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京都と一乗寺に関するbukkenfanのブックマーク (10)

  • 神殿と見紛うコンクリブロックのデザイナーズハウスは異素材ミックスと螺旋階段がたまりません!(京都市左京区94㎡の売買物件) - 物件ファン

    神殿と見紛うコンクリブロックのデザイナーズハウスは異素材ミックスと螺旋階段がたまりません!(京都市左京区94㎡の売買物件) 閑静な住宅街に突如あらわれる 石造りの神殿…! と思いきや、こちらは 平成初期に建てられたモダンな デザイナーズハウス。 コンクリートブロックが積み上げられた 特徴ある造り。 外壁補強はしっかりとされているので ご安心を。 室内は縦長の窓から光が差し込み 外観に負けない荘厳さ。 はやる気持ちをおさえつつ、 順にご紹介していきましょう。 こちら珍しく玄関が2つありまして、 道路から階段を下りて 1階からも入れますし、 道路から犬走りを裏に抜ければ、 2階へダイレクトインできます。 1階を事務所やショールームにして お客様は1階から。 2階玄関は家族専用にする使い方も できそうです。 3LDKに納戸もあり、 収納たっぷりなので ファミリーでも余裕がありそう。 まずは1階か

  • 白とベージュの相思相愛な関係 - 物件ファン

    このお部屋に一目惚れしたのは 彼のほうが先だった。 「あの日の君のドレスを 思い出せる部屋だから」 現実思考の彼らしくないなと思って クスッと笑った。 小ぶりなマンションの 1LDKのお部屋。 出典: www.realkyotoestate.jp ゆるくゾーニングされているLDK。 同じ空間で それぞれのことをするのが好きな 私たちにぴったりだ。 シンプルだけどゆとりのある玄関。 出典: www.realkyotoestate.jp 二人分のを並べられそうな 木のぬくもりが優しい シューズラックがお気に入り。 おそろいで買った 真っ白のスニーカーは 一番手が届きやすいところに 並べよう。 出典: www.realkyotoestate.jp 自然光と木の肌触りが 気持ちいいダイニングは ベージュが優しくて温かい。 床と天井は 徳島の天然杉を使っているんだって。 蜜蝋ワックスで お手入れを

    白とベージュの相思相愛な関係 - 物件ファン
  • アウトドア系セレクトショップを! - 物件ファン

    めっちゃくちゃに ピンポイントのお話をさせてください。 ニーズ、あるのか?この話。 とも思いますが、 書かずに居られないこの物件! 出典: www.realkyotoestate.jp そう、ログハウスなんですが、 ログハウスの前には 車を5台は止められる程のスペース。 出典: www.realkyotoestate.jp 玄関先には 建物を少し取り囲むように、 広いウッドデッキが。 出典: www.realkyotoestate.jp しかもここ、実は京都で、 京都中心部から車で20分程度の場所。 それも住宅街を抜けた先。 出典: www.realkyotoestate.jp そして窓の外には広がる緑。 出典: www.realkyotoestate.jp 窓を開けてもこの景色。 出典: www.realkyotoestate.jp これはもう アウトドア系セレクトショップに ぜひ入って

    アウトドア系セレクトショップを! - 物件ファン
  • ナナメに走る土間系京都古民家。 - 物件ファン

    あれ、お部屋の真ん中に ナナメのラインが見えるのは気のせい…? リノベーションというよりかは、 古民家の新しい楽しみ方の提案なのかも。 わあ、ほんとにナナメなんだ。 入り口から始まって庭まで線が続いてる。 京都の古いお家によくある縦長の物件、 でもデザインはどこまでも新しい。 入ってすぐ、キッチンなんかは 土間面積狭めの床広め。 小さなテーブルなんかにあいそー。 昭和なキッチンを彷彿とさせつつ モダンにリノベーションされてる。 幅広の木枠の窓がいいな。 調理道具、雑多に置いてもサマになりそ。 そして反対側を見ると先程の風景。 土間、だんだん広くなってきた。 楽しさに全振りしちゃうのもいいし 知的にや絵を飾るのもいいし アトリエっぽく使うのもいいし……。 困りましたね、嬉しい悩み。 縦長のガラスがあって、その奥に坪庭。 ああナナメの先っちょ。 ちょこんと腰掛けられそうな先っちょ。 ちゃんと

    ナナメに走る土間系京都古民家。 - 物件ファン
  • 眺めて暮らすはコレクションのお洋服 - 物件ファン

    これも地味に思い切ってます。 壁面一つほぼ全てハンガーラック。 それもオープンなものに。 普通、テレビの置き場を考えて、 とか ベッド置くのをこっちかそっちか とか 考える位はできる広さなのに、 ぶった切ってのこのハンガーラック。 出典: suumo.jp 気持ち良い。 反対側にベッドを置くことになるから、 このラックにかかる洋服を眺めて 暮らすようになるわけです。 出典: suumo.jp しかしですよ、 もう少し深く考えるならば ここは洋服以外もかけられるわけで、 自分のコレクションや 大切なもの、 それから壁掛けテレビやら、 あらゆるものがかけられる そんなある種特別な家具であると ハンガーラックの定義づけを アップデートする事ができるかもしれない 大胆な提案!!! 一見普通の1Rの間取りに、 天井はおしゃれなライトが組み込まれた 勾配天井。 出典: suumo.jp 床はビンテージ

    眺めて暮らすはコレクションのお洋服 - 物件ファン
  • 京都一乗寺に平屋アトリエを持つ。 - 物件ファン

    あ、緑の壁がかわい。 こなれたリノベもいいけれど、 こういう木造の古民家もやっぱり好きだ。 外観からまずいいんですよ。 まぶしい緑のある平屋。 木製の引き戸なんて、なかなかない。 入ってすぐのここがもう好きだ。 見ているだけで想像がふくらむ、 三段の飾り棚。何を置こうか? もちろん、ここに住むのもいいのですが、 アトリエ兼ショップなんてどうでしょう。 ここにずらっと作品を置いてみたい。 そう考えると、古さはむしろ強み。 吹き抜けの天井に立派な梁、 そこから落ちてきたみたいな電球も、 いい意味でのあやしさを作ってくれる。 床の切り替えをうまく使って レイアウトを考えていくのだ。 あれ、右奥の扉はなんだ…? なんと、お風呂でしたか。 バスタブは今風のものに。 普段はのれんでもかけておこう。 こんなふうな奥に長い平屋。 あ、もう一部屋あるんですね。 こんなシックなよそおいに、 足踏み式のミシンな

    京都一乗寺に平屋アトリエを持つ。 - 物件ファン
  • 神経を研ぎ澄ましていこう。 - 物件ファン

    コンクリートのメゾネット。 それに壁一面がガラスっていうんだから なかなかの強者さんな予感…。 出典: chintai-kyoto.jp ここに立つのはこわいけど、 慣れたら案外気持ちがいい。 舞台に立っているかのような気分で。 出典: chintai-kyoto.jp 間取り的にはきっと二階が寝室。 出典: chintai-kyoto.jp 生活感を出さないように できるだけシンプルにね。 低めの照明なんかが似合いそうだ。出典: chintai-kyoto.jp 慣れたら…なんて言いつつ、 ここはやっぱり怖いんだけど。笑 酔ったときは一階でおとなしくしてよう…。 出典: chintai-kyoto.jp 一階だってもちろんスケスケ。 お金をためてソファにだけはこだわりたい。 夜にお酒飲むの、きっと最高だ。 出典: chintai-kyoto.jp 尖った空間だからこそ 湧いてくる意欲、み

    神経を研ぎ澄ましていこう。 - 物件ファン
  • キャンバスいっぱい、夢いっぱい。 - 物件ファン

    天井まで続いてるよ、黒板の壁。 自然と手が動いちゃう。 考える前に、描いてる。 出典: rent.hachise.jp 描ける範囲が広がっていくことで こどもの成長を感じたり。 そのうち我慢できなくなって いつのまにか踏み台使ってる。 出典: rent.hachise.jp おとなだって大好きだよね。 壁一面に黒板のあるスタディスペース。 いまから作る棚の設計図描いたり、とかさ。 出典: rent.hachise.jp 振り返るとロフトというのもまた くすぐってきますね。 ふだんは使わない工具なんかを置いたりね。 出典: rent.hachise.jp 物を落としても響かないコルクの床。 クラフトマンシップ、ありますね。 飛んだり跳ねたりしても たぶんそんなにうるさくないな。 思う存分好きにできる、夢いっぱいの空間。 出典: rent.hachise.jp 洋室が活動のための部屋だとしたら

    キャンバスいっぱい、夢いっぱい。 - 物件ファン
  • これはお好きな人にはたまらない立地に物件 - 物件ファン

    床を綺麗に張り替えて、 きっと肌触りが抜群な感じが 見た目伝わってきますよね。 二階建ての京町家を 思い切ってぶち抜いて、 床板を貼り直した物件。 とても広々。 場所は京都。 叡山電鉄一乗寺駅から 徒歩5分。 白川疎水すぐそば! そうわかる人にはわかる、 あの恵文社さんの 少し裏手の辺り! そしてこの一帯は 美味しいラーメンや つけ麺のお店が立ち並ぶ ラーメン大好きな皆さんの 聖地みたいなもの! そんな中で、 私が最もオススメなのは… 濃厚スープが もはや固形化してきてる? と話題で人気の 「麺屋 極鶏」さん!の お隣にある 「蕎麦切塩釜」さん! ほんと美味しいし お腹いっぱいになるので オススメです! 「蕎麦切塩釜」 <http://www.digistyle-kyoto.com/gourmet/winter07/siokama.html> また少し行くと 天下一品の総店が有り、 魅力

    これはお好きな人にはたまらない立地に物件 - 物件ファン
  • 私、一乗寺に住んでます。 - 物件ファン

    世界観といい、立地といい ここまで命っぽい物件だと、 逆にキョトンとしてしまいます。 八清 乙女の屋さん、 恵文社一乗寺店でおなじみの町で、 このレトロ感。たまりませんね。 八清 昭和56年築ですよ。 なんたって玄関ドアの隣に、 郵便ポストみたいな「牛乳箱」。 昔は配達してもらってたんだ。 八清 間取り図をみると、 もうひとつ洋室もある1LDK。 杉材と漆喰で温かい雰囲気。 断熱性が高そうなのもよし。 八清 二重サッシになってたりね。 山の近くなので、うれしい。 ああ、天井にも杉を張っている。 八清 うん、ほっこりできそうな寝室。 森見登美彦を読む女子が似合う。 カメラもなかなかの腕でしょう。 八清 素敵なのは、この二口コンロの キッチンですねえ。かわいいな! そしてグリルも付いている。 八清 なんと丸いモザイクタイルの ひとつひとつに紋が入っている。 これが命のかがやき。 八清 サ

    私、一乗寺に住んでます。 - 物件ファン
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