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京都とルーフバルコニーに関するbukkenfanのブックマーク (2)

  • 光を浴びて、心ほぐれて。40㎡超の広々ルーフバルコニーがある暮らし。(京都市下京区64.30m²の売買物件) - 物件ファン

    光を浴びて、心ほぐれて。40㎡超の広々ルーフバルコニーがある暮らし。(京都市下京区64.30m²の売買物件) 最上階の、角部屋。 木目が美しいフローリングには、 ルーフバルコニーから たっぷりの光が差し込みます。 ね、こんなにどどんと! ルーフバルコニーだけで 43.60m²もあるのですよ。 ひとり暮らしのワンルームが すっぽりと入りそうなゆったりさ。 ああ、これはいい…… スーッと伸びた先まで 駆け出したくなる光景です。 この自由な空間を、どう使おう。 このままにしておくのも それはそれで贅沢ですけども、 どうせなら上手に活用したい気もする。 リクライニングチェアを置いて、 ゴロンと寝転がってみたり? 美しいお花で埋め尽くして、 さわやかな花園にするのもいいな。 お花たちのにぎやかな彩りが、 青空によく映えることでしょう。 場所は京都市下京区。 「五山送り火」のうち3つが バルコニーから

  • 京都の四季を味わう、モダニズム建築。 - 物件ファン

    これを「物件」と一括りにしてしまって いいのだろうか、と少々ためらいつつも ご紹介させていただきます、こちら。 昔は別荘地として、 今は古い洋館や豪邸が散在する 京都市山科区の御陵(みささぎ)地区。 琵琶湖疎水のすぐそばに 荘厳な空気をまとって佇む 石造りの邸宅。 栗原邸(旧鶴巻邸)と呼ばれる建物です。 今までに何度か一般公開もされてきました。 ちょっと遠目から見ても 格式高い雰囲気が漂っております。 これはこれは立派な門構え。 うっそうとした木々の向こうに、 ちらりと見える建物。 染色家であり、 京都高等工芸学校(現:京都工芸繊維大学)の校長であった 鶴巻鶴一氏の邸宅として 建てられたものです。 同校の教授でもあり、 モダニズム建築の先駆者である 建築家の野精吾氏による設計だそう。 彼らの人となりを知らなくとも なるほど、どうりで…と思いますし 美的センス溢れる建物に違いない…! と、

    京都の四季を味わう、モダニズム建築。 - 物件ファン
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