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京都とロフト付きに関するbukkenfanのブックマーク (3)

  • 麻の葉模様の壁紙とモザイクタイルできりりきらりと美しく、3階建てフルリノベ - 物件ファン

    斜め天井は高く、 南に向いた窓から あたたかい光が差し込む、 ゆったりと落ち着いたお部屋。 ここだけでも 絵のように素敵なのに、 このおうちときたら 他にもすばらしく愛おしい所が 満載なんです。 外観は鮮やかな青色! 小柄な三階建てが ますますキュートなことに なっています。 深いグラデーションのある 入口のタイルもいい味わい。 するっと引き戸を開けて さあ、中へはいってみましょう。 いきなりかわいすぎじゃあ ございませんか? ステンドグラス風の 電球カバーに 上がり框に仕込まれた間接照明。 桜の無垢材が優しく出迎え、 建具はシックな色合いで 和のようでも洋のようでもある シンプルなデザインが、 とてもとてもよろしくて。 左のアクセント壁にもご注目。 白地に麻の葉文様とは…! きりりとした なんて美しい壁紙なんでしょう。 地味派手というのでしょうか、 高級感があり洗練されていて これぞ、上

  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • 懐かしいのに新しく、大胆なのに懐かしい - 物件ファン

    昭和30年代に建築された 小さな木造平屋。 ちびまる子ちゃんが住んでそうだなぁと ほのぼのしていたら まさかの空間が広がっていました。 いえ屋 あぁ、とっても好き。 モダンで凛としていて。 なのに懐かしくて優しい。 いえ屋 ところどころに残してある 古く味わいのある材と やわらかい光の照明が 雰囲気をまろやかにしているのかな。 いえ屋 レトロな平屋を 大胆にリノベーションして1K+ロフトに。 10帖あまりのDKは 庭に向けて大きな窓が。 いえ屋 窓は壁に仕舞い込める設計。 窓を全開にすれば お部屋と庭がほら、一体に。 いえ屋 たまらなく素敵。 ガーデンチェアとテーブルを置き 四季折々の表情を見せる 庭木を愛でながら 軽く焼いたトーストとコーヒー。 手軽なのに最高のブランチ。 休みの日は友だちを呼んで 青空の下でバーベキューとかね。 いいなぁ、ワクワクが止まらない。 いえ屋 ロフトにはクッシ

    懐かしいのに新しく、大胆なのに懐かしい - 物件ファン
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