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京都とせせらぎに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 緑広がる山間の集落にたたずむ、大切に素敵に育てられた古民家。(京都市左京区154㎡の売買物件) - 物件ファン

    まず、外観に惚れました。 絶妙なアシンメトリーがかわいい。 空き家になったいまも ちょくちょく手入れが なされているっぽい庭を見ても、 この家が愛され、大切に 育てられてきたことが伝わって なんだかうれしくなります。 周囲に広がる自然環境も抜群。 豊かな緑と広い空との コントラストもいいですよねぇ。 当に、右を見ても、 左を見ても、緑、みどり、ミドリ! 当然お庭も緑に覆われ、 なんなら古井戸もあります。 寄って見ても、引いて見ても、緑。 すばらしい環境です。 緑は目に良いという説が当ならば ここならきっと疲れ目知らず。 だってさ、家の中にいても 窓の外に目をやると 基的にほとんど緑ですよ! 緑のほかに見えるものといえば 少し先にある集落の建物と かわいらしく咲いた花くらい。 隣家の視線を感じることなんて この集落だとないのでは? 玄関から見える景色も同様の緑比率。 建物裏にある 半透

  • 裏庭に池、そして川。前庭には井戸。つくり込み甲斐のありそうな極上平屋(京都市左京区105m² の売買物件) - 物件ファン

    裏庭に池、そして川。前庭には井戸。つくり込み甲斐のありそうな極上平屋(京都市左京区105m² の売買物件) 池があり、川も流れる裏庭の日庭園。 それだけでもう…ね? さらにですよ、 建物とそれを取り巻くこの風情。 日の自然、野山を模すというのが 日庭園の大きなテーマの一つだと思うのですが、 そんな自然を室内にも取り込むというのが、 日家屋のコンセプトでもあるわけで、 そういう意味でこの物件はとても理に適っていると。 何よりこの縁側の存在ですよね。 ここに座って眺める丹精込めてつくった裏庭は きっと心落ち着かせてくれるものに。 ただ現状、建物同様に少し荒れているのかな?と。 築年数不詳とのことですが、 造りから見てもなかなかの古さだろうと。 あ、ふたつを続けて見てもらうと 物件の経てきたいろいろな経緯を ちょっとイメージできるかなという、 こっちが比較的新しいほうの水回りと こっちが

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