タグ

京都とモダンに関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • ほんのりクラシカルにグッとくる、京都の元下宿屋さん。(京都市上京区186㎡の売買物件) - 物件ファン

    昔ながらのしっとり和風の門構え。 門扉の格子の奥に見える窓辺、 おやおや…とふと、 足を止めてしまう風情。 からりと開けて足を踏み入れると、 路地のような小さな庭が迎えてくれる。 ささやかなアプローチが、 時間が止まったような、 静かな世界へと誘う。 窓の様子からして、 ちょっぴり特別な予感がする。 間取りを見ると、その窓は洋室のよう。 一昔前のモダン住宅によく見かける、 表に面した部屋が洋室、 という造りのようでいて、 それらとはまた違った趣を感じる。 2階に並ぶ小さな和室…はて?と思ったら こちらはかつて、学生さん達に 部屋を貸していたこともあるそう。 玄関を開けると、 ひっそりした空気の中にも じんわり温かな気配、古い木の香り。 なんだか、心が落ち着く。 廊下の先に広がる和室の大空間。 連なる古い窓から柔らかく差し込む陽射し。 プライベートな中庭は 雨の日もいいな、と思わせる雰囲気が

  • 京都の有形文化財に住めるという驚きと喜び。(京都市山科区111㎡の売買物件) - 物件ファン

    まぁ、なんとものびやかな気持ちになる 麗しい縁側の風景ですねぇ。 引いて見て、空の広さと大きなお庭、 これまた随分ご立派なおうち!とびっくり、 はて、どこの田舎かと思いましたら、 京都なんですよ。 玄関側へ回ってみて、また驚きます。 これは、一般住宅なのですか…?と 戸惑うようなただならぬ風情。 それもそのはず、こちらのおうちは 登録有形文化財、景観重要建造物にも 指定されたというのですから納得… いや、そこに普通に住めてしまう、って すごいですね…!? 京都の近代住宅を牽引してきた工務店さんが 昭和初期に手がけたものなのだそう。 玄関の間ひとつをとってみても、 壁や木の風合い、 天井、窓辺やドアの表情、 手仕事の温かみを感じるような 唯一無二の存在感があります。 廊下の収納扉の意匠にも思わず ほうぅ、と溜息が漏れてしまう。 ふむふむ、こんなにお部屋が! 扉をパタパタ、ここからこう繋がって

  • ノスタルジックでどこもかしこも美しい、レトロモダン住宅。|京都市左京区 売買 106㎡ - 物件ファン

    まずこの雰囲気に思わず息を飲みました。 どんな家が一番好きですか、と聞かれたら、 ものすごーーく迷うのだけれど、 この部屋を見てしまったら、即 「レトロモダンな家」と答える気がします。 ひと昔前の和洋折衷な家が大好物なのですが ここは、まさに…まさに…! 外観は、わりと大人しめ。 気にも留めず通り過ぎてしまうかもしれない。 でも、そこはかとなく漂う、お屋敷の気配。 塀の内側には、 苔むした立派な前庭も。 ぼんやりと見えた玄関扉は、 網戸が1枚あったのですね。 暑い季節は虫を気にせず 風を通すことができていいですね。 広々した土間に、 いい感じに年季が入った床の色。 そしてすぐ横に見えますのが… 大正ロマンが詰まったような、このお部屋! 元々の窓、天井のデザインや腰壁に加えて 置かれた椅子、テーブル、フロアランプの チョイスがまた最高なために、 完璧な世界が創り出されている…。 応接間として

  • 京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン

    思わず呼吸を忘れて、 じぃと見惚れてしまうほど。 すべてのお写真が美しく、 上品で、どこか切なく。 グラグラと気持ちよく 感情を揺さぶられます。 情緒あふれる小型ホテルが、 新たにオーナーさんを 探していらっしゃいます。 家具などの動産も 販売価格に含まれるそうですよ。 しかも京都府「四条駅」から 徒歩5分という好立地! 客室は全部で9室。 泊まることのできる お客さまの数が 限られているからこそ、 ひとりひとりのお客さまへ 質のいい丁寧な接客を ご提供できそうです。 家具がついてくる、 ということはこちらの 立派なたんすも…? 観音扉の装飾も、 惚れ惚れする出来栄えで…。 選ばれた家具や 調度品の威厳に、 感動が止まりません。 ゼロから揃えるのは きっと大変でしょうから、 こうして世界観を作る ものたちがすでにあるのは とっても心強いですね。 お客さまがゆっくり 休憩できるエントランス

    京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン
  • チャーミングさがプラスされたモダンハウス - 物件ファン

    イラストです!良いですよねー! 自分の住む家をイラストにして飾っておけるって、 チャーミングな家に住んでいる人にとってはたまらない喜びかと。 そして写真はこちら。 八清 チャーミングですね。 古めかしさのチャーミングさを青く塗られた柵が一層引き立てます。 八清 自転車くらいなら置けそうな隙間。結わえ付けるには丁度いい柵達。 そして花を飾るのにちょうど良いような形状をしているのも嬉しい。 八清 アンティークな感じを敢えて選んでつけたという玄関扉を開け、 室内に入ると…昔のホテルのロビーのような、 最近流行のゲストハウスのエントランスのような… 八清 そんな景色が広がっています。 しっかりした階段と、どこか懐かしい 昔の喫茶店などを思い出させる飴色をまとったような床。 八清 天井にも懐かしい感じの照明が下がり、床は土間。 必然、天井高は高くなりますね。 八清 ここは来客用や、趣味性の高いリビン

    チャーミングさがプラスされたモダンハウス - 物件ファン
  • 1