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京都と下鴨に関するbukkenfanのブックマーク (5)

  • 京都で暮らす、京都で働く。3ヶ月から住める下鴨のシェアハウス&オフィス(京都市左京区7㎡~の賃貸物件) - 物件ファン

    京都で暮らす、京都で働く。3ヶ月から住める下鴨のシェアハウス&オフィス(京都市左京区7㎡~の賃貸物件) なぜだか京都に惹きつけられる。 下鴨神社、糺の森、鴨川デルタ… せっかく京都を拠点にするなら そんな「ならでは」の場所で 暮らしたい、働きたい。 古都の象徴を窓から眺めることができ、 気分転換をしたくなったなら お散歩できるくらいの距離で。 でしたらぜひとも、こちらでどうぞ。 ここは京都・下鴨の シェアハウス&シェアオフィス。 その立地、そして充実した設備と 研ぎ澄まされたデザイン。 カフェスペースでPC作業を行うだけでも 満足度は非常に高いことでしょう。 1階は、エントランス&カフェスペース。 シンボリックなツリーは 待ち合わせにもぴったりです。 まずは1杯のコーヒーを頼んで この施設の魅力に触れてもらいたいです。 身体に馴染む造作家具と 自分の相性の良さを知ってしまえば きっとやみつ

  • 暮らしを継ぎ足し、未来を紡ぐ担い手に|京都市左京区 売買 184㎡ - 物件ファン

    鴨川まで徒歩2分のガレージ付き町家。 それもこの侘びと寂びですよ。 さすが大正14年築の京町家。 良いでしょう?? 木枠にはめられている昔ガラス。 古びた床板も愛おしい この、通るだけで心躍るような縁側。 外を内に取り込み陰影を愛でる 和建築のエッセンスが凝縮された この床の間まわり。 スキ越しに見るスキの向こうにまたスキ、 というシチュエーション、よき。 箇所箇所の経年だけではなく、 各空間に、そして外との繋がりへも 想像が及んでいちいちグッときます。 そんな感じのこの物件。 京町家にしては少し広めかもな 6LDK+駐車場+お庭。 間取り図を見ていて ちょこっと気になるのは多分、 カーブした土地と二つの階段。 その答えというかヒントは外観に。 そう、 カーブは間取り図の通りに道があって、 階段が二つなのは多分、増築だから? 外観の趣的にもやはり昭和に入っての 増改築がなされてるだろうと思

  • あそこでずっとぼんやりしてたい、京都下鴨の朝。 - 物件ファン

    下鴨神社の森の香りと、 高野川の川辺の風景と、 そしてこんなテラスで過ごす朝があれば 凪いだ心でずっと過ごせる気がする。 京都の古民家というと まず思い浮かぶのが奥に長い町家ですが、 ここは間口が広くて、 どっしり構えて暮らせそうですよね。 それで、改装は必要そうですが 途方に暮れるほどでもなくて…。 親しみのある余白感というか。 この感じ、わかりますかね…? ちゃんと入る余地がありそうというか…。 壁、自分で塗ってみようかな?みたいな。 キッチンだけは業者さんが必要そうですが キッチンだけを自分で選んでみるのも やったことない感じで楽しいし。 とりあえず、ということで toolboxなんて開いてみて、 いいのがいっぱいで喜んでみたりして。 あっ、おふろはあるそうです。 それも近年リフォームした感じの。 玄関入ってすぐの階段を上って。 天井も畳も壁もまっしろで、 手を入れる準備は整ってます

    あそこでずっとぼんやりしてたい、京都下鴨の朝。 - 物件ファン
  • お家の中心に、中庭。 - 物件ファン

    中庭っていい。中庭ってぜいたくだ。 リビングのいちばんいい場所に、 どんと構える明るい箱。 出典: www.realkyotoestate.jp 二階からの光が穏やかに入ってさ。 植物の様子を見ようと扉を開けてみると、 ガラス越しに、起きてくるのが見えた。 出典: www.realkyotoestate.jp リビングと寝室とがお庭越しに繋がってて キッチンからも、なんとなく奥が見える。 あっ、いま着替え始めたな。 コーヒー淹れよっと。 出典: www.realkyotoestate.jp 早起きするのは得意だから、 朝をつくるのはわたしの担当。 あかるい窓辺でふたり、トーストをべる。 あなたまだ眠そうね。 出典: www.realkyotoestate.jp 二階はというと、ここにも中庭があった。 出典: www.realkyotoestate.jp 晴れた日にはここでお布団干すの。

    お家の中心に、中庭。 - 物件ファン
  • 木のキューブに包まれよう。 - 物件ファン

    美しすぎて見とれてしまった。 吉野杉に囲まれた立方体。 ここにいると時が止まっちゃいそうだ…。 八清 ダイニングはすべて土間。 するとあの木の空間は 奥にあるリビングなんだな。 八清 砂利の敷かれた飛び石を抜けると 質感の良いコンクリートが見えてくる。 木に覆われたキッチンがあたたかい。 八清 そして先程の立方体、と。 小上がりになっていますね。 このキューブに包まれて、 コーヒーを飲む休日を過ごしてみたい。 きっとまろやかな時間が流れるんだ。 クラフト感あふれるデザインだけど、 なぜだか和の空気感も感じる。ふしぎだな。 八清 キッチンのすぐ横に階段があるのも珍しい。 ロフトへと続きます。 八清 左上の写真なんですが、わかりますかね。 ロフトの上が畳になってるんです。 落ち着いたカラーリングで、 ちょっと素敵すぎるんじゃないの…。 きっと寝室はここにお布団敷いて、だな。 右の写真は自転車

    木のキューブに包まれよう。 - 物件ファン
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