁の凹みに合わせて 大きな本棚をDIYするのもいいな。 床にはふかふかのラグを敷いて パジャマのまま朝から夜まで漫画を読んだり。 外に出かけるのもいいけれど 見てこれ！ バルコニーから見える、もっさりとした緑。 まるで常
高台のレトロマンションで見守り育て、巣立つとき。｜東京都世田谷区 売買 81㎡ - 物件ファン
子どもはいつか巣立つから、 そしてその日が来るのはきっと あっという間だから。 長いようで短い子ども時代は こんな温かいおうちで見守りながら 育てたいと思いました。 高級住宅街として知られる街・成城。 沿線上には名門校も多く 水路がある自然豊かな公園もある。 とてもよい環境で子育てができます。 高台に立つ オレンジの屋根がキュートな レトロマンション。 物件は最上階なので 眺望にも期待ができそうです。 広々とした玄関！ ベビーカーもゆとりを持って置けます。 「ほら、靴が左右反対になってるよ」 身支度は横に並んでやることも多いから 幅広の玄関もこだわりのひとつ。 スーパーの袋に保育園の荷物、 うんしょ、うんしょと帰ってきても ドサッと置けるの嬉しいな。 実はこちらのお部屋、 子育て経験者の方々の声を参考にした 工夫やこだわりがぎゅっと詰まっているそうで。 リビングは広々20帖超え、圧巻！ 上
バルコニーの舳先、光の中をソフィスティケートに舵を切る｜東京都世田谷区 賃貸 41㎡ - 物件ファン
このお部屋、 まるで都市に浮かぶ船のようだと 思ったんです。 バルコニーの、 この見事なとんがり具合。 船の舳先のようだと思いませんか？ そばを走る高速道路を 水の流れにみたてれば、 悠々と水上を走る船に乗っているような、 そんな気分に浸れると思うのです。 8階にあるデザイナーズのワンルーム。 洗面台と浴室を中心に、 キッチンと居室部分が ゾーニングされていているのがいいですね。 南向きで床まである窓と、 バルコニー側の掃き出し窓からの 採光は抜群です。 朝は窓から入る光で 自然と早起きができそうな予感。 ベッドやソファを置いても余裕のある広さ。 シンプルなグレーの壁に あたたかみのあるフローリングは モダンでしゃれた家具でも 武骨なスタイルでも、どちらもお似合いかと。 写真右側の、ガラスのスケスケ部分は 浴室と洗面のスペース。 うわあ、浴室内に外からの光が 入るんですね。 陽が高いうちに
LDK＋地下室＝80帖！圧巻の広さ＆ゴージャスな都心の戸建て｜東京都世田谷区 賃貸 217㎡ - 物件ファン
ここはダンスフロア…？ いえいえ、都心の戸建てなんですよ…！ 場所は世田谷区・学芸大学駅。 都内でも有数の高級住宅街です。 まずは、間取りをご覧ください。 地下室…40帖！ LDK…これまた40帖！？ 総面積は200㎡超えとのこと。 あぁ、こんな夢のようなおうちが 都心にあるなんて。 外観は意外とシンプルです。 窓に設置された木製の雨戸がシブい。 チェッカー柄のタイルを進むと アンティークのようなドアがお出迎え。 扉横の真鍮のナンバーに 遊び心を感じます。 玄関からもう、オシャレすぎませんか！ 白黒チェッカー柄のタイルが 全面鏡のクローゼットに反射して どこまでも続く空間に見えます。 1階には居室と サニタリースペースがあるのですが まずは広いリビングがある 2階を見てみましょう。 おぉぉぉ…！ これが、40帖超えのLDK！！ 真っ赤な壁と、 ここにも白黒チェッカー柄のタイル。 好みが分か
自分だけの屋上で寛ぐ、下北沢近くのニュースポット ｜東京都世田谷区 賃貸 56㎡ - 物件ファン
魅力ポイントが詰まりすぎていて クラクラしちゃう…！ 晴れた日はスカイツリーや 東京タワーが一望できる 自分だけの専用屋上がついていて、 天井までドーンと抜けた 開放感ある メゾネット式のお部屋。 なんといっても 陽を大きく取り入れられる 一面の窓が特徴的！ 住むだけでなく、 SOHOや事務所、 予約制の店舗なども 相談可能だそうです。 店舗として使うなら あえて窓際に目立つディスプレイを 作るのも良さそう。 レールライトに 好きな照明を追加したり 背の高い植物を置いたり。 自分らしく彩っていくのが 楽しめそうな余白があるお部屋。 玄関には備え付けの 靴箱があり、 この玄関とリビングの間に キッチン、トイレ、お風呂の 水回りがまとまっています。 キッチンは 作業スペースも十分。 部屋の抜け感に合うように キッチン収納も かなりシンプルです。 見せる収納づくりを してみたい。 キッチンの反対
天井までぎっしり、窓、窓、窓！ - 物件ファン
採光が最高で 窓好きには最好なおうちです。 のどかな洋風コテージを 彷彿とさせる 木製の上げ下げ窓たち。 さんさんと太陽を感じながら過ごせる こんなお部屋で、観葉植物並べたり、 のんびり読書したり映画観たりしながら 過ごしてみたい。  天井まで無垢の板を 使用しているそうです。 ファンのデザインも 品があって素敵。 なんだか別荘気分。 このお部屋に 隣接したキッチンにも、  もちろん、 上げ下げ窓！ 窓付近にお花でも 飾りたくなっちゃう。 ３くちガスコンロだし 広々としていて 家電も十分に置ける。 とっても使いやすそう。 お風呂はかわいい グレーの正方形タイル。 ややコンパクトめなんだけど、 やっぱり一面には窓があって なんと天窓まである 伸びやか気分のバスルーム！ これだけ太陽を感じられると 朝風呂が気持ち良いんだろうな。 トイレにだって もちろん、窓付き。 どのお部屋を見ても 窓に
レトロなヘリンボーンがある、世田谷のメゾネット。 - 物件ファン
ほっこりレトロな味わいのヘリンボーンに 一目惚れしてしまいました。 ロフトがある2DKのメゾネット。 ひとりでもふたりでも暮らしやすそうな ちょうど良いサイズ感です。 小型犬や猫ちゃんと 一緒に暮らすこともできるみたい。 ジグザグ模様が際立つ 太めのヘリンボーンがたまりません。 飴色の木製家具を置いて 光がゆらめくガラスのペンダントライトを 吊り下げたら、きっと素敵だろうなぁ。 あぁ…なんという美しさ。 色味や風合いがそれぞれ異なる木板が 絶妙なバランスで組み上げられています。 こんがり色づいた木材と 無機質なステンレスの組み合わせが ほんのりビターな味わいのキッチン。 コンロは2くちでグリルも付いています。 このちょこんとしたランプの愛らしいこと！ アームがアイアンになっていて 少しインダストリアルな雰囲気も。 壁面にはラックやフックなども 取り付けられていて スパイスやツールの収納に重
下北沢にて、螺旋階段の先にウッディでゆるカーブな新築あらわる！ - 物件ファン
木がふんだんに使われた内装に カーブを描く輪郭。 なにこれ？好き！ おまけに 螺旋階段もあるの？！ 一体、どういうことですか… これは、じっくり見なくては！！ 今年の4月にできたばかりの新築マンション。 わあ、 外観もアーチのくり抜きがあって素敵です。 3階のお部屋へは外の螺旋階段を使って 上がります。 まだ施工途中のアプローチですが おしゃれな雰囲気でむんむんです。 マンションですが、単独の螺旋階段なので プライベートが保たれています。 三和土（たたき）とお部屋が フラットなんですね。 大きめの窓もあって明るさと開放感がある。 玄関から見るとこんな風。 床は無垢のフローリングで 今すぐ裸足になって歩きたくなる。 ライティングレールの照明ががまた、 いいですね。 ペンダントライトの方はとっておきの おしゃれなカバーを付けましょう。 奥は一面、木の壁かと思いきや、 サニタリーへ続く扉です。
世田谷で見つけたほっこりカーブの洞穴暮らし。 - 物件ファン
ふんわり ゆるやか もこもこもこ。 見たことのない、緩やかなカーブを描く室内。 手作り感があって、ほっこりする。 まるで動物が暮らす洞穴みたい。 ぐるっとバルコニーに囲まれたLDKに 半オープンの書斎 寝室になりそうな居室を1つ。 みてみて、間取り図の壁も さりげなくカーブしている。 建築士のオーナーさんが仲間と開発した 新たな工法で施工されたお部屋。 印象的な壁は漆喰仕上げ。 壁紙では出せない質感と ぽってりとした厚み。 洞穴というと暗いイメージだけど ここは壁や天井が白いから 明るく開放的。 窓からは気持ちのよい 陽の光が入ってくる。 漆喰の壁や天井は デザイン性だけでなく 高い断熱性や空調エネルギーの削減も 実現しているとのこと。 バルコニーに面した小上がりとブランコ。 家族が自然と集まる、温かい空間。 子どもはブランコに揺られながら 大人は小上がりで読書をしながら それぞれのリラッ
見た目も、感触も。床がオーク材だと気分がいい。 - 物件ファン
床の無垢材にほれぼれ。 品があって、重厚感もあって。 オーク材なんですって。 この広さがあるからこそ 流れるような美しい木目が より際立つのだと思います。 壁の一面だけクロスにアースグレーを プラスしているところも好きです。 家具を置く目安になってくれそうで。 このあたりにソファを置くといいのかな。 この床があるなら、どんな家具でも いかようにも輝かせてくれそうです。 きっと裸足で暮らしたくなるけれど もしラグを敷くなら小さなラグを ポイント的に並べてみる。 先ほどからチラッと写っていた キッチンさん、いい感じですよ。 タイルが素敵なシンプルデザインだけど 3つくちコンロのしっかり者。 かわいくて頼りがいがある いい相棒になりそうです。 まるで広々としたワンルームのように 見えたかも知れませんが、 実は1LDKなんですよ〜！という喜び。 寝室が別って、うれしいものです。 どこまでも伸びるオ
やさしい光と柔らかな空気に包まれる世田谷のダンジョン - 物件ファン
例えば、同じ地域でも 間取りと家賃だけで 絞っていたらこのお部屋には 出会えないかもしれません。 まずは外観から。 おお尖っていますね。 旗竿地(はたざおち) 特有の細長い通路が 植栽とウッディなポストで 魅力的なアプローチに。 おや、 一階に扉がたくさんある。 これはいわゆる "重層長屋"という形式です。 実は旗竿地は、 共用部のある集合住宅は 建てられないのです。 なので、 二階の住民も 一階の扉から 室内の階段を登って、 お部屋にアプローチするという。 加えて外の通路は 2m以上の幅を確保しなければ なりません。 なのでこの尖った形も、 敷地形状いっぱいの面積を 確保するための、必然的な 形というわけ！ こうやってルールによって 形が作られていくのも 紐解くと面白いですよね。 今回のお部屋は 一階にあるワンルーム。 8.7帖と一人暮らしにしては 少しゆったりめでしょうか。 お部屋のは
この身ひとつで飛び込みたい、愛しのジャストサイズルーム - 物件ファン
余計なものは持たないで ひとまず最初は身ひとつで 始めてみましょう、新生活。 必要なもの、目が届く分だけ お部屋に合わせて少しずつ。 そう、こちらのお部屋は 斬新なまでのコンパクトサイズ。 いや、ジャストサイズと お呼びしましょうか。 11.28㎡の世界で さぁ、どんな風に暮らそうか。 まず驚かされるのが 玄関入ってまずお風呂。 新しすぎる…！ 物件ファンではおなじみのスケスケも 玄関からスケスケというのは 稀に見る大胆さ。 （あ、ちゃんとブラインドはありますよ！） でもね、この面積の中に なんとか浴槽は入れよう！ という心意気が うれしいじゃないですか。 トイレもお隣にいらっしゃいます。 慌てている時でもブラインドの調整だけは お忘れなくね。 木目のドアは居室とサニタリーを隔てる 素敵なアクセント。 このお部屋のジャストサイズっぷりを さらに盛り上げるのが、こちらの勾配天井。 秘密基地で
暮らしを陽だまりで包んでくれそうな、縁側庭付き、平屋建て。 - 物件ファン
都会の一角や 新築が立ち並ぶ住宅街の中、 年季の入ったこんもりした垣根の向こうに 小綺麗な古民家が見えたりすると 胸が高鳴るんですよ。 特にこんな木枠の窓辺に縁側なんか 見えようもんなら、なおさらです！ こんなのどかな風情漂う木造平屋が、 賑やかな、井の頭通り沿いなぞに ひっそり残っている…。 よくぞ残ってこられました…！ という気分であります。 目の前は大きな通りだけれど ぐるっと裏手に回ると 落ち着いた住宅街に。 近年塗り直されたらしい外壁は 強固にも見え、 頼もしい塀は しっかりプライバシーを守ってくれそう。 一歩家の中に入ると、 外とは別世界のような しん、とした静かな気配、 懐かしくなる佇まい。 古いけれど、湿っぽさがなく この綺麗さ、この趣。 この陽当たりの良さのおかげでしょう。 目の前が道路なので、 陽射しが遮られることは きっと今後もないはず。 最高な縁側の向こうには この
ゆるやかに暮らそうよ、世田谷区のレトロアパートメントで。 - 物件ファン
こっくりとした飴色の木板の壁に、 繊細な技術がきらりと光る 寄木張り（よせぎばり）の床。 どこを切り出しても愛らしい レトロアパートメントのお部屋です。 寄木張りの床、何度見ても 「張っている途中でよく頭が ゴチャゴチャにならないなぁ」と 感動してしまいます。 私なら頭がこんがらがるだろうから。 年月と共に深みを増した 木の色合いがたまらないですね。 お部屋に流れている空気も、 どこかしっとりと穏やかに感じます。 どんな家具を置きましょう？ このレトロ感に馴染むように、 アンティークショップや古道具店で 掘り出し物を探し歩くのもいいなぁ。 そろそろどうぞ、間取り図です。 今までご覧いただいたのは 玄関入ってすぐの8帖の洋室。 お次はそうですね、 11帖のLDKを見てみましょうか。 あら、スーッと伸びやかです！ 目線の先に窓があるおかげで、 実際よりゆったりに感じるのかな。 お部屋全体が落ち
蚊取り線香が似合う、下北沢のレトロアパート - 物件ファン
夏がお似合いなアパートだな、 と思いました。 つっかけサンダルが置かれた玄関、 扇風機が回るお部屋。 そして、お庭と蚊取り線香。 あぁ、夏が待ち遠しい！ さまざまな人の夢が行き交う街・下北沢。 劇場やライブハウス、隠れ家カフェや古着屋 個性豊かな店が並びいつも若者で賑わう街。 そんな街に佇むレトロなアパート。 モシャモシャと緑が茂るアプローチ。 夏にはセミの鳴き声が響くのでしょう。 ドアのチェーンも懐かしい感じ。 1階って好みが分かれるけれど 地に足がついてる感じ、好きだなぁ。 「おかえり」って言いながら 汗を拭くお母さんがいそうな玄関。 木の下駄箱にほっこりします。 9帖のリビングに7.5帖の洋室。 ゆったり広々とした作りのお部屋です。 ツヤっと光るフローリングに大きな窓。 ガラリと開けたら風がふんわり通りそう。 どんな好みにも合わせられそうな シンプルな作りです。 壁の手前にソファを置
なにかとかわいい昭和の平屋一戸建て - 物件ファン
丁寧にお直しされているけれど うれしいことに昭和時代の設えも ちゃんと残されている。 レトロがお好きな方はにっこりかと。 色といいデザインといい、 もう、この壁一面の造作棚で 決めてもいいくらい。 レトロっぽくもあるけれど イマドキのふうでもある。 なんとものびのびと暮らせそうな 3SLDKの平屋っていうのがまたいい。 17帖のリビングダイニングに、 ぐるりとお部屋が4つ。 それにトイレがふたつとは！ 洋式と和式があるみたい。 玄関の引き戸を開けた瞬間から 味わい深い昭和の世界。 引き戸があり、造作の靴箱があり、 ツヤツヤの黒い石が敷き詰められた 玄関土間にほれぼれ。 残してくれてうれしい、この風情。 リビングにある造作棚の ショーケースになっているところ、 あなたなら、なにを置きたいですか。 絵本かな、フィギュアかな、 文庫本びっしりもありだ。 あっ、照明もかわいかったんだ…！ 隣の9帖
エレベーターから1秒で部屋！？不思議アパートメントへようこそ - 物件ファン
外国のアパートメントのような たたずまいで 素敵なお部屋だけど、 キッチンの右横のあれは なんだろう？ はい、こちらは スライド式の 柵になっていまして、 柵の向こうは エレベーターになっております。 え！でもそんな… 知らない人が入ってくるんじゃ ないですか？ そう思ったあなた、 ご安心あれ。 エレベーターはこのように 鍵をささないと 使用できないようになっています。 エレベーターの左隣には 玄関もちゃんとありますよ。 ……という、かなりクセ強めの玄関だけど 間取りはいたってシンプル。 写真は、3階の同間取りの お部屋のものだそうです。 はー、驚いた。 こんなお部屋もあるんですね。 こちらはエレベーターから お部屋を見た写真。 いやいやどうして、 なかなか洒落てますよ、 このお部屋。 16.8帖の洋室に 大きな大きな一面窓。 黒い窓枠がかっこいい。 キッチンはシルバーで プレーンなデザイ
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