友達が近くに住んでいるような感覚 - 物件ファン
歩いていける距離に友達が住んでいて とくになんでもない日のばんごはんに みんなでたこパなんかをして、 夜はそこまで遅くなる前に解散して、 健康な時間に眠る……っていう 大学時代の生活を思い出して あんなふうに暮らせたらなあ、 と思うことがあります。 そんな大人（私だ！）におすすめの、 ゆるシェア物件ができました。 八清 わかりますかね。 ひとつの建物に五戸あって、 エントランスとテラスは共用で。 …とまあ、間取り図だけを見ると あれ、ふつうのマンションと同じだな？ なんて思うのですが…… 八清 そのエントランスが特別なんですね。 入った瞬間にもう、いい予感がする。 壁についたオープンな棚の廊下を ずんずん進んでいくと… 八清 ちょっとくつろげる空間があります。 フィラメントが見えるランプが並んでて、 天井近くについた窓も明るくて…。 八清 じぶんの部屋に行くときに かならずここを通るのがミ
2つのキッチンと、2つのトイレ＆シャワー。使い方は無限大！？ - 物件ファン
最初、掲載元の京都R不動産さんのタイトルをみて、シェアハウスか何かかな？と思ったんですが、いやはや、そんな生温いものではないようです。 日々たくさんの物件をみていますが、こんなに妄想力を掻き立てられる物件はなかなかお目にかかれないかと...！ 出典: www.realkyotoestate.jp おわかりになりますか？ そう、キッチンもトイレもシャワールームも、線対称に2つ。 ちなみに玄関も2つ。 本来壁をつくるか収納をつくるかで区切られちゃいそうな階段上の部分が、なぜかあいたまま。� で、�2部屋を行ったり来たりできるとのこと。 出典: www.realkyotoestate.jp チラッと奥に職人さんらしき方が見えるのが隣のお部屋ってことかな？腰高くらいの段差になっているよう。 なるほど、だから相部屋なのか...！と納得した瞬間、次に疑問に思うのは、2部屋それぞれでの募集じゃないの？と
毎月、本50冊が新たに読めるシェアハウス - 物件ファン
近隣の古書店がブックセレクトしてくださって出来上がった本棚。 さらに毎月50冊ほどの本を入れ替えてくれるという。 本好きにはたまらないサービスがついたシェアハウスです！ 京都は高瀬川沿いに建つこの物件。 八清 １階はスケルトン状態なのですかね？入り口は2階です。 八清 見下ろすと、高瀬川が。 八清 この物件、玄関からすごく良いですよ。 八清 古い下駄箱を置いてあるのです。 そしてその横には、作ったのかな？アイアンの傘立て。 八清 無骨な感じと時代を超える素材感で、 古い下駄箱と新築然とした玄関のイメージを 上手に統一してくれるつなぎ役！ そんな玄関脇にはちょうど花を活けるにちょうど良さそうな棚。 八清 季節の移り変わりを玄関内で感じられるのはすてきですね。 そんな玄関を上がるとすぐにA号室。 八清 AからFまでの号室がある 本好きの社会人男女６名の為のシェアハウスだそうです。 Aというこの
自作家具も作れるシェアハウス？！REDIY - 物件ファン
REDIYというシェアハウスが 京都駅から割と近いところにあります。 周囲はガチの市場な雰囲気の一角で、 元乾物屋さんのビルをほぼ1棟リノベーションして使っているそうです。 このシェアハウスの凄い所は、 家具が作れるようなシェア工場がついていること。 二階の半分くらいが工場。家具や什器を自分達で作っているそう。 出典: mayshare.chu.jp いままでもコワーキングスペース的なスペースのある シェアハウスはわりと見かけて来たのですが、 ここまでがっつりな工場がついているのを見たのは初めてです！ そして機材や木材も！ 出典: mayshare.chu.jp 出典: mayshare.chu.jp コワーキングスペースももちろん充実していて イベントも開催されたりします。 出典: mayshare.chu.jp ここが居間です。 若い人たちが楽しそうに暮らしていますね。 出典: may
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