タグ

京都とワンルームに関するbukkenfanのブックマーク (12)

  • ルーバーで生活感をおしゃれに目隠し。人を呼びたくなる緑の天井のワンルーム (京都市下京区23㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ルーバーで生活感をおしゃれに目隠し。人を呼びたくなる緑の天井のワンルーム (京都市下京区23㎡の賃貸物件) ひとり暮らしにはコンパクトな ワンルームで十分。 でも、お客さんに生活感は見せたくない。 そんな人におすすめなこちらのお部屋。 かなりすっきりして見えるでしょう? 立役者は、居室スペースを ほぼ二分割するルーバーの仕切りです。 部屋の奥からの光景はこんな感じ。 最もプライベートな寝室スペースを しっかり仕切ってくれつつ うっすらと向こう側の様子がわかり 圧迫感がないのはさすがルーバー。 ルーバーのナチュラルな雰囲気に合う グリーンの天井も素敵です。 ルーバーにドライフラワーをかけたら もっとかわいくなるだろうなあ。 グリーンの天井の下、 窓際に大きな観葉植物を置けば 緑に包まれた寝室スペースのできあがり。 おこもり感のある透け具合で 朝までぐっすり眠ることができそう。 お部屋はシンプ

  • 通勤0分のアパートメントで暮らしながら京都を満喫したいんだ。 - 物件ファン

    クリエーターさんをはじめ、 リモートワークが当たり前の方なら きっとアリな住まい方。 京都でゆるんと暮らしつつ 通勤0分の暮らし、叶えられるかも。 通勤0分とは? ですよね。 住人さん専用のシェアオフィスがある アパートメント、というわけ。 立体感を出した手書きの間取り図は、 作り手さんのぬくもりが感じられて ずっと見ていられますねぇ…。 1階にはシェアオフィスと住居がひとつ。 2階は住居がふたつ。 居室が全3室というミニマムさも お互いの顔が知れて安心感がある。 建物の脇にある 石畳のアプローチをトコトコ歩いて玄関へ。 このこっそり感もワクワクするところ。 このように、1階に シェアオフィスがありまして 室内窓のある廊下を抜けると あ、かわいい。 外観は古民家のようでしたが イマドキの内装ですね。 3名が使えるワークルームがあります。 各席に電源があり、 インターネットも無料で使えて 照

  • 古都 嵐山の風景が広がる20坪のワンフロアをひとり占め - 物件ファン

    コンクリート打ちっぱなしの壁と 幅広のフローリングが張られた ワンフロア。 ああ、広い…! まずは部屋の真ん中で ゴロンと寝ころんで目をつむり 深呼吸したいなって…。 あえて間仕切りはせず、 住む人の生活スタイルに変化できる 柔軟性があるお部屋です。 キッチンとリビングには ライティングレールがあるので 好きな場所を灯せるのも便利だな。 もとは3DKの間取りを 64.74m²をワンルームにリノベするとは なんと潔いことか! 間取り図を読み解くと、 玄関は広めの土間があるようですね。 また天井の高さほどの シューズクロークもありますよ。 部屋の中心にある水まわり空間が 玄関からの視線を遮り、 さらに玄関からリビングまでは L字型になっていて、 玄関を開けてすぐ居間が見えない配置に。 ワンルームだからこそ、 これはうれしい計らい。 オール電化のスタイリッシュなキッチン。 キッチンと対面する造り

  • 憧れの京都で、リノベルームに恋をした - 物件ファン

    もしもいつか、 憧れの街への移住が 叶う日が来たら お部屋だって、 適当に選んだりはしたくない。 情報サイトにチェックを入れて 条件に合うし、 まぁ悪くないか…っていうのじゃなくて たまらなく恋焦がれるような きゅんきゅんくるお部屋で暮らしたい。 例えば、京都に住めたなら… こんなお部屋がいいなと思うのです。 玄関を入って 手前に水回りゾーン、 奥が居室ゾーンになっています。 でも、図面では伝わりきらない 秀逸なゾーニングや 魅惑のディテールといった もうとにかく素敵なあれこれが 溢れかえっているのです。 居室ゾーンは 大きな窓から光が入り 縦長で使い勝手がよさそう。 空間はカーテンで ところどころ さらりと仕切られているわけですが カーテンレール、 もう大好きすぎるんです、 艶消しのゴールド。 このチョイスをしてくれるだけで オーナーさんのセンスを 全面的に信頼できちゃいます…! カーテ

    憧れの京都で、リノベルームに恋をした - 物件ファン
  • コンクリートと光のアート - 物件ファン

    むき出しのコンクリートに、 あわいグリーンの壁紙。 そこにそっと足された、 ナチュラルな木の扉。 パッと見た瞬間に、 すきだなぁと思いました。 きっとコンクリートは ひんやりしているはずなのに、 不思議とあたたかみを感じる。 ひたっと触ってみたら、 どんな感じがするかなぁ。 じわじわ遠くに 熱を感じるような、 不思議な気持ちになりそうだ。 京都市東山区にある、 12帖のワンルーム。 対面式のキッチンが 使いやすそうな間取りです。 大きな窓から差し込む たっぷりの光も、 お部屋の一部なんでしょうね。 だってこんなに美しい。 にじむようなオレンジ色が コンクリートの壁や フローリングに落ちて、 うっとり眺めてしまいます。 いつもクールかと思いきや、 光によってこんなに やさしい姿になるから コンクリートの魅力は深い。 インテリアは最低限に、 シンプルに暮らしたいな。 お部屋の魅力だけで、 こん

    コンクリートと光のアート - 物件ファン
  • キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン

    天井のやわらかなイエローと、 明るい色合いの無垢材の床。 キッチンのタイルは、 さわやかなブルーグリーン。 色の組み合わせのかわいさに、 一目見て心をぐわしっと 掴まれてしまいました。 八清 京都駅から徒歩12分の、 外観もかわいらしいマンション。 八清 名前は「ハチセ若宮ハイツ」。 細めのフォント、いいですね…。 おしゃれなマンションは、 こういう小さなところに センスが光っている気がします。 2020年8月現在、 募集中のお部屋は3部屋。 今回ご紹介するのは、 20A号室のワンルームです。 八清 バストイレは別、 室内洗濯機置き場あり。 シンプルな間取りながらも、 使いやすそうな造りです。 八清 壁ではなく天井に アクセントカラーがあるのは、 なかなか珍しい気がします。 いいなぁ、このお部屋。 ゴロンと寝転がったら、 やさしいイエローが 視界に入ってくるんだな。 パキッとしすぎていない

    キッチンタイルを愛でながら暮らす - 物件ファン
  • 賀茂川がいつもあるひとりぐらし。 - 物件ファン

    朝のコーヒー飲むときも パソコン作業してるときも、 ちょっとうたたねしてるときも、 いつも、この景色があったらうれしい。 おだやかな水辺のふうけいのある暮らし。 いちどでいいからやってみたかったんだ。 出典: www.ccr702.com ふつーのワンルームなんですけどね。 ひとりぐらしのお部屋でこれって ちょっとめずらしいのかも。 間取り図だけ見ても あのお部屋はちょっと想像付かない。 出典: www.ccr702.com まだまだ日の長い夕方の中、 会社からベタベタと帰ってきて、 玄関扉をゆっくり開けると まぶしい窓辺がそこにある……。 っていう夏のこの一瞬がとてつもなく好きで カーテンはまだ付けていない。 出典: www.ccr702.com 平行に走った二の線の コントラストがまた好きで。 ちょっととんがった天井のすみっこに ねずみみたいにエアコン収まってる。 出典: www.c

    賀茂川がいつもあるひとりぐらし。 - 物件ファン
  • こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン

    築年月は、大正3年1月という 記録が残っているそうです。 今から106年も前。 気が引き締まる思い…なのだけど、 町家ってこんな 住まいになるのか、と ちょっとびっくりなのです。 モダンなリノベーションに 一目惚れでした。 繊細な格子の並びと 対をなすような 飴色のヘリンボーンの床。 ナラ材だそうです。 しかも1枚ずつ、 エイジング加工が 施されているそう。 使い込まれたような いい表情が出ています。 玄関だって広い、広い。 折りたたみ自転車なら 中に入れられるかな。 京都の街の移動は 自転車が便利だから。 黒い壁との対比で 庭の景色がますます 瑞々しく見える。 この黒壁は黒皮鉄板貼り。 年月を経るごとに 色が変化するおもしろさが あるんですって。 そんなモダンな居室を 悠々と見下ろす梁。 この家の主みたい。 この世界観がなんと たったひと間で 繰り広げられているという。 19.50m²の

    こんな町家から始めてみても。 - 物件ファン
  • 哲学の道から紡がれていく僕の日常 - 物件ファン

    人生を賭けて熱中できることを はやいうちに見つけなさい。 そう両親や先生から言われてきた。 だけど、そんなに大切なことが 簡単に見つかるのだろうか。 いや、 見つけてしまってもいいのだろうか。 新卒で入った就職先では、 毎日がむしゃらに働いた。 5年間働いて、 自分の任されていた仕事が 落ち着いたタイミングで退職した。 これからの自分について、 ゆっくり考える時間が 欲しいと思ったからだ。 だからここへは一時滞在、 「人生のトランジット」 そんなつもりでやって来た。 出典: www.realkyotoestate.jp 哲学の道をゆらゆらと歩く。 明治の頃、 この辺りは 数多くの有名な文人たちが 住んでいたそうだ。 そして彼らもここで 様々なことに思案を巡らせていたのだろう。 出典: www.realkyotoestate.jp ここが僕の家だ。 蒼と茂る緑の中、刻が止まったような 懐か

    哲学の道から紡がれていく僕の日常 - 物件ファン
  • 空に浮かぶ棚。 - 物件ファン

    そよそよっと まるで風が吹きぬけるような。 そんなさわやかな空色。 空色の壁一面、 稼働棚になってます。 何を飾りつけようかな。 白い帽子、しろくまの置物 白い花瓶に百合の花 白いものを飾って 雲が浮かんでるみたいにしたり。 楽しみ方はいろいろ。 出典: kyoto-tongari.com 窓際のいちばん端っこ、 デスクとしても使えるようになってる。 ここを作業場にしちゃってもいい。 棚にや資料をズラッと並べて ノートパソコンを置いて まるでコクピットみたいな 作業場が作れそうです。 そして雲みたいに 白くもこもこした ワークチェアを探してみる。 もうひとつ、 いいなと思ったのが 出典: kyoto-tongari.com パイン無垢材フローリング。 ふわりやさしい肌触り、 裸足でペタペタ歩いたら きっと気持ちいい。 出典: kyoto-tongari.com そのパイン無垢フローリング

    空に浮かぶ棚。 - 物件ファン
  • 艶やか斜めライン、大人の予感。 - 物件ファン

    背伸びしたひとり暮らしがしたい。 と、ここでわたしが選んだお部屋は オイルステイン仕上げの壁が艶やかな ミニマルリノベーション。 出典: www.realkyotoestate.jp 間取り図を見るとわかる、斜めの配置。 垂直じゃないラインひとつ加わるだけで 動きのある景色ができるんだ。 出典: www.realkyotoestate.jp 玄関からお部屋は見えない。 宅急便のお兄さんはきっと知らない。 私が奥で小鳥と戯れていることを…。 出典: www.realkyotoestate.jp 一方で奥の壁はモルタル塗り。 斜めラインに沿った無垢床が大人の質感。 ふふふ。この組み合わせ、この形。 もう今までの私ではないのだ…。 出典: www.realkyotoestate.jp コンパクトに見えても2口あるし、 作業スペースもじゅうぶんなんです。 でもでも、このへんはおいしいお店が多くて

    艶やか斜めライン、大人の予感。 - 物件ファン
  • 猫ちゃんの生活が第一。 - 物件ファン

    二面の窓からのやわらかい光に 金の照明や甘い建具がいい質感。 でもそれだけじゃないんだよ。 天井のあたり、よく見てみて。 …あっ!キャットウォーク! そうなんです。京都ではめずらしい、 ちゃん三匹まで飼えるワンルーム! 出典: www.ccr702.com 体を伸ばして段々を跳ぶ姿を想像してみる。 なんせ九匹飼うツワモノさんが 監修したとのことですから、 ちゃんがストレスを溜めないようにと 隅々まで設計されています。 出典: www.ccr702.com ほらほら、収納のすぐ横に のトイレを置くスペースまであるんだよ。 おうちの形した入り口から顔を出すところ 考えただけでも幸せだ…… 出典: www.ccr702.com キッチンは玄関入ってすぐのところに。 出典: www.ccr702.com 人間との共存がテーマ、とのことで しっかり暮らしていける2くちコンロに 洗浄暖房便座

    猫ちゃんの生活が第一。 - 物件ファン
  • 1