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中京区と一軒家に関するbukkenfanのブックマーク (4)

  • 日本絵画の世界に迷い込んだような京都のアートな一軒家 (京都市中京区49㎡の売買物件) - 物件ファン

    静寂と力強さが共存する 摩訶不思議な美しさ。 こういうガツンと個性が溢れ出てくる 建物のパワー、たまりません! 大工と気鋭のアーティスト、 伝統職人達が作り上げた 唯一無二の物件です。 どの部屋もすごいんですよ……! 例えばこの部屋は 鳥の巣のような、 はたまた木の繭のような寝室。 もう、このベッドで寝たら どんな夢見ちゃうの……⁉︎ 羽ばたく鳥の姿が 描かれた部屋も。 壁一面に描かれているのは 朱雀でしょうか。 深みのある木の建具や柱。 それらと融合する装飾や家具たち。 日絵画の世界に 迷い込んだような空間です。 どことなく漫画『蟲師』の 世界観を感じました。 好きだ……! 大きな葉が 水を受け止めるような 洗面も個性的。 無骨な素材感の中に 木の天板と柱が優しさを 足してくれているように感じます。 アール壁の先のおこもり浴室は 無機質な壁と、 大きなタイル床、 たっぷりとしたバスタブ

  • 京都の路地にひっそり佇む、癒し系平屋のアトリエ。|京都市中京区 賃貸 - 物件ファン

    こういう色合いの部屋はたまらんです。 木がふんだんに使われているのが やっぱり、心地よく感じるんだなぁ。 ガラス戸をよくよく見ると、 磨りガラスに型版ガラス、波ガラス、 と色々なガラスが使われていて レトロガラス好きは興奮してしまう。 そんなガラスを通る光、 生成色の壁、柔らかな木目、 空間全体がまろやかな癒し系。 頼もしい梁がズドンと通って、 見守ってくれている。 ただここにいるだけで 色々な心のオリが沈んでいくような、 心が凪いでいくような、 というのは大袈裟でしょうかね。 たっぷりとした土間がありますよ。 職人の血が騒ぐ! 職人でもないくせに…! カンナで木を削ったり、彫ったり、 粘土をこねたり、ろくろを回したり キャンバスを立てたり。 創作活動の姿が思い浮かべやすい空間。 棚もありますから、 こまごました道具を置いたり、 出来た作品を並べたり。 どうですか、作家さんなら かなり興奮

  • 平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン

    町家というと、 細長い間取りのイメージなのですが こんな平屋造りもあること、 そして、こんなにも広々と ダイナミックにリノベーションされた様子に 驚きを隠せません! 一応仕切りがあるのですが 開け放つと、 台所、居間、客間がぐるりとひと続き。 こっくりと味わいの出た梁や柱からは 色気すら感じます。 そこにポツリポツリと灯る灯り。 勾配天井がより一層良い雰囲気にしていて どこかお宿にでも来たかのような 非日常感のある 和風ラグジュアリーな空気。 日当たり抜群なのも大好きだけれど 天窓からほのかに入る光もいいし、 こうして、四角く切り取られた青空を 下から見るのも、なんだかいい。 陰影を楽しみ、味わう空間。 このお部屋を見ていると、 部屋の中はこれくらいの暗さが なんだか落ち着く… と思えてきます。 目も、体も、じんわりゆっくり休めそうだ…。 そう、家は体が休まるのが一番だよ…って。 陽が落ち

    平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン
  • これぞ京町家といった間口の狭さは、もはや憧れのひとつ。 - 物件ファン

    築年数こそ不明ですが、閉鎖登記簿によると昭和4年との記載も。となると、築88年...! きれいになった外観からは想像だにできません。。 出典: rent.hachise.jp 50㎡弱というややコンパクトな町家なので奥行きはそこまでなく、玄関入ってすぐのリビングスペースとダイニングスペースが縦並びに。 このリビングというのがまたこだわっていて、 出典: rent.hachise.jp 玄関からフラットにつながった土間風のつくりに。 これがまたモダンな雰囲気でカッコイイ! 出典: rent.hachise.jp こちらは奥のキッチン側から見た様子。うーん、細長い。 細長さを生かしての家具の配置は、なかなか腕がなります。階段下にソファとかでもありかな。 出典: rent.hachise.jp 角度を少しかえてみると、壁面には飾り棚。個性が出る部分です。ちょっとしたことだけど、あるとないとでは、

    これぞ京町家といった間口の狭さは、もはや憧れのひとつ。 - 物件ファン
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